【未経験者必見】未経験からエンジニアになるためにするべき事と注意点
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  • 2018.01.28

    【未経験者必見】未経験からエンジニアになるためにするべき事と注意点

    ポテパンの宮崎でございます。
    簡単な紹介となりますが、私はエンジニア専門キャリアコンサルタントとし、累計4,000人近くの方とお会いしてきました。
    プログラミングスクールの運営やPHPエンジニアとして開発を今でもよくしています。
    フリーエンジニアや起業も経験してきたため、エンジニア様のキャリアについては全方位でご相談いただいております。

    プログラミングスクールが複数出始めた4年前程から受講生へお仕事紹介もしてきているので、
    経験の少ない方へのお仕事紹介も得意としております。

    初めてフリーランスになる方、エンジニアになりたいけどなれない方、違うスキルに転向したい方など、よくサポートさせて頂いてますのでお気軽にご相談くださいませ。@miyapotemaru

    今回は、そんな経験の中で溜まったエンジニアに未経験からなるための方法や注意点などを幅広くお伝えできればと思います。
    最初にエンジニアになるために注意したい点を説明していきます。

    エンジニアになるために知っておくべき注意点

    未経験からエンジニアになるというのは簡単ではない。

    最近はエンジニアは不足しているというニュースは多く流れていると思いますが、本当にエンジニアは不足しています。
    新規のプロジェクトがどんどん出てくるのに対し、それをこなせる開発できるエンジニアが全く追いついておりません。
    そのため、エンジニアの給料は上がり、コアな部分を任せられるエンジニアに対しては1,000万以上の高額な給与も全然支払われます。

    しかし、ここで重要なのは開発力のあるエンジニアが重宝されているということで、
    経験のない少し勉強した程のレベルだとニーズとしてはかなり少なくなります。

    通常ですと、給与が安くても開発をさせてくださいというスタンスが基本になりますので、
    そこの認識を間違えて持たれるといつまでたってもエンジニアになることができません。

    勉強させて貰うという謙虚な気持ちで最初の仕事を探していくようにしていきましょう。

    エンジニアはスキルによってキャリアが大きく変わる。

    エンジニアの仕事には数多くのポジションがあります。
    同じサーバサイド開発ポジションでもJavaやPHP、Rubyなどの様々な環境によって求められるエンジニアが変わってきます。
    技術環境には流行り廃りがあり、それによってニーズは大きく異なり、給与額も大きく変わってきます。

    例えば、「新卒で大手SIer企業に入りCOBOLの経験を2年積んだエンジニア」と、「新卒で普通のベンチャーでiOSアプリの開発経験を2年積んだエンジニア」がいるとします。
    この場合、新卒からの2年間の給与額はあまり変わらないかと思いますが、その後は大きく変わってきます。

    最近は経験2年もあればフリーランスとして案件を取りに行くことができますので、フリーランスになったとすると、
    COBOL経験2年程の方は月単価は40~50万円/月がいいとこで、iOS経験2年程の方は50~65万円/月は全然狙える範囲となります。

    その他にも変わってくるのが、開発言語によって将来受託開発など自由な形で働けるかについても差が出てきます。
    COBOLなどの銀行や大規模プロジェクトで使われている技術に関しては持ち帰りや在宅でできる案件はほとんどないですが、iOSアプリやRuby.PHPなどの小規模プロジェクトでもよく使われる開発環境の場合は在宅やちょっとした案件を貰える可能性が高いです。

    そのように、最初の技術キャリアは大事で、COBOLからiOSエンジニアにスキルチェンジするというのも簡単なことではないので、しっかりとプロに相談するなどして決めて行くのをお勧めいたします。

    未経験からエンジニアになるためにするべきこと

    初心者におすすめな勉強方法

    いざプログラミングを学び始めると訳のわからないことがたくさん出て来るかと思います。
    なかなか難しい本などではわかりにくく書いてあることも多いので、
    最初はわかりやすくプログラミングを学べるサービスを積極的に使っていきましょう。

    ゲーム感覚で楽しく学べるプログラミング学習サービス「Progate」や、動画でわかりやすい「ドットインストール」など。
    特に、Progateでは最近スマホからでも勉強できるようになっていてどんどん進化しているのでおすすめです。

    このようなWEBで無料・格安で学べるサービスはプログラミング学習の取っ掛かりにはとても良いと思います。
    プログラミングは向き不向きがあると思うので、いきなり高額なスクールにいかずにまずはこうゆうサービスから入るのはとてもおすすめです。

    他にも各環境毎にわかりやすい書籍もありますし、言語などはそれぞれチュートリアルがあります。
    Rubyであれば「Railsチュートリアル」は鉄板の教科書と言われております。

    実は、このようなチュートリアルを参考にカリキュラムを作っているスクールも結構あります。
    正直内容はあまり変わらなかったというスクールもあるので、動機付けが必須でない方は独学でも十分レベルアップが可能です。

