未経験でもプログラマーになれるの?採用のポイントや求人の探し方、注意点は?
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  • 2017.07.24

    未経験でもプログラマーになれるの?採用のポイントや求人の探し方、注意点は?

    未経験でもプログラマーになれるのでしょうか?ゲームやアプリ、Webサービスを実際に作っているプログラマーという仕事に興味を持っている人も多いのでしょう。でもITには詳しくないし、プログラミングなんか全くの未経験者だからプログラマーなんて無理だろうと諦めている人もいるでしょう。未経験でもプログラマーになれるのか、未経験でプログラマーになるにはどうすればいいのか、そのポイントをご紹介します。

    未経験でもプログラマーになれるのか

    プログラマーというと高度な知識やIT業界での豊富な経験を求められる仕事で、未経験でなれるものではない、というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

    確かに、プログラマーとして活躍するにはプログラミング言語の知識はもちろんのこと、ハードウェアやOS、ミドルウェア、インターネットなどITに関する幅広い知識が必要になります。しかし、未経験者プログラマーの求人は決して少なくありません。

    だれもが初めから十分な知識を持ってプログラマーとなるわけではありません。会社によっては教育制度が充実しており、入社してからプログラミングの知識や技術を身に着けられるところも少なくありません。先輩プログラマーの元で少しずつプログラミング技術を学び、やがて一人前のプログラマーとして独り立ちしていく、という方針を取っている会社もあります。

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    採用担当が見ているポイント

    プログラミングの経験者であれば、転職や就職は比較的容易でしょう。しかし未経験者の場合は、いくら未経験者の募集をしている会社であってもそう簡単に就職できるとは限りません。特に気になるのが採用担当者による面接でしょう。ここでは採用担当が面接の際に特に注目しているポイントについてご説明します。

    協調性の高さ

    プログラミングは一人だけで行うものではありません。小規模のシステムであれば一人で全体を作り上げることもありますが、中~大規模システムとなれば複数のチームで一つのプログラムを作り上げるのが普通です。そのため、チーム内でうまくコミュニケーションを取ることのできる協調性の高さが求められます。部活やボランティアなどそれまでのチームでの活動経験などをアピールできるといいでしょう。

    体力と精神力

    プログラマーははっきり言って激務の仕事です。会社によりけりですが、納期直前になれば終電続きで作業をすることも珍しくありません。徹夜になることもしばしばです。体力のない人ではとても続けることのできない仕事です。また、顧客から無茶な要求を突きつけられたりうまくプログラミングができなかったりして精神的な負担を感じることも少なくありません。肉体的にだけでなく精神的にも強いことがプログラマーに求められる能力の一つです。

    興味や好奇心の有無

    プログラマーはSEが作った仕様に従ってプログラミングをするのが仕事です。ならプログラミング言語に関する知識やプログラミング技術さえあればいい、と考える人もいるかもしれません。しかしそれらと同じぐらい大切なのが、その業界に対する興味や好奇心です。プログラマーが開発したシステムは金融や流通、食品など様々な業界で利用されます。

    また、システムの種類もゲームであったりWeb上のサービスであったり、スマホのアプリであったりコンピュータ上で動作するソフトウェアであったりと様々です。自分が開発するシステムを利用する業界や、自分の開発するシステムそのものへの興味や好奇心が多いほど、より良いプログラミングができるようになります。

    ゲーム会社であればいかにゲームが好きか、インターネットショッピングサイトを開発する仕事であれば普段いかにショッピングサイトを利用しているかなど、自分が開発に関わることになるであろうシステムに対する興味や好奇心をアピールすることができれば、より採用されやすくなるでしょう。

    ITに関する基本的な知識

    プログラマーに必要とされるのはプログラミング言語やプログラミング技術だけではありません。より良いプログラムを作るには、プログラムによってCPUやメモリ、ディスクといったコンピュータ上のリソースがどのように使用されるのか、データがどのようにネットワーク上を流れていくのかなどITに関する幅広い知識が必要になります。少しでもITに関する知識を持っていた方が、採用には有利になるでしょう。

    向上心の高さ

    JavaやRuby、Pythonなどプログラミング言語にはたくさんの種類があります。そして新たなプログラミング言語も次々に誕生しています。開発するシステムによって最適なプログラミング言語は異なるため、プログラマーへの仕事の依頼は特定のプログラミング言語を使った開発だけとは限りません。

    もちろん、一つのプログラミング言語だけを使って仕事をしていくことは可能ですが、会社にとっては複数の言語を使えるプログラマーの方が重宝しますし、そういった人材が求められます。そのためプログラマーには、常に新しい言語を習得していくという向上心の高さも大切な要素の一つとなるのです。

