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プログラマーという仕事をしている人はたくさんいますが、スキルが高いプログラマーというのは非常に限られています。天才的なハッカーのようなプログラマーはさておき、通常のプログラマーは、ある程度きちんと学習や努力をしていけば、ある一定以上のスキルを身に付けることも可能です。プログラマーとしては資質も大事かもしれませんが、こういったスキルを意識的に身に付けるということもとても大事です。

プログラマーに必要なスキルとは

プログラマーは、そのスキルによって年収が300万円を割ることもあれば、1000万円、2000万円プレイヤーになることも夢ではないという、スキルの違いがはっきりと年収に影響を与える職種です。

プログラマーであれば誰だってスキルを高めて高収入のプログラマーになりたいと思うのは当然のことです。また、年収の高いプログラマーが他のプログラマーとくらべて特別な才能に恵まれていたりまったく別次元の能力を持っていたりするかと言うとそれは違います。

スキルの高さの違いは、その人が、プログラマーとしてのスキルを高める方法を知っているのか、知らないのかということにかかっているのです。

「プログラマーに必要なスキルとは何か」といえば、なんといってもプログラミング能力です。当然ながらプログラミング言語ができることが求められます。

すでに現役のプログラマーとして活躍している人には、ぜひとも2つ目、3つ目のプログラミング言語を覚えることをお勧めします。かつては、C/C++言語がわかればたいていのプログラミングの仕事が出来る、という時代がありました。しかし、それは90年代の前半くらいまでで、その後、Java,C#などといった新しいプログラミング言語があらわれ、プログラミング言語の進化・多様化が進み、同時に古い言語が次第に使われなくなって来ています。そして、今後もそのような状態が続くことが予想されます。

つまり、今は中心的に使われているプログラミング言語でも、いずれは陳腐化してしまう可能性が高いのです。その事を見越して、将来的に仕事に困らないように、仕事とは無関係でもかまわないので新しいプログラミング言語の学習に投資しましょう。

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スキルアップのための勉強法

プログラミング言語学習の初歩

プログラミング言語の学習は、大学や専門学校などの専門の教育機関などを卒業していなくても、誰でも学ぶことが出来ます。人によっては、プログラミング言語の入門書を購入すれば、1ヶ月もあれば初歩的なプログラミングができるようになります。お金がかかるということであれば、ネット上の無料教材などを利用して独学することも可能です。

ただそれはさすがにそれだけでは十分にスキルを身につけるのが難しいという人もプログラミングスクールや、オンラインの教材を利用することができます。特に近頃はオンラインでのプログラミング家庭教師サービス等があり、現役のプログラマー、SEから直にプログラミングを学ぶことが出来ます。

データベースなどの応用技術

とはいえ、プログラミング言語だけでは不十分です。プログラミング言語において、何か実用的な仕事、付加価値の高い仕事をしようと思うのなら、忘れてはいけないのは、データベースやフレームワークなどの応用技術の学習です。

特に、データベースであるSQLの技術は、現在どんなプログラミング言語で開発を行うにしても避けては通れません。現在のアプリケーションソフトは必ず大規模なデータを扱い、複雑な検索作業を行うことが当たり前なので、データベースと連携されていないものはほぼ無いと言っていい位です。

また、特にウェブ系のシステムに関しては、フレームワークの知識は欠かせません。フレームワークと言うのはアプリの枠組みで、判りやすく言えば、「出来合いの部品の寄せ集め」のようなものです。

フレームワークを使う利点はアプリケーション開発スピードが格段にアップするという点にあります。有名なところで言うと、Ruby言語に対するRuby on rails、PHP言語に対するCakePHP、FuelPHP、Laravelなどといったものがこれにあたります。

テストなどのソフトウェア工学的な技術

また、プログラミング言語以外で大事な知識としては仕様書の作成、テストなどの、いわゆるソフトウェア工学的な知識です。

ソフトウェア工学とは、ソフトウェアの開発・運用・保守に関する方法論の集大成です。ソフトウェアとは、ただプログラミングが終わったら完成という単純なものではなく、一度作られたシステムは保守・管理が必要になってくるため、開発後にもメンテナンスしやすい設計が求められます。

方法論は様々ですが、この分野に関する知識やスキルが豊富なプログラマーはどのクライアントからも大変重宝されます。プログラミングの能力を身につけているのなら、この分野に関する造詣を深めておくことは非常に重要です。

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どれくらいの時間・期間がかかるのか

では、こういったスキルの学習にはどれだけ時間がかかるのでしょうか。まず、プログラミング言語の学習ですが、これにかかる時間には、大変な個人差が有ります。

初めてプログラミング言語を学ぶだけでも、早い人であれば一月、場合によっては数ヶ月も掛かる場合もあります。ただ、一度なんらかのプログラミング言語を学んでしまえば、2つ目、3つ目のプログラミング言語を学ぶのには、さほど時間がかかりません。

プログラミング言語というのは、共通するアルゴリズムと呼ばれる仕組みがあり、その記述の仕方が言語によって異なっています。そのため、一つの言語をマスターしてしまえばアルゴリズムの仕組みが理解できるため、特に問題なく他の言語も学習できてしまいます。具体的には、最初の言語の学習に要した時間の半分以下、場合によっては十分の一ぐらいで十分という人もいます。

その他の技術の習得は、仕事をしながらOJTで学ぶのが一番です。特にソフトウェア工学などは、現場で先輩エンジニアたちから実践的に学ぶことが出来るので、2から3ヶ月のプロジェクトを一度経験すると、かなりの事を身につけられます。それを2度、3度と繰り返すと、その考え方が身についてきます。

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スキルアップを目指す上で大切なマインド

しかし、誰でもこういった方法でスキルアップができるかと言うと、決してそんなことはありません。プログラマーがスキルアップする上で大きな素質は2つあります。一つは素直さ、そしてもう一つは危機感です。

プログラマーの中には自分の方法に固執して他人の意見を聞き入れず、頑固に自分のやり方を貫こうとする人が時としています。こういった人は何事も否定的に考えがちで、新しい技術が出てきても「あんなものは○○の焼き直しに過ぎない」とか「××に比べればたいしたことない。こんなのくずだよ」といった言葉が口癖になっています。

そういう態度は新しい技術や知識の吸収のマイナスになるということは言うまでもなく、同じ職場で働く同僚や同業者からも嫌われてしまいます。また、仮に今自分が身につけている技術が最先端であり、引っ張りだこであったとしても、この状態がいつまでも続く、と言う考え方も危険です。すでに述べた通り、技術のトレンドはあっという間に変わります。ですから、今は良くても将来もそれが続くと言う保証は全くないのです。

ですから、常にそのことを念頭に入れつつ、危機感を持って次の時代のトレンドとなる可能性が高い技術を常に勉強していく姿勢が必要です。

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スキルアップを目指そう!

以上のように、プログラマーとしてスキルアップしているのには、それなりの心構えが必要です。しかし、そのことが判っていれば仮に今年収が低く低迷していたとしも、簡単に逆転が可能なのです。

どうせプログラマーとして活躍するのなら、高収入で最先端の仕事をした方が楽しいことは言うまでもありません。それができるかどうかは、あなたの心構えと、そしてそれを実行に移すかにかかっているのです。

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