フロントエンドエンジニアの仕事を徹底解説!
  • facebookページ
  • twitterページ
  • 2018.02.13

    フロントエンドエンジニアの仕事を徹底解説!

    Webサイト・アプリケーションの前面、つまりユーザーが直接触れる部分を構築・設計するのがフロントエンドエンジニアです。そしてフロントエンドエンジニアは必要な技術を習得し経験を積めば、高収入を狙える職種でもあります。

    こちらの記事ではフロントエンドエンジニアの仕事内容、また未経験からフロントエンドエンジニアになる方法についても詳しく紹介します。

    フロントエンドとは

    はじめにフロントエンドという言葉の意味について詳しく紹介します。

    フロントエンド(front end)とはWebサイトやWebアプリケーションなどを利用するユーザーやソフトウェアなどと直接データや入力のやり取りをする要素の部分のことです。基本的にはHTML、CSS、JavaScriptなどで実装されている部分のことをいいます。

    ユーザーからのボタン操作やクリック、サイトやアプリケーションなどの画面表示を担当するGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)プログラムなどがフロントエンドにあたります。

    フロントエンドエンジニアとは

    つづいてフロントエンドエンジニアについて、またHTMLコーダー・マークアップエンジニアとの違いについて詳しく紹介します。

    フロントエンドエンジニアとは

    フロントエンドエンジニアは基本的にHTML、CSS、JavaScript、Reactといったプログラミング言語を使用してWebサイトやアプリケーションのフロントエンドを構築します。

    またその他にもAPI(公開されて共有できるソフトウェアの機能)の実装やSEO対策などもフロントエンドエンジニアは行います。

    HTMLコーダー・マークアップエンジニアとの違い

    フロントエンドエンジニアと近い職種にHTMLコーダー・マークアップエンジニアといったものがあります。

    HTMLコーダーはHTMLとCSSを使用してWebサイト・アプリケーションなどをコーディングします。フロントエンドエンジニアはこちらの作業に加えてCMS(コンテンツ管理システム)との連携、UI(ユーザーインターフェース)設計もおこないます。

    またマークアップエンジニアはHTMLやCSSの実装に加えて、ユーザーが使いやすいデザイン、SEOなどを考慮するのがおもな仕事です。フロントエンドエンジニアはAPIの実装などさらに発展した構築をします。

    【関連記事】

    フロントエンドとは?フロントエンドエンジニアの仕事内容を解説します!

    フロントエンドとバックエンドの違いは?仕事内容や今後の需要について

    フロントエンドエンジニアの役割・仕事内容

    つづいてフロントエンドエンジニアの役割、また仕事内容について詳しく紹介します。

    フロントエンドエンジニアはWebサイトやアプリケーションのユーザーが操作する部分の構築・開発を行うのがおもな仕事内容です。HTML、CSS、JavaScriptやReactといったプログラミング言語を使用してWebサイトを構築し、またUI設計、CMS、 APIの実装などもおこないます。

    そしてフロントエンドエンジニアは働く企業によって変わってきます。規模の小さいスタートアップなどの場合サーバーサイドの実装などを行うこともあります。構築するWebサイトの範囲は企業の規模や開発するチームの大きさなどによって変わります。

    【関連記事】

    フロントエンドとは?エンジニアの職務内容や年収について徹底解説!

    フロントエンドエンジニアに必要な能力・スキル3つ

    つづいてフロントエンドエンジニアに必要な能力・スキル3つを詳しく紹介します。

    コーディング力

    コーディング力とはプログラミング言語を使用してプログラムをスピーディ、かつ効率よく作成できる能力のことです。

    コーディング力を上げるには自分が学びたい言語の動画学習サイトで学習したり参考書に書かれているサンプルコードを記述したりすることです。

    デザインについての知識

    最近ではフロントエンドエンジニアもユーザーが操作しやすいWebサイトやアプリケーションをつくるデザインについての知識が必要とされています。

    提供しているサービスに最適なデザインを考え考案するのもフロントエンドエンジニアには必要とされています。

    UIに関する知識

    UI(ユーザーインターフェース)とはユーザーがパソコンやスマートフォンとやり取り、操作をする時の表示方法、入力といった仕組みのことを指しています。

    多くのWebサイトが公開されている今、ユーザーが使いやすい操作の表示、仕組みなどを構築する知識がフロントエンドエンジニアには必要とされています。

    【関連記事】

    常にユーザー視点が大切!フロントエンドエンジニアのスキルを再定義

    必要な言語

    つづいてフロントエンドエンジニアが業務で必要とするプログラミング言語について詳しく紹介します。

    多くの企業でフロントエンドエンジニアが使用する言語はHTML、CSS、Javascriptです。そしてスターアップやベンチャー企業で最近使われているのはReactになります。

