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多くのエンジニア職種では、未経験で応募しても書類選考で落とされます。

当ページでは、未経験でもエンジニアになれる可能性が高い職種と具体的な方法を解説しています。

この記事の結論
  • 未経験のエンジニアが中途採用で募集される理由は、研修後に現場で働いてもらうため
  • 研修のみうけて、法律上の制約がなくなる1年後に退職する人が居て、未経験受け入れを中止する企業も出ている
  • 大手企業では、新卒は辞めにくいが中小企業では3年後に4割以上の人が退職している
  • プログラミングスクールの卒業後の就職先紹介は、入校前に受け入れ先企業の具体名を確認する

未経験のエンジニアの求人と研修

中途採用の場合、企業は即戦力の人材を求めて募集をかけます。それなのに、未経験OKのエンジニア募集って怪しくないんでしょうか?

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実は、IT業界はずっとエンジニア不足。普通に募集をかけても、エンジニアが集まらないんですね。そこで、未経験でも良いから人を集めて、研修を受けてもらって育成してから現場で働いてもらおうと考える企業が出てきているんです。

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しかし、誠実に「若手育成」が目的の企業もあれば、とりあえず人を集めて、大手企業にオペレーター的な仕事をする人員として派遣するという企業もあります。どちらのケースなのか、求人情報だけでは読み取れないことが多いです。

手順書に沿って作業をおこなうようなオペレーター的な仕事は、たしかに慣れれば誰でもできますが、スキルが蓄積されないまま年齢だけを経ることになり、将来的により給与が安くて済む人員に置き換えられる可能性があります。

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未経験のエンジニアの研修

エンジニアがぜんぜん集まらないので、未経験の人員を集めてから教育を受けてもらえばいい、と考える企業が出てきました。

しかし、教育を受ける期間だけ在籍して、さっさとやめてしまう人が出てくるようになり、未経験の採用を中止する企業もあります。

関連)1年目で辞める未経験エンジニア/採用を後悔する企業の裏側|久松剛/IT百物語の蒐集家|note

研修期間は、企業側が一方的に給与と教育費用を支払っている先行投資のような状態なので、一人前になるまえに退職されてしまうと、ただただ企業側が損をすることになるんですね。

実は、1年以上の雇用期間は就業規則で縛ることはできません。

期間の定めた有期雇用契約で「3年の雇用契約とする。以降は、双方の合意で契約更新をおこなう」という契約を交わしたとしても、労働基準法 第137条により一年を過ぎたあとは申し出ることによりいつでも退職できるんですね。

参考)契約期間の経過措置-なるほど労働基準法

法律で定められた権利なので、「研修だけ受けてやめるなんてひどい」とは思いますが、法律上はなんの問題もありません。

会社の規模にもよりますが、採用した人員が一年後に半分以上やめてしまったとなると大損害となり、未経験の中途採用は中止ということになってもしょうがないと言えるでしょう。

未経験の新卒からエンジニアに

同じ未経験でも、新卒採用の場合はまったく状況が違います。

日本では「新卒カード」と言われるくらい、就職活動では新卒であることが有利に働くんですね。特に大企業の場合は、新卒一括採用をする企業が多いため、大企業など入社難易度が高い会社に入社するには、新卒として入社するのが最も可能性があるんですね。

実際、大企業の場合は新卒の方が退職率が低く、やめにくい傾向があるようです。長く努めてくれる人材を採用できるなら、未経験でも教育コストがかかっても、最終的にはプラスになるという考え方のようですね。

なお、中小企業だと状況が逆転。3年後には、新卒の退職率が高くなります。

3年経過時点で、小規模な会社に就職した新卒者は、56.8%が離職しています。(中途採用者は31.0%)

参考)中小企業白書2015年版 2.人材の定着

できる人ほど、もっとたくさん給料が欲しい、新しいスキルを身につけられる仕事がしたい、と考えるのは当然のことでしょう。

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プログラミングスクールの就職先紹介

プログラム開発系エンジニアに限定となりますが、プログラミングスクールの中には卒業生に限定して、就職先を紹介しているスクールがあります。

受入企業側からしても、すでにプログラミングの研修を受けている人材が入社してくるので、「教育を受けて即辞める」という人を排除できます。それどころか、自腹を切ってプログラミングを学んでいる人たちなので、学習意欲も高いというわけですね。

企業側は、「すでに研修済みの未経験者」を採用できますし、スクール側は「卒業後の就職が約束」できるため、お互いにメリットがあるということでしょう。適当な研修をしていると受入企業からクレームが入る可能性があるため、スクール側も利用者側にとっても、

ネットには「就職先をあっせんしてくれるスクールの中には、不人気企業ばかり紹介するスクールがあるから気をつけろ」という情報がありました。

たしかに、就職保証をエサにして入校を迫るスクールもあるかも知れませんね。入稿前に、就職紹介先の企業を具体的に提示しているスクールかどうかをチェックしておきましょう。

たとえば、ポテパンキャンプは、92%が未経験からスタートして、内定先のウェブ系開発企業への内定率が100%となっています。求人紹介先の提携企業は100社以上で、公式サイトにも20社分の社名が掲載されていました。

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未経験だと難しいエンジニアの職種

ウェブ系のプログラミングスキルは、エンジニアのスキルの中では比較的身につきやすいです。

言語によって、難易度の差はありますが、最近では関数名とコメントを記述すると、AIがコードを自動生成してくれるサービスが出てきました。とりあえず、何か一つプログラミング言語を習得しておけば、このようなサービスを利用して効率的にプログラム開発が進められます。

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エンジニアへの転職は未経験でもできる ウェブ系の開発エンジニアがおすすめ

以下のようなエンジニアは、知識、スキル、経験が求められるため1年弱の研修を受けた程度では現場に出ることは難しいです。

セールスエンジニアは、商談などプリセールスの場で、技術者としての提案や意見をするエンジニア。担当営業に同行して成約率を上げるのが役目です。顧客の業界やIT技術、経験が必要になります。熟練したシニアエンジニアがセールスエンジニアをやっていることも少なくありません。

インフラエンジニアは、システムの基盤になるネットワークやサーバ、ストレージなどを設計・構築するエンジニア。IT知識に加えて、ハードウェアの特性や設定方法、トラブルの対処方法などを身に着けている必要があります。サーバエンジニア、ネットワークエンジニアなどに特化しているケースも多いです。

システムエンジニアは、顧客、ITの専門家、関連メンバー間を取りまとめる役目。ITの知識に加えて、顧客と対等に会話できるほどの業務知識も必要になります。

製品サポートエンジニアは、特定のソフトウェアやハードウェア、サービスに対してQ&Aやメール問い合わせなどの顧客サポートをおこなうエンジニア。サーバやネットワークなどのIT知識に加えて、対象の製品に深く精通している必要があります。

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まとめ

求人情報を探すと、未経験のエンジニアが募集されていることがありますが、年齢制限の条件がついていることがほとんど。もともと、若年層の育成目的で募集しているためです。

しかし、研修のみうけて、きっかり1年後に退職する人が出てきて、未経験受け入れを中止する企業も出てきています。

ウェブ開発系の会社限定なら、プログラミングスクールの卒業後の就職先紹介を利用することで、未経験でもエンジニアになれる可能性は高いです。

ただし、プログラミングスクールの費用を自腹で払うことになります。また、就職先企業名を入校前にチェックしておきましょう。

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