    エンジニアをしているとバグや問題に突き当たりWeb検索をすることが増えてきます。
    簡単に情報が出てきてくれれば良いのですが、事例が出て来ず英語の記事を読みあさることもあります。

    自分で調べて解決方法を探すというスキルはエンジニアにとって必要なスキルでもあるので、できる限り自分でやってみる事をおすすめします。

    転職サポート付きプログラミングスクールに通うなら注意すべき点

    最近は転職サポート付きのプログラミングスクールも増えてきました。
    無料で受講できるスクールや、転職を保証するスクールもあります。色々あってどれを選べば良いかわからない人もいるかと思いますので、
    その中でも良いスクールか見極めるポイントを説明させていただきます。

    ・開発の仕事を紹介してくれるか
    これは就職保証系のスクールや受講料無料系のスクールに多いのですが、どちらも仕事に繋げないと収益をあげられないため無理にでも仕事を紹介してくるケースがあります。
    開発ができない会社へ入ると、時間と経歴を汚すことになるので、紹介先はちゃんと開発ができる会社なのか確認をする必要があります。
    就職率の高さも大事ですがしっかりと開発ができる会社に紹介ができているのかが重要なポイントになってきます。
    実際の受講生がどんな会社に入って、どんな仕事をしているのかしっかりと確認しましょう。

    ・実際に教えてもらう講師/メンターのレベルが高いか
    実際の現場でレビューしているレベルの講師が認めるレベルでなければ即戦力とは言えません。
    自分が開発現場でちゃんと立ち回れるか現役エンジニアに確認してもらい、それが自信にも繋がります。
    エンジニアになりにスクールに通うのであれば講師・メンターのレベルの高さは絶対確認しておきましょう。

    ・料金が見合うものであるか
    転職サポート付きスクールは平均的に受講料金が高額です。
    ゴールは「学んだ言語で開発の仕事に就く」事ですので、それが叶うのであれば多少高額でも投資と思えばコスパの良い投資になるためです。

    例えば、Rubyであれば最初は正社員で入って年収300~350万円程として、2年後にフリーランスになったとすると年収720万円程はもらえる可能性が大いにあります。
    しかもその後も経験を積めば収入は増えていくので、スクール費用に50万円程払っても全然コスパの良い投資となります。

    ただ忘れてはいけないのは「学んだ言語で開発の仕事に就く事ができるか」という事になります。
    仕事につけなければ高額な金額を払ってもリターンのない投資となってしまいます。
    仕事についても開発ができない仕事であれば、開発ができるようになるのに+2~3年かかり運が悪いとずっと開発のできないキャリアになるケースもあります。

    ですので「学んだ言語で開発の仕事に就く事ができるか」を確認して絞り込み、金額が安いスクールがコスパがいいスクールと言えるでしょう。

    仕事を取れるレベルになるためにやるべき事

    プログラミングを勉強しても中々エンジニアとして働けないケースがあります。
    ではどれくらいできるようになればエンジニアになれるのか、現場レベルと独学レベルの差はどんなポイントなのか、その点についてお話しさせていただきます。

    基礎的なコードが書ける事を前提とし、年齢や他の条件を度外視して考えると、追加で必要な技術力は下記になります。

    ・既存コードを読めてすぐに開発に移れる能力
    ・チームで開発で使われるツールなどを使用できる能力
    ・ざっくりとしたタスクに関して自分で考えて開発できる能力
    ・動くだけのコードではなく後を考えた処理の軽いコードが書ける
    ・テストコードが書ける

    プログラミング学習の初めはどうやったら動くのかとか、HMTL,CSSとかでアニメーションとかいじるだけでも楽しいものですが、エンジニアとして仕事を取りに行くのであれば、ただ動くだけのコードではなくそのコードのクオリティーも上げていかなければなりません。

    私も独学から始めましたが、いきなりここまで意識して勉強するのはかなり酷な話かと思います。
    しかし、もし最初からそのような環境で学べるのであればかなり最短で即戦力になることが可能です。

    アフィリエイトサイトを運営するためにプログラミングを学ぶとか、エンジニアとして働く事を前提としなければ全然そんなの気にしなくてもいいと思いますが、エンジニアとして仕事を取るのであればこれらのスキルは身につけて行くといいです。

    ちなみに弊社で運営しているポテパンキャンプでは、44歳の方や42歳の方が未経験からRailsエンジニアへの転職を成功させています。入社と同時日に開発作業に入り成果を出せているのはこれらのスキルがあったからということになります。

    このようなスキルを身につけるには、独学では難しく、できるエンジニアにレビューをしてもらうのが最も早いです。
    ポテパンキャンプでは有名ソーシャルゲーム会社のリードエンジニアやRailsイベントで登壇しているCTOの講師たちがレビューをしてくれるので、最短で即戦力のスキルを身につけることが可能です。

    少し手前味噌になってしまいましたが、3ヶ月10万円で受講できますので、ぜひポテパンキャンプを一度覗いて頂ければと思います。

    【関連記事】
    42歳でエンジニアに転職できた理由・方法を聞いてみた
    44歳未経験でも事務スタッフからRailsエンジニアになれた「ポテパンキャンプインタビュー」

