プログラミングが実現する理想のフリーランス生活とは
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  • 2017.07.08

    プログラミングが実現する理想のフリーランス生活とは

    127万人。

    この数字がなんだかわかりますでしょうか?リクルートワークスの2015年の発表によれば、日本ではフリーランスの人口は約127万人と推計されています。そのうち、約83万人が独立して業務を請け負っています(メイン業務として)。それ以外は、副業としてのフリーランス。

    127万人という数字は、都道府県で言えば岩手県と同程度で、全国順位にすれば33位。外務省調べによる海外在留日本人数の数ともほぼ一致します。これだけの人数が既にフリーランスとしての働き方を選択していることになります。それを後押ししているのはITの力でしょう。

    今回は、プログラミングが実現する理想のフリーランス生活について詳しくご紹介していきます。ぜひ今後のキャリアの選択の参考にしてください。

    フリーランスプログラマーになるメリット

    フリーランスという働き方が増える一方で、全てを肯定的に捉える姿勢は健全とは言えません。あらゆる事象にはメリット/デメリットが存在し、状況によって変化するものです。つまり、各個人の現在の状況と照らし合わせながら判断して行く姿勢が必要です。それぞれみていきましょう。

    年収が上がる

    もちろん状況によりけりですが、フリーランスになると年収は上がりやすくなります。それは責任の大きさ収入形態の違い保証の有無が大きく関わってきます。一方で、年金や保険を中心に支出も増えるので会社員時代よりも稼ぎたいのであれば、以前の1.5倍は稼ぐイメージを持っておきましょう。

    仕事を選べる

    フリーランスは会社員と違い、自分で仕事を選ぶことができます。やりたい仕事を選びながらキャリア形成が可能です。フリーランスになり立ての頃は基盤ができるまで仕事を選べない状況は続くかと思いますが、安定していけば選べるようになるでしょう。

    仮に20代後半で会社員からフリーランスになったとすれば、残り最低でも30年程度は働き続けることになります。会社員のようにキャリアパスが用意されている環境とは異なり、自分自身でその道を築き上げていくことが求められます。ましてや変化の激しいITの世界です。5年先ですら予測が困難な環境下でも、ある程度の中長期的な計画設計は必要です。この状況を楽しめるか否かで、フリーランス適正があるかどうかの判断にもなります。

    スキルアップができる

    先に述べたように、会社員時代とは異なり関わりたい案件はご自身で選ぶことが出来ますので今一番興味があるまたはこれから主流となる領域に身を置くこともしやすくなります。軌道修正がしやすいと言っても良いかもしれません。ゆえにエンジニアとしてスキルも向上しやすい環境となります。

    一方で、ビジネスパーソンとしてのスキルも向上します。なぜならば、フリーランスになると業務の幅が広がるからです。案件探し、交渉、さらには請求書の発行や各種手続きなどもご自身で担当することになります。しかしこれらの業務を通じてビジネスパーソンとしての幅が広がり結果的にエンジニアとしての価値も向上するのです。

    これからのエンジニアはプログラミングだけしていれば良いわけではありません。複雑に入り組んだ事象の問題を特定し、解決策を見出し、あらゆる属性の人間とともに実行に移さなくてはならないからです。

    フリーランスプログラマーになるデメリット

    メリットを考える際には、逆にデメリットも押さえるのが健全な態度です。

    収入の安定性がない

    フリーランス初期は不安定が続くことも多いかもしれません。まずはある程度収入を確保出来る目処を付けておくことをおすすめします。多い月もあれば、少ない月もあります。労働した量ではなく、対価を得られるだけの価値を提供して初めて報酬を得られます。請求書を発行し、きちんと回収して初めてご自身の給与を支払える状態になります。

    意外と支出も多い

    フリーランスには経費がかかるのです。お金の悩みは尽きません。事務所、通信代、交通費など、簡単に思いつくこと以外にもお金はかかります。想像していた以上にお金がかかるなんて声も聞きます。コストの問題はある程度事前に把握が可能ですので、把握可能なリスクは、少しの意識と努力で回避していきましょう。

    エンジニア以外の仕事が増える

    フリーランスになると業務の幅が広がります。例えば請求書の発行や税金の処理などは、会社員時代は総務といわれるポジションの人達の仕事だったことも、ご自身でやらなければなりません。特に初期はそれらの作業に時間を取られてしまい、本業に時間が割けないことも起こるでしょう。

    フリーランスプログラマーの働き方

    次はフリーランスとして働く際の代表的な働き方について紹介していきます。

    自前サービス型

    自前サービス型は、自分でサービスを企画開発してビジネスをする方法です。今や有名なサービスも、フリーランスやサイドプロジェクトとして始まったものも数知れずです。もし将来大きなサービスになれば、リータンも大きいでしょう。一方で、常に運用していくようなサービス以外にも、ツールとして作ってしまえば手から離れるタイプのサービスもあります。その場合は労力がかからずにストック収益をあなたにもたらしますので、自分が実働しなくても、勝手にサービスがお金を稼いでくれるのは非常に魅力的です。収益源があると、さらに新しいチャレンジもしやすくなります。もし、自前サービス型での成功を目指すのであれば、収益化するまでの期間もしっかり稼げるだけのプランを用意しておきましょう。

