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ITパスポート試験は、初級システムアドミニストレータ試験の後続試験です。ただ、より基本的な内容を問う試験に変更されており初級シスアド試験と照らし合わせて難度は下がっています。それでは、ITパスポートとはどのようなものなのか見ていきましょう。

この記事の結論
  • ITパスポートとは、ITの予備知識の有無を問う国家資格の情報処理技術者試験の一つで、iパスとも呼ばれる
  • ITパスポート資格を履歴書に書くときは、iパス 合格ではなく、正式名称のITパスポート試験 合格と記載する
  • ITパスポート資格の有無では、エンジニアとしてのIT技術力のアピールにはならない

ITパスポートとは

ITパスポート試験は、情報化社会を生きるビジネスパーソンなら外せないITの予備知識を問う試験になります。範囲はストラテジ系やマネージメント系、テクノロジー系に及び、個々に向けて基礎レベルの語彙や概念をどの程度理解できているのかが評価されます。

初級システムアドミニストレータ試験の一部分をITパスポート試験に引き継ぎ、初級システムアドミニストレータ試験は2009年春期試験を最後に撤廃されました。初級システムアドミニストレータはITパスポート試験の規準をカバーし、合格者はITパスポート試験の合格水準に及んでいるとされています。

更に、初級システムアドミニストレータは数年間職業経験を積んだビジネスパーソンに基準を合わせていたのですが、ITパスポートは学生の受験者の割合が高めなのも特徴的です。受験者の中心は16歳から25歳ですが、合格する人の割合は社会人が高くなっています。21歳以下と22歳以上とでは合格する割合に非常に大きい開きが見受けられるのも特徴の一つです。商業高校では、ITパスポートは日商簿記2級・3級などと共通して必修科目もしくは、受けるという事を推奨するようにしています。

試験項目がテクノロジー系だけでなくマネージメント系やストラテジ的な問題なども多数出題されており商業知識も重要とされています。そのため、社会人体験の有無がマネージメント系問題とストラテジ系問題の正答率に結びついてます。加えて、これ以外の情報技術系資格と照らし合わせると非IT系会社出身者の割合が高いことも際立ちます。

非情報技術系会社ではマネージメントないしはストラテジの理解度と、最低限のシステム、サーバー関係の理解度を測定する判断基準にされている場合があります。これに伴って、スタッフにITパスポート試験を薦めている公共機関も見受けられます。

また、ITパスポートの試験手続きにあたって、年齢または実務経歴などによる受験制限はありません。

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ITパスポートは履歴書に書くことができるの?

ITパスポートは国家資格なので履歴書に書くことができます。試験にはマネージャー的な問題やストラテジ系の問題も出題されるので、技術面以外でも一定の知識を証明することは可能です。特に文化系の学生であれば、これを叩き台にして志望動機を書くことも可能でしょう。

しかし、先に述べた通りITに関する基礎的な資格なので、IT系の職に就きたい場合はITパスポートはそれほど大きなアドバンテージにはなりません。資格と取得することで就職を有利に進めたいのであれば、それより高度な知識を問う基本情報処理技術者や応用情報処理技術者試験を受けることをおすすめします。

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ITパスポート資格を履歴書に書くときの注意点

取得資格の欄に所得年月と「ITパスポート試験 合格」と書きましょう。「iパス試験 合格」でも意味は通じますが、公の書類なので正規の名称で書くことをお勧めします。また受験した試験会場や点数といった内容は書く必要はありません。

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ITパスポートでアピールできること

ITパスポート試験に合格をすることを通じて、会社でPCを利用する場合に基本的な育成が必要ない人物ということが証明されます。仕事でパソコンやWEBを使用するあらゆる企業で活用できるライセンスだと考えられるでしょう。

ITパスポートによって驚くほど収入に変化があるという事は有り得ませんが、国家試験なので信頼は高く、採用やキャリアアップの時に評価されることもあります。

ITパスポートではアピールできないこと

前述の通りITパスポートは、情報技術の基礎知識を包括的に問うテストのため、これだけではIT技術力を保証することは不十分です。「スキルをアピールしたい」「ITパスポートを取ればエンジニアとして楽に転職できる」と考える方は、それぞれの分野に適した専門の資格を取得するのが妥当でしょう。例を挙げれば、応用情報処理技術者やLPIC等が好ましいです。

また、技術力ではなく就職することを第一に資格を取得するならばほかの資格を推奨します。事務職ならば、マイクロソフト・オフィスを上手に操れるMOSの方が戦力になると感じますし、ウェブデザイン関連の職業の場合は、資格よりインターネットサイトを作成した方が望ましいと言えます。プログラマーを目指すなら、ハードルは上がってしまいますが、基本情報技術者試験の方が利用価値が高いです。

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国家資格として履歴書に書ける!

ITパスポートの勉強を頑張ると、業務につく為に効き目がある基礎知識が身につきます。しかしながら、これを保有しているだけで採用が有利にというような資格ではありません。ITパスポートは採用のことを考えてというよりも、自分自身の技能アップの為にと納得して学習した方が望ましいでしょう。

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まとめ

ITパスポート試験は、ITの予備知識の有無を問うための国家資格の情報処理技術者試験の一つで、IT技術者を目指す人が取得するのに最適です。iパスとも呼ばれます。ITパスポート資格を履歴書に記載する場合は、正式名称でITパスポート試験 合格と書きましょう。

ただし、ITパスポート資格の有無では、エンジニアとしてのIT技術力のアピールにはならないので、独習やプログラミングスクールなどを利用して知識やスキルを高めていく必要があります。

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