    求人サイトを見たり紹介エージェントに頼む

    前項で記載した通り、技術力を高めてから仕事を探して行くとおすすめです。
    エントリーできる企業は少なく、一度落ちてしまった企業へはエントリーができなくなるため、少しでも技術力を高めてからエントリーした方が書類選考率が上がってくるためです。

    そして仕事を探す際には、求人サイトやエージェントに頼んでみましょう。

    求人サイトでおすすめなのは、「Wantedly」や「Green」「マイナビ(未経験)」などです。
    最初は何よりも実務経験をつけることが最優先ですので、あまり契約形態や条件にこだわらずガンガンエントリーしてみましょう。

    また紹介エージェントを使うのもおすすめです。
    経験の少ないエンジニア転職に強い「ポテパンキャリア」や経験豊富なエンジニアに強い「レバテックキャリア」に登録するとまずは良いかと思います。

    経験豊富なエージェントに相談をして、少しでも合格率をあげれるノウハウを教えてもらったり、受かりやすいレア求人を紹介してもらいましょう。

    就職先を選ぶときに注意するべきこと

    エンジニアの就職先はしっかり考えて選ぶ事をおすすめします。

    特に「社員を客先常駐している会社」は気をつけて入社するようにしましょう。
    客先常駐させている企業は、社員エンジニアを契約先の企業にリソース提供をして収益を立てています。
    そのため社員が客先常駐せずにいると収益が立たず赤字になってしまいます。そうなると社内の動きとしては何が何でもどこかに常駐させないと行けなくなります。
    「社員の希望の内容」か「会社の収益」となるとどうしても会社の収益が優先となり、開発ができない現場に仕方なく常駐させられるケースも多くあります。

    ですので、面談など話を聞ける機会には「勤務先はどこなのか」「開発はできるのか」必ず確認は取りましょう。

    また、少しわがままを言えば、レビューし合う環境があったりと、コードのレベルを高められる環境だと最新技術の話が自動で入ってきたりとキャッチアップが早くなるので、良いかと思います。

    一人開発ばかりしていると情報が古いままだったりと、成長スピードが遅くなる可能性があります。
    ただ最初は何よりも実務経験が優先になるので、これらは経験がついてから選んでも良いかと思います。

    対人間コミュニケーション能力を高める

    エンジニアの方に結構多いのですが、対人間のコミュニケーションを疎かにしてしまう方が一定数います。私も数ヶ月家にこもって開発のみやっていた時は人と話す機会がほとんどなくなって会話の仕方を忘れたりしましたが、面談ではどうしても人が自分を評価する事になるため、対人間のコミュニケーション能力は高める必要があります。

    高めるといっても、清潔な格好をして、できる限り顔を見て会話ができれば問題ございません。
    自分が今までやってきた事と、どうしてもやりたいというやる気を見せられれば面談は大丈夫です。

    周りより早く成長するタイプとは

    プログラミングに時間を多くコミットできる方で、自分でやりきった上でガンガン遠慮なく質問をされるような方は吸収が他の人より早い傾向にあります。
    実は弊社のポテパンキャンプで仕事が決まった40代の方達もこちらのタイプになります。

    逆に、なんでも調べずにすぐに質問したり、プログラミングに時間が避けない方は途中で辞めてしまうケースもあります。
    エンジニア職が合う合わないはあると思いますので、参考までに知っておくと良いかと思います。

    最短でフリーランスエンジニアになるには

    働き方革命の流れもあってかフリーランスの働き方はとても注目されています。
    その中でもエンジニアはフリーランスになりやすい職業で、正社員のエンジニアがフリーランスになって給与が2倍になったというケースが多くあります。
    多くのフリーエンジニアは常駐型の案件を獲得して好きな現場で働いています。経験が豊富な方であればリモートで開発をしたり、自分で案件を請け負って場所を選ばず開発する人もいます。

    そんなフリーエンジニアになるためには、長い経験が必要と思われていますが、最近では経験1年でもフリーランスになる方も増えています。

    ですので、まずは最低でも1年以上開発経験を積んだ上でフリーランス案件を扱うエージェントに相談することをオススメします。

    弊社が運営するポテパンフリーランスでは、初めてフリーランスになる方、経験の少ない方の実績も豊富ですので、ぜひご相談頂ければと思います。
    まずは無料カウンセリングからサポートさせて頂きます。

    【関連記事】
    フリーエンジニアになる方法と最適な独立のタイミングとは
    ITフリーランスのイマがわかる!具体的な実態と将来性について

    まとめ

    以上、未経験からエンジニアになるための効率のいい進め方や注意すべき点をお伝えさせて頂きました。
    様々な情報が飛び交う今日ですが本質を見失わず、自分の道を効率よく進めるといいですね。
    何かわからない点や気になる点がございましたらご相談頂ければできる限りお応えさせて頂いております。
    @miyapotemaru

    少しでもエンジニアの皆様のお力になれればと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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