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プログラマーとは一体どういった仕事なのでしょう?

「プログラムを書くのが仕事でしょ!」と漠然とお考えかもしれませんが、それは半分当たりで半分は間違っています。

プログラマーと一口に言ってもその対象となるプログラムは様々で、単にプログラムを言われるがまま作成するわけではありません。ではプログラマーとは一体何か?どういった仕事なのかを見てみましょう。

プログラマーの仕事内容とは

仕事内容

プログラマーの仕事はプログラムを書くことです。しかし、ただ単にプログラムを書くわけではありません。「こういったプログラムが欲しい」という要望に対し、持てる技術やアイデアを駆使し要求を全て満たした上で、更に「ここはこうした方がもっと良くなるのでは?」と良い提案が出来てこそ一流のプログラマーと言えます。

システムエンジニアとの違い

プログラマーに興味のある方は同時にシステムエンジニアについても興味があるでしょう。

両者の大きな違いは仕事の内容です。システムエンジニアは顧客からどういったシステムが欲しいのかを聞きそれを全体からプログラムレベルにまで落としこむシステム全体の設計を行います。プログラマーはシステムエンジニアから受け取った設計を元にして、実際にプログラムを作り上げていきます。

しかしこの境界線は曖昧で、企業組織によっては顧客に渡すシステムのマニュアル資料までプログラマーが作成するという場合もあります。システムエンジニアが受け持つ業務をプログラマーが行うということは往々にしてあり、逆にシステムエンジニアがプログラムを直接書く(コーディングする)ことも多々あります。

確かなのはシステムエンジニアはプログラミングに造詣が深くないと務まらず、プログラマーの仕事は当然網羅している必要があるので、殆どの場合プログラマーを経てシステムエンジニアへとステップアップする手順を踏みます。

必要な能力

プログラミングの基本的知識は当然必要なのですが、最も重要なのはコミュニケーション能力です。これはパソコンを前に黙々と作業するイメージのあるプログラマー像を思い受けべていた人には意外かもしれません。

Windowsがまだ3.1でMS-DOSが全盛だった頃は一人でシステムを開発し納品まで可能だったのですが、現在ではシステムは大型化し、一人で開発する案件というのは殆ど無く、多くの場合部所(チーム)単位で開発に当たります。つまり自分が作成するのはシステムの一部であり、この部分だけではそもそもシステムは動かないのです。よって他との綿密な打ち合わせや意思疎通といったチームプレーが最も要求されます。

また情報処理技術者等の資格は必ずしも必要ないものの、持っていれば給与面や再就職の際に大いに役に立つので、積極的に挑戦してみると良いでしょう。

働き方・ワークスタイル

システム開発というのはモノ作りの仕事です。なので納期というものが必ず存在します。

順調に製作行程が進んでいれば定時の帰宅で何の問題もないのですが、何かしらのトラブルが有り行程が遅れた場合、納期直前の残業というのは多く見受けられます。これはプログラマーが「モノ作りの仕事」である以上避けては通れない問題です。

よって納期間際は残業に伴い生活のバランスが崩れがちになります。ただし残業に対する考え方は企業によって大きく異なり、たとえ納期を延ばしてでも社員の健康面に留意する企業もあり、一概には言えない面もあります。これからプログラマーを目指そうという方は、就職の際この点は特に注意されたほうが良いでしょう。

また、以前はプログラマーの労働過多が問題になりニュース等でも取り沙汰されましたが、現在は会社側もそれに対して対策をとっている所が多いです。具体的には納期後にまとめて休暇を与えたり、残業代とは別に賞与として還元しています。

しかし、過度な残業は長続きしないばかりか健康にも害を与えるので自分自身の置かれた状況を分析し、キッパリ「No」と言い切る強い意志も時に必要となります。

平均年収

プログラマーの平均年収はおよそ450万円ほどです。これは労働者全体の平均年収から比べるとやや低いです。しかし、プログラマーの所得は非常に格差が大きく毎月手取りで20万円に満たない者も居れば100万円を優に超える者も居ます。収入はプログラマー自身の実績やスキルに大きく依存します。

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プログラマーの種類について

プログラマーの種類はプログラムの種類だけあります。現在家電製品にも当たり前のようにプログラムが組み込まれています。大きく「WEB系」「組み込み制御系」「ゲーム」「オープン系」「パッケージソフト」「汎用系」「通信系」と分けられます。

簡単に説明すると……

WEB系:インターネットブラウザ上で情報をやり取りするプログラム開発。

組込み制御系:家電や工業用ロボットなどの機械を動かすためのプログラム開発。

ゲーム:プレイステーションやスマートフォン上で動くゲームソフトのプログラム開発。

オープン系:UnixやWindowsなど複数のコンピューターをコントロールするプログラム開発。先のWEB系と内容が重複する部分があります。

パッケージソフト:ウィルスセキュリティソフト等のパソコンにインストールして実行するプログラム開発。

汎用系:金融関係や企業の基幹システム(メインフレーム)に用いられるシステムのプログラム開発

通信系:ルーターやIP電話を用いた会議システムなど、通信に特化したシステムのプログラム開発

この様に分類されます。しかし、例えばオンラインゲームの開発などはゲームとWEB系の両方の知識が必要になるなどプログラマーは多様化、複雑化の一途を辿っており、今後更に分類が増えると予想されております。

今回は、この中でも一番ホットなWEBプログラマーについて見てみましょう。

WEBプログラマーの仕事内容と必要なスキル

仕事内容

インターネット上に公開したり、会社や組織でLANまたはインターネットを介しブラウザを使い作業するプログラム開発がこれに当たります。主にPerlやPHP、Java等を用い開発します。

具体的には社内間の文章・予算や顧客管理等の情報管理を行うものが主となります。他には、クライアント(自宅PCやスマートフォン)と情報を随時やり取りするオンラインゲームなどもこれに含まれます。

必要なスキル

PerlやPHP、Java等の開発言語に対する知識は勿論必要なのですが、同時に同じプログラムが実行される場合があるので、多重実行に対する知識と配慮も必要です。また、情報は暗号化される場合が多いので暗号化に対する知識や、システム全体で見るとセキュリティーに関する知識も必要になってきます。
他にもTCP/IPに関する知識や通信速度によるタイムラグの遅延を回避する仕組みについての知識も必要になってきます。

特に暗号化やセキュリティーに関する知識は重要で、よくニュースにも話題に登る個人情報や企業内部の情報漏えいに直結します。社会的にも関心が高いところです。

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未経験からWEBプログラマーになるには

プログラマーにも色々ある!

プログラムの種類だけプログラマーは存在します。先に上げた「WEB系」「組み込み制御系」「ゲーム」「オープン系」「パッケージソフト」「汎用系」「通信系」以外にもスーパーコンピューターの開発に関わるプログラム開発や材料や燃料の技術開発に直接関わるプログラムの開発など、非常に多岐に及びその度に要求される技術は変わってきます。

プログラマーは得た実績とスキルが収入に直結するので、高収入を得たいのであれば常に己の技術向上を目指す必要があります。技術は常に進歩しており、新しい言語や技術ノウハウも常に生まれています。これらを吸収し自分のものにすることが大切です。

こう書くと難しいように感じますが、プログラマーに興味があるということはプログラミングが基本的に好きなはずです。この気持ちを持続できればきっと成功を得ることが可能でしょう。

以上、プログラマーの仕事、その実態について、まとめました。

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