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    未経験のプログラマー求人を見つける方法

    未経験可のプログラマー求人は決して少なくはありません。ここでは自分の希望に合った未経験可のプログラマー求人を見つける方法をいくつかご紹介しましょう。

    ハローワークを利用する

    ハローワークは仕事探しの方法としてはお馴染みですね。ハローワークでの求人の探し方は、全国各地のハローワークに設置してある端末で希望の求人情報を見つけ出し、カウンセラーからその会社の情報や自分の希望に合っているかどうか、また会社が求める人材に自分が適合しているかなどといった説明を受けます。

    そこで会社と自分、双方の要望が合致していればカウンセラーから説明を受けた段取りに従って応募することになります。会社によってはプログラマー募集と言いながらも実際の仕事はプログラミングからかけ離れたものであったり、また未経験可といっても実際には経験者しか採用がなかったりと求人情報と内情が異なるケースも多々あります。そういった食い違いを事前にカウンセラーから説明を受けることで回避することができるのがハローワークの利点でしょう。

    転職サイト・求人サイトを利用する

    ハローワークと並び、こちらも求人探しの方法として広く利用されています。数多くの求人サイトがあるため、複数のサイトに登録している人も少なくありません。求人サイトの特徴は、専門のキャリアコンサルタントから転職や就職のアドバイスを受けることができることと、全国の求人情報を収集することができることです。

    IT業界やプログラマーに特化したキャリアコンサルタントが自分のやりたいことに合った会社を紹介してくれるため、実際に就職してから「想像していたのと仕事内容が全然違った!」といった後悔をせずにすみます。面接のポイントなどもアドバイスしてもらえるため、就職活動をより有利に進めることができます。また、ハローワークがどちらかと言えばその地域の求人をメインに扱っているのに対し、求人サイトが扱う情報は全国規模なので、希望にあう会社があれば地域は問わない、といった人には求人サイトの方が適しているでしょう。

    働きたい会社のホームページで求人情報をチェックする

    ハローワークや求人サイトに比べて効率性は落ちますが、もしもすでに働きたいと思っている会社がある場合には、その会社のホームページに掲載される求人情報を常にチェックする、という方法もあります。直接人事に問い合わせてみてもいいでしょう。小規模の会社やベンチャーであれば比較的柔軟に採用を行っている可能性もあるので、ダメ元で希望を出してみるのもいいかもしれません。

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    未経験でプログラマーになる場合の注意点

    プログラミングは個人プレーではなくチームプレー

    プログラマーというと一人でPCに向かってもくもくと作業をしているイメージを持つ人が多いかもしれません。しかし上でもご説明した通り、プログラミングは複数のメンバーで一つのシステムを作り上げるのが基本的な仕事のスタイルです。

    そのため、誰が見ても分かりやすいコードを書く、ほかのメンバーと作業の進捗状況を共有する、ほかのメンバーと作業がバッティングしないよう調整しながら作業を進めるなど綿密なコミュニケーションをとりながら仕事を進める必要があります。人とのコミュニケーションが苦手で、一人で気楽にできそうだからとプログラマーの道を選ぶと後悔することになるので注意が必要です。

    ブラックな職場には注意

    プログラマーは激務、と一般的には認識されています。確かに、納期直前などは連日徹夜で作業をしなければならないこともあるでしょう。しかしそれはあくまで一時的なものです。いくらプログラマーであっても365日常に高稼働な職場ははっきり言ってブラック会社です。もしもそんな会社に就職してしまった場合、「プログラマーとはこういうもの」と思いこまずにすぐしかるべきところへ相談しましょう。

    資格マニアにならないように注意

    資格を持っていた方が就職やキャリアアップには有利だろう、ととにかくいろいろな資格取得に励む人がいます。確かに、資格の勉強を通じて得た知識をプログラミングに生かす機会もあるでしょう。しかしプログラミング技術を磨くのに必要なのは知識よりも、一つでも多くの処理やメソッド、プログラムを書いてコーディングのコツや勘所をつかむことです。資格勉強をするよりも、とにかくプログラムを書く方がスキルアップにはより役立つでしょう。

    プログラマーに挑戦してみよう!

    ITやプログラミングに関する知識や経験のない未経験者であっても、就職してからの努力で立派なプログラマーになることができます。「なんとなく難しそう」「未経験者じゃ採用してもらえなそう」としり込みせずに、まずはプログラマーに挑戦してみませんか?自分の書いたコードが実際に動くのを見れば、よりプログラマーの仕事に病みつきになるはずです。


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