WEBプログラマーの仕事って?未経験でもなれる?
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  • 2018.08.13

    WEBプログラマーの仕事って?未経験でもなれる?

    今後あらゆる産業にとってITを切り離して語ることはできず、WEBプログラマーの活躍の機会は増えていきます。そうすると、WEBプログラマー需要は今後も増加傾向にあるといえますが、現在は供給が追いついておらず、このままでは各産業の発展を阻害してしまいます。今回はWEBプログラマーを目指す方向けに、未経験からWEBプログラマーになるための方法についてご紹介していきます。

    WEBプログラマーの仕事内容

    プログラミングを職業とする人のことを「プログラマー」と呼びます。プログラマーは、基本的にプログラミング言語を用いてプログラミングを組んでいくのが仕事になります。プログラミング言語は、多数あり全ての言語を知りうるのはほぼ不可能です。そのため自分が学んだ言語や得意な言語を用いて、プログラミングをしていくことになります。企業側も利用する言語に合わせてプログラマーの募集をかけます。

    経済産業省が発表した国内IT人材の動向と将来推計に関する調査結果によると、IT人材は17万人不足しています。このままいくと2030年には78.9万人のIT人材不足が見込まれています。需要に対してプログラマーの数は圧倒的に不足しており、だからこそプログラマーの価値が相対的に向上していくのです。

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    WEBプログラマーになるには

    最近では人手不足から未経験プログラマーの採用も増えています。前提として未経験で転職するわけですから、現在はプログラマー以外の職についていることになります。そうすると、なぜ今の仕事を辞めてプログラマーになろうとしているのかを、採用する側としては知りたいと思うわけです。単に給料が良さそうだから、なんとなく格好良さそうだからといったイメージだけで応募されても困ってしまいます。

    志望動機がしっかりとしたものであれば、仕事に対して真面目に取り組んでくれそうだという判断材料になりますが、浅い決意ですと覚えなければならない専門的な知識や求められる技術も高さから、途中で挫折をしてしまう人も多いのです。実際に成果物を作り、ご自身が現在どれだけの時間を投下し続けているのかも採用担当に取っては大きな判断材料となります。

    今後プログラマーとして働き続ける決意

    今後プログラマーとして働き続ける決意とは、簡単に言えばプログラミングが好きかどうかです。プログラミングが好きになると、自ら進んで新しい情報を取り入れたり、積極的に勉強するようになるなど、良い循環が生まれます。

    採用担当者側の目線に立ってみれば当たり前ですが、未経験プログラマーを採用する際に一番気がかりなのが、プログラマーとして今後継続して努力が続けられるか否かです。

    一緒に働きたいと思えるか

    未経験でのプログラマーへの挑戦ということは、会社に貢献できることは少ないわけです。ゆえに、この人はスキルがないながらも会社に貢献しようという姿勢が見られるか否かはとても重要です。いくらあなたの”学びたい”という自分に向いたベクトルをアピールしても、会社にとってメリットを感じなければ採用はしません。会社は学校ではありません。

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    未経験でもなれるのか

    もしあなたがプログラムを組んだことが全く無いにもかかわらず、ITに関わる仕事に興味があり、webプログラマーを目指してみようと考えているのなら、自分にプログラムが合っているか体験してみることをおすすめします。

    残念ながらプログラムには向き不向きがあり、向いてない方にとっては時間ばかりかかって上達できず、プログラマーになったことを後悔してしまいます。そうならないために、試しにやってみてください。

    そして、簡単なプログラムなら組めるという方にとっては、webプログラマーは、未経験でも十分やれる仕事です。ただし、簡単なプログラムは自学でも学べますが、本格的なプログラムが組めるようになるためには、詳しい人の助言が必要です。

    そのため、未経験からwebプログラマーを目指すなら、経験の浅いプログラマーに丁寧にサポートしてくれる体制が整った会社に入って腕を磨くか、プログラミングスクールで講師の助言を頼りに基礎から学ぶといったスキルアップしやすい環境が欠かせません。

    さらに、IT業界は絶えず進化しているので、最新の情報をキャッチアップし、新しい技術を学ぶ姿勢も大切です。そして、webプログラマーになって世の中を変えるようなサービスが作れるようになりましょう。

    WEBプログラマーに必要な能力・スキル

    コミュニケーション能力

    いかにチームで効率的に開発するかが重要である現代開発において、コミュニケーション能力は現代開発において必須です。他のメンバーと情報共有および連携を図ることは、プロジェクトの成功には欠かせません。ゆえに高い技術力があるだけでは不十分です。メンバー間のコミュニケーションを密に取る業務姿勢が大切だと言えます。

    エラーの数だけ学びがある

    エラーの数だけ学びがあります。設計→実装を繰り返し、エラーが発生すればその原因を突き止めて改善する。そうしていくうちにプログラマとしてのスキルが向上していくのです。失敗は成功のもとということわざがありますが、プログラマーも同じです。

    学び続ける力

    日進月歩のIT業界において、学び続ける能力は欠かせません。自分で自分の視野を狭くするのではなく、視野を広くして新しいスキルを身につけることも考えてみましょう。ひとつのプログラミング言語をマスターしていれば新しいプログラミング言語も身につけやすいはずです。学び始めるハードルは下がり、効率的に学ぶことができるでしょう。

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    WEBプログラマーにおすすめの資格

    情報処理系の資格

    Webプログラマーへの転職に有利な資格として主に情報処理能力を証明する資格があります。「IPA基本情報処理技術者試験」と「IPA応用情報処理技術者試験」です。

    これら情報処理技術者試験を受けることによって、IT技術を有益に活用するための本質的な知識を習得することができます。

    さらに現在すでにプログラマーとして働いていたり、IT企業で働いていたりする人も、情報処理技術者試験を受けることでキャリアアップ、また自分の望んだ部署、担当などに異動しやすくなります。