    常駐型フリーランス型

    常駐型フリーランス型は、派遣社員をイメージして頂ければわかりやすいですが、出向先で働くスタイルです。仕事をするには主にはエージェント会社に登録し、エージェントからの案件紹介や企業側との面談を経て勤務を開始します。働き方としては会社員と同じため、生活リズムが確立し、在宅ワークとは異なり孤独を感じることもありません。同じオフィスで仕事をするので、コミュニケーションのズレも抑えることができ、結果的に高いパフォーマンスを上げられるでしょう。

    在宅型フリーランス

    在宅型フリーランス型は、時間や場所に捕われずに働けるため近年はクラウドソーシング等もこの文脈で注目を集めています。柔軟な働き方が実現できますが、難しい面もあります。離れているからこそ、顧客への連絡や信頼関係の必要性は色濃く出ます。そして常駐型と比べて小規模な案件が多かったり、ゆえに量をこなさないといけないことも。常駐型と違って、エージェントが扱う在宅型の案件を少ないのが現状です。クラウドソーシングでの仕事探しは今後もより拡大していくことでしょうから、案件自体は増えていくことが予想できます。

    フリーランスプログラマーの年収

    それではフリーランスエンジニアの平均年収についてもみていきましょう。フリーランスプログラマーの年収は約500万円~800万円程度が相場と言われています。IT業界は多重下請け構造の世界です。会社に所属していればもちろん受注単価の全てがエンジニアに入るわけではありませんし、独立しても下請けになれば報酬は中抜きされた後の低い単価で受けることになります。フリーランスになればその「中抜き」の多くが手元に入ってくるため年収アップを実現しやすくなるのです。

    フリーランスのプログラマーをやる際に大切な心構え

    フリーランスプログラマーをやる際に大切な心構えは、中長期的なキャリアプランニングです。会社員のようにキャリアパスが用意されている環境とは異なり、自分自身でその道を築き上げていくことが求められます。ましてや変化の激しいITの世界です。5年先ですら予測が困難な環境下でも、ある程度の中長期的な計画設計は必要です。なぜなら、計画を立てることで現時点でも矛盾に気づくことができ、軌道修正が可能となるからです。

    フリーランスが持っておくべきスキル・能力

    市場の動きを読む力

    変化の激しいIT業界において、市場の動きを読む力は必須スキルです。なぜならば、エンジニア職は開発言語や開発内容のブームが収入に直結するからです。いま市場で求められていることを理解し、自身を変化させていかなければ、時代に取り残され、年収も下がる一方です。

    自己認識能力

    ご自身の強みを正確に理解している人は案外少ないものです。しかし、年収の高いエンジニアは強みを明確に理解しています。自分の強みが明確で自信があれば、これをアピールして納得のいく報酬を獲得することができるようになります。ただし、自分の強みというのは意外と自分自身ではわからないもの。そんなときはエージェントの客観的な意見を貰うのもひとつの手でしょう。

    コミュニケーション能力

    コミュニケーション能力は現代開発において必須です。なぜならば、現代の開発はいかにチームで効率的に開発するかが重要であろ、他のメンバーと情報共有および連携を図ることは、プロジェクトの成功には欠かせないからです。高い技術力があるだけでは不十分です。メンバー間のコミュニケーションを密に取る業務姿勢が大切だと言えます。

    優良案件のポイント

    フリーランスの案件を探す際に、優良案件を獲得したいと思われるかと思います。しかし、まず考えるべきはご自身にとって優良案件の定義です。単価なのか、プロジェクトの面白さなのか、得意領域なのか。時間は有限です。数ある案件の中で、何に自分を時間を投下するのか、そしてそれは何のためなのか。よく考える必要があります。そうでないと時間だけを浪費し、ご自身が望むキャリアを築けずに年齢を重ねることになるからです。

    未経験でもフリーランスのプログラマーになれるのか?

    近年のIT需要の増加と人材不足が相まって、未経験プログラマーの採用も増えています。とはいえ、未経験からプログラマーになるならば、中途半端な理由では採用する側もオファーは出さないでしょう。前提として未経験で転職するわけですから、現在はプログラマー以外の職についていることになります。そうすると、なぜ今の仕事を辞めてプログラマーになろうとしているのかを、採用する側としては知りたいと思うわけです。単に給料が良さそうだから、なんとなく格好良さそうだからといったイメージだけで応募されても困ってしまいます。中途半端な理由では、結局プログラミング技術を身につけることができず、仕事ができないのではと考えてしまいます。

    フリーランスにおすすめのツール

    ブログ

    今さらブログは、、、と思った方。侮ってはいけません。ブログを書くというアウトプットは、自分の理解度を高めることにも繋がります。誰かに教える際に簡単なことでも意外と難しさを感じた経験は誰しもあるはずです。自分の中で理解している事象でも、誰かに説明をする際に理解が浅いことに気づけるのです。

    クラウドソーシングサービスに登録する

    クラウドソーシングサービスは案件獲得ツールの中でも比較的ハードルが低いがゆえに、単価も低い傾向にあります。しかし、小さな案件で信頼を築くことで将来大きな案件が舞い込んでくることも。少しずつ信頼を積み重ねていきましょう。

    エージェントを活用する

    本記事を読んでいる皆さんであれば、エージェントの存在はご存知だと思います。エージェントサービスを活用することで、営業活動を代行してもらうという選択肢もあります。「開発に専念したい!」というフリーエンジニアの方に特におすすめです。

    フリーランスに挑戦してみる?

    プログラミングが実現する理想のフリーランス生活についてご紹介してまいりました。これらはご自身の現在の状況や今後の展望によって判断が必要です。フリーランスの代理人であるエージェントに客観的な意見を求めるのも一つの手段でしょう。


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