    フロントエンジニアという同じ名前の職種であっても、企業によって必要な技術、使用する言語は違うので、就職・転職したい企業があるのであればその企業が必要としている言語・スキルを事前に調べることをおすすめします。

    ただしHTML、CSSは実装できるレベルまで学習しておくことをおすすめします。動画学習サイトの「ドットインストール」やプログラミング学習サービス「Progate」を利用すれば無料で学習することができます。

    おすすめの資格

    つづいてフロントエンドエンジニアにおすすめしたい資格を1つ紹介します。

    HTML5プロフェッショナル認定資格

    「HTML5プロフェッショナル認定資格」は特定非営利活動法人エルピーアイジャパンが認定する資格です。HTML5、CSS3、Javascriptといった言語のマークアップスキル、知識が問われる試験です。

    こちらの試験にはレベル1とレベル2の2段階があり、レベル1ではおもにマークアップ、グラフィックス、レスポンシブWebデザインなどのスキルが問われます。

    そしてレベル2ではそれに加えてJavascriptプログラミング、コンテンツを効率よく動作させているかをみるパフォーマンスといったスキルが問われます。

    フロントエンドエンジニアの年収・給料

    つづいてフロントエンドエンジニアの年収・給料について詳しく紹介します。

    フロントエンドエンジニアの年収の幅は広く、平均は約400万円前後です。企業や経験年数によっては300万円前後の年収の人もいますが、多くはありませんが年収1,000万円を超える人もいます。

    年収を上げるために必要なのは、コツコツと技術と経験を積み上げていくこと、そしてなるべく大きな企業に就職、転職することです。同じスキル・経験年数でも転職するだけで年収が100〜200万円変動することがあります。

    向いている人のタイプ

    つづいてフロントエンドエンジニアに向いている人のタイプ2つを詳しく紹介します。

    学習する習慣のある人

    フロントエンドエンジニアに限らず、エンジニア、プログラマーやWebデザイナーといった職種にいえることですが、仕事や休日終わりなど、仕事ではない時も学習する習慣のある人が向いています。

    最近ではすぐに新しい技術や言語が開発され、また作業効率化のために企業も使用する言語を既存のものから切り替えることが多々あります。そのため常に新しい技術の情報収集を行い、習得のために学習する習慣のある人がフロントエンドエンジニアには向いています。

    論理的思考力がある人

    Webサイトやアプリケーションを構築・開発しているとエラーになったり、思ったように実装できなかったりすることがあります。そしてエラーなどに対処する時に必要になるのが論理的思考力です。

    エラーを解決するための工程を自分で組み立て試行錯誤していく能力がある人がフロントエンドエンジニアには向いています。

    フロントエンドエンジニアになるには

    つづいてフロントエンドエンジニアになる方法について詳しく紹介します。

    未経験からフロントエンドエンジニアを目指す場合、学習を始める前におすすめしたいのは転職・就職したい企業について調べることです。なぜなら同じフロントエンドエンジニアという職種でも、企業によって使用する言語、求められるスキルが違うからです。

    また希望の企業がない場合、エンジニアに特化した転職エージェントに登録することをおすすめします。未経験で採用してくれる企業を紹介してもらえる可能性がありますし、学習する必要のある言語を事前に把握できます。

    【関連記事】

    フロントエンジニアは未経験でもなれる?仕事内容と今後の展望について

    フロントエンドエンジニアの将来性・需要

    最後にフロントエンドエンジニアの将来性、今後の需要について詳しく紹介します。

    今はフロントエンドエンジニアだけではなく、他の職種のエンジニア、プログラマーといったIT人材が深刻な人手不足の状態がつづいています。また今後人手不足の状態は悪化すると予測されています。

    なのでフロントエンドエンジニアの将来性は高く、技術や経験を習得すれば職には困りません。

    まとめ

    今フロントエンドエンジニアになることを目指している人は、まずは就職・転職したい企業がどの言語を使用しているのか、また特に希望する企業がない場合はエンジニアの転職エージェントを利用することをおすすめします。

    日々学習する習慣があればフロントエンドエンジニアになることは難しくありません。ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。



    優良フリーランス案件多数掲載中!
    フリーランスエンジニアの案件をお探しなら
    ポテパンフリーランス

    この記事をシェア

    • Facebookシェア
    • Twitterシェア
    • Hatenaシェア
    • Lineシェア
    pickup









    ABOUT US

    ポテパンはエンジニアと企業の最適なマッチングを追求する企業です。

    READ MORE