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SIerからWEB系に転職する人が増えています。その中には、受託開発ではなく、自社のプロダクトやサービスに関わりたいといった意見が多いのです。

ユーザー企業でのシステム内製化や、業務に合わせたシステムの個別開発から、パッケージベースでの業務改善など、 SIer事業は徐々に縮小傾向にあり、逆に、5G、AI、IoTなどの新しい技術が生み出す価値から生まれるサービスによって、よりWEB系の需要は高まっています。

それでは、SIerからWEB系に転職するためには、何が必要なのでしょうか。今回は、SIerからWEB系に転職する人が多い理由についてご紹介します。

この記事の結論
  • 狭い世界での開発(BtoB)から多くのユーザーが利用する「BtoC」開発への人気が高まっている
  • WEB系のエンジニアはアジャイル開発をベースとした短いサイクルの開発が多い
  • プログラム開発だけでなくマーケティング戦略などにも関われることがある
  • フリーランスならエージェントの活用がおすすめ

SIerからWEB系に転職する人が多い理由

冒頭でもお伝えした通り、SIerからWEB系に転職する人が増えています。それはSI業界のゼネコン構造や不況による減収減益の影響もあるかと思いますが、どのような理由が存在するのでしょうか。

・自分が開発したサービスを使うユーザーの反応を得たい
・より多くの人に使ってもらう機会が多いBtoC領域で開発をしたい
・受託のように、作って終わりではなく、継続してサービスの成長に関わりたい

エンジニアとしてクライアント先でソフトウェア開発やシステムを手掛ける場合、一部のユーザー向けの狭い世界での開発「BtoB」ではなく、多くのユーザーが利用する「BtoC」のサービスに携わりたいという意見も目立ちました。これはSIerに限らず、Webの受託開発会社のエンジニアも同意見を持っている傾向があります。

SIerの場合はさらにBtoBの狭い領域での開発になるため、よりその想いが強いのでしょう。SIerは入社先によってはシステムエンジニアとしてのキャリアまで決定されてしまう傾向が強いのも影響しているかもしれません。
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WEB系とは

Web系とは、普段私たちの周りにあるインターネットサービスを提供している企業を指します。GoogleやFacebook、Yahoo!、ゲーム等もそれにあたります。プロジェクトの規模もSIerと比べると小さいものが多く、納期が短いことが特徴です。仕様書などのドキュメントよりもメンバー間のコミュニケーションを重視した開発を行います。

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SIerとWEBエンジニアの違い

SIerはBtoB向けのソフトウェア開発がメイン。主に人の管理や進捗の管理などのプロジェクト管理、マネジメントが主な仕事であり、実際に手を動かしてサービスを作ったり、コードを書いたりする機会はほとんどありません。

Slerエンジニアにとって開発とはクライアントの要望を正確に聞き取り、その要望通りに設計・実装するということが最重要の仕事なのです。言い方は悪いですがクライアントに言われたとおりに作ることが最も重要な仕事ということです。

SIerのプロジェクトではプロジェクトマネージャがいてスケジュールを綿密に立て、システムエンジニアが仕様書を作成してプログラマが作成するという分業体制が確立しています。プログラマは仕様書通りにコードを書けばよいのです。なのでウォーターフォールの開発手法が取られることがほとんどだと思います。

一方、WEB系のエンジニアは、基本的にコードを書くことを中心に、手を動かしてサービス作ることが求められます。また、スピード感も重要視されるので、長期的な計画のもとに修正なく開発を進めるSIerとは異なり、まずは形にし、リリースしてから改善を加えていくスタイルが主流です。納期も短い場合は納品物としての仕様書などは作成せずに内部資料と相互のコミュニケーションだけで開発を進めていくことになり、自然とアジャイル的な開発手法が適用されます。

開発してからも継続してサービスに関われ、さらに開発のみならずマーケティング戦略などにも携わることができるのは魅力です。つまり、エンジニアとして技術を磨くだけでなく、ビジネスパーソンとしてのスキルもあわせて成長させることができるのです。

WEB系でエンジニアをするメリット

WEB業界は、仕事を請け負いシステムを開発・構築するSIerとは違い、自社でゲームやアプリなどを開発・運営している会社です。このため下請けや孫請けなどエンジニアを悩ませるITゼネコン体質から生じる様々な問題とは無縁であることは大きなメリットであり、エンジニアからの転職者も多いのが特徴です。

また、WEB系エンジニアであればプロジェクトの規模も小さいことから、仮に正社員という身分でなくてもサービスを自分が作ったという意識を持ちやすいと思います。更に自分のWebサービスが世の中に認知される経験も得難いものです。自分が社会的に何か価値のあるサービスを提供しているという感覚がWEB系エンジニアは得やすいです。

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SIerからWEB系に転職をする方法・ポイント

現在WEB系業界の成長・拡大により人手不足です。そして、SI業界でのエンジニアとしてのキャリアや経験を持った人材が求められている傾向があります。実際に、エンジニアならではのコーディングスキルや、様々な経験やノウハウ(設計から実装、テストまでの工程)、適応能力の高さなどは転職先企業からも高い評価を受けています。このためエンジニアからの転職成功率も比較的高い傾向があります。

自主性・積極性

例えば、Slerでは1つのプロジェクトをメンバー内で分業して、細分化された業務を充てがわれることが多いです。しかし、WEB系企業では1人のエンジニアが1つのプロジェクト(仕様から設計、実装、テスト、インフラ構築、運用)全てを担当させられるケースも多々あります。こういった環境に適応し、誰かの指示を受けるのではなく、自主性をもって業務に取り組める姿勢が必要不可欠です。面接においても、今までのプロジェクトに自分が積極的かつ主導的にどんなことに取り組んでこられたかなどをアピールできると効果的です。

コミュニケーション能力をつける

エンジニアの業務においてもコミュニケーション能力は非常に大切です。ただしこの場合のコミュニケーション能力とは、エンジニアとしての専門的なコミュニケーション能力です。例えば、他のチームメンバーと良好な関係を保て、スムーズな意思疎通で効率よく仕事が進められる能力を意味します。

エージェントに相談する

初めて仕事を探す方は特に、エージェントに相談して適切な案件に参画することから始めるのも良いでしょう。エージェントとは、フリーランスとして働きたいエンジニアと、フリーランスエンジニアを採用したい企業の間に立ち、より良いマッチングのお手伝いをする役割を担っています。この役割によって、エンジニアにとっては多くの案件から自分に合った案件を客観的に分析し、紹介してくれつつ、より良い条件での就労のための交渉をしてくれます。

エージェントを活用すると、個人では出会えないような大口の案件に参画できることも多く、案件探しにかける時間とコストをそのまま代行してくれるため、エンジニアとしての仕事に集中することが可能となります。「営業していては仕事ができない、仕事をしていては営業ができない」そんなフリーランスエンジニアのジレンマを解消してくれるのです。

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WEB系エンジニアも検討してみては?

SIerからWEB系に転職する人が多い理由についてご紹介してまいりました。

SIerも決してつまらない仕事ではなく、クライアント企業の業務を把握しユーザーの要求を汲み取り、システム化していく作業もやりがいのある仕事です。

WEB系の場合、対象が日本もしくは世界中のユーザーを相手にするため、自分が社会的に何か価値のあるサービスを提供しているという感覚がWEB系エンジニアは得やすいです。もしあなたもそのような経験をしてみたいのであればWEB系エンジニアを目指してみてはいかがでしょうか。

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