    情報処理技術者試験はレベル別、また9区分の専門別に試験が分かれているので自分のレベルに合った試験を受験することができます。情報処理に特化したWebプログラマーを目指している人は挑戦してみることをおすすめします。

    言語関連の資格

    またWebプログラマーが仕事で使用するプログラミング言語に関する資格も多数あります。

    Javaを学習している人におすすめしたいのが「Oracle認定Javaプログラマ(Oracle Certified Java Programmer)」です。Javaに関する知識と技術を証明するのに最適な民間資格制度です。

    また多くの企業で使用されているプログラミング言語であるPHP、Rubyにも知識や技術を証明できる資格があります。「PHP技術者認定試験」と「Ruby技術者認定試験」です。

    PHP、もしくはRubyが利用できることでWebプログラマーになれる可能性はぐっと上がります。なので独学でどちらかの言語を学習している人は自分の実力を知るためにも受験してみることをおすすめします。

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    WEBプログラマーになるための勉強方法

    スクールに通う

    プログラミングの場合は、まずプログラムを書く環境構築で多くの人がつまずきます。WEB上の記事や参考書をみても、どうにも上手くいかず、嫌になってしまうことも。プログラムを書く前から困難が襲ってくるのです。しかし、スクールで学べばこのような困難に出会うこともありません。直接わからないことを教えてもらえ、学習にリズムが生まれてきます。

    ともに学ぶ仲間がいますし、お金を払っているから頑張れるという側面もあるでしょう。無料だろうが有料だろうが頑張る人は頑張ります。しかし、人間そんなに強くありません。有料であればモチベーションが下がった時もお金がもったいないから頑張ろうという心境になります。継続してこそ身に付くものですから、自分を追い込むという意味でお金を払って学ぶのもありです。

    Web業界の人と交流し情報収集

    Web業界に転向したいと思うのであれば、その業界の人たちが何を考えているのか?、どういうマインドセットなのか?という事を知るためにも積極的にWeb業界の人と交流する事が重要になります。彼らももともとは未経験から始めているわけです。最短距離を走りたければ、先を行く先輩に聞くのも手です。

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    平均年収・給与

    webプログラマーの平均年収は、Find job!によると456万円です。IT系の職業の中では、Webプログラマーは未経験からチャレンジしやすい職業である反面、専門性が低いことから、年収の金額は低めです。

    ただし、これは平均の金額なので、webプログラマーになったら、これだけもらえる、ということではありません。経験が浅い方の場合、年収が300万円台という方もおられます。

    なお、Webプログラマーには、プログラミングのスキルの他に、データベースや通信プロトコルなどの知識も必要とされます。そのため、高いスキルを持つ、実力のあるwebプログラマーの年収は600万円を超えており、年収に幅があるのも特徴と言えます。

    WEBプログラマーに向いている人のタイプ

    続いて、Webプログラマーに向いている人のタイプ2つを詳しく紹介します。

    コミュニケーション能力がある人

    プログラマー、エンジニアといった職種はプログラミングの技術があればいい、というイメージもありますがそんなことはありません。

    ユーザーがどんなサービスを求めているのか把握するため、またチームでの作業を円滑に進めるためにもコミュニケーション能力はとても大切です。

    そしてコミュニケーション能力が高い人というのは話し上手な人ということではありません。相手が何を求めているのか、知るためにしっかりと話を聞くことのできる人がコミュニケーション能力の高い人です。自分の話を積極的にするのではなく、相手の話をしっかりと聞くようにしましょう。

    新しい技術、知識に興味がある人

    最近はIoT、AI(人工知能)、VRなど様々な技術がどんどん進化していきます。また新しいプログラミング言語もどんどん開発されています。そしてWebプログラマーは常に新しい技術や知識に興味を持っていることが大切です。

    すでに習得している技術だけで仕事をするのではなく、常に新しい技術を習得する習慣をつくり、新しい技術を用いて開発を行うのが優秀なWebプログラマーです。

    webプログラマーのやりがい・大変なところ

    webプログラマーに限らず、プログラミングを仕事にされている方は、自分が組んだプログラムが意図したとおりに動作した時に達成感を感じます。その点webサイトは、自分の作った機能を目で見て確認できることから、達成感を得やすい仕事を言えます。

    また、プログラミングは一人だけで行うのは稀で、大抵はチームで開発しています。そして、Webサイトは、その構成を作るプランナーや画像を作成するデザイナーなど、プログラマー以外の方とチームを組んで開発するのが一般的です。そのため、一つのサイトを立ち上げた際、チームの一員として貢献できた達成感もwebプログラマーのやりがいの一つです。

    一方、webプログラマーならではの大変なこともあります。よく言われることですが、webを取り巻く環境は年々変化しており、次々に新しい技術が使われています。そして、web関係の仕事を続けていくのであれば、そういった新しい技術に対応していかないと、あっと言う間に時代遅れになってしまうのが現実です。

    そのため、webプログラマーは、常に新しい技術を学び、それを自分の仕事に取り込んでいかなければなりません。この点は、他の技術者よりも大変なところと言えるでしょう。

    WEBプログラマーに挑戦しよう!

    今回はWEBプログラマーになるための方法ついてご紹介しました。どうしてもプログラムを書く前から困難が襲ってくるものですが、ぜひ自分でプロダクトをリリースすることを夢見て、プログラマー人生の一歩を踏み出していただければ幸いです。

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