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IT業界における技術の進歩は、いまさら述べる必要もなく日進月歩。すさまじいスピードで進化しており、特にここ5年程を振り返ってみると、プログラミング言語のみならず、それを補助する開発環境やライブラリについても新しいものが数ヶ月単位で発表されています。

現場では一体どれを選定することが正解なのか?新しいものを全て勉強・習得するべきなのか?(否、そんな習得時間は取れない・・)など、経験豊富な人や組織であっても、その選定に困り果てているのが現状です。

またプログラミングを使う仕事は、IT業界にとどまらず、今や全ての業界に必要な能力となってきています。これからプログラマーとして就職を考えている学生さん。あるいは、これまでプログラマーとして働いて来た経験を元に転職を考えている方。全く未経験からの転職を考えている人など、状況は人それぞれであるでしょうが、今回はプログラミングの能力を活かして仕事に就くには?という点に焦点をあてて考えてみたいと思います。

就職に有利なプログラミング言語

プログラミング言語には、一体どのくらいの種類があるかご存知でしょうか?ウィキペディアで調べてみたところ、ざっと290種類ほどありました。びっくりですよね。無論、全ての言語を学ぶ必要はありません。では就職を目指すのに必要・有利な言語は、どんな言語なのでしょうか?

まず最初に必要なこととして、どういう業界・業種に就職するのか?を明確にする必要があります。
・Webインターネット
・ソフトウェア業界
・ハードウェア業界
etc.

業界によってプログラマーがプログラミング言語以外に必要な知識も異なりますし、どんなプログラミング言語が主流なのか?についても、全く違います。そのためには、まずご自身が、どういう業界やサービスに携わりたいのか?を確認し、その上でシェアの高いプログラミング言語は何なのか?また、これから進もうとしている業界では、どんなプログラミング言語が今後、伸びていきそうなのか?このあたりは、最低限リサーチした上で決めましょう。

例としてWebインターネット業界において、最近の日本での就職に有利なプログラミング言語を幾つか挙げてみます。
*米国など他国では状況が違う場合があります。
*紹介順には特に意味はありません。


スマートフォン・アプリ制作言語

Swift
iPhoneアプリで使用される言語。数年前まではObjective-Cが使用されていましたが、現在はApple側もSwift推しです。サーバサイドのプログラミング言語としても着目されつつあります。

Java
Androidアプリで使用される言語。もともとサーバーサイドの言語として有名で、新入社員研修でも採用されることが多い言語です。


Webアプリケーション制作言語

HTML5、CSS3、JavaScript
厳密にはHTML5, CSS3はマークアップ言語と言われるものですが、JavaScriptを併用することでWebブラウザを経由し情報をユーザーに適切に伝えるために必須な言語セットとなっています。最近ではデザイナーが、これら3つの言語を使用しHTMLマークアップからJavaScript実装まで行う企業も増えてきています。JavaScriptについては、数年前よりNode.jsなどサーバーサイドでも利用されています。フロントエンドには欠かせない言語として存在し続けています。


サーバーサイド言語

PHP
比較的古くからWebアプリケーション用に設計され未だに多く使われている言語です。初心者にも習得しやすい言語として有名でありながら、Webサイトで使用されている言語のシェア率も高い言語です。

Ruby
比較的新しい言語です。Railsというフレームワークと基本的にはセットで使用されます。こちらは、PHPに対してコーディング方法が英語的な文法で、より直感的に書けるという特徴があります。

Java
サーバーサイド言語、且つオブジェクト指向を学ぶ言語として取り上げられる有名な言語です。上述のAndroidアプリでも使用されている言語と同じものなため、もともとサーバーサイドJavaプログラマーが、Androidアプリプログラマーとして活躍している人も多いです。


その他

Python
比較的新しい言語。デスクトップアプリ、Webアプリケーションで使用され、最近ではディープラーニングなどのデータ解析にも使われています。米国では注目の言語で就職にも有利というデータがありますが、日本では、まだ研究職やツールとして使われる印象が多い言語です。

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就職におすすめのプログラミング関連資格

業界問わず最近では情報のクラウド化が進んでいますのでAWS認定など、インフラ環境知識の資格や、ITパスポート、基本情報技術者、応用情報技術者などのIT系国家資格などは有利です。民間資格も多数ありますが、アプリケーションに特化した資格や、そもそも、その資格が何に役に立つか?を実は知らない企業や担当者も多いので、これらの資格が、どう活きるのかを逆に説明できるような準備は必要でしょう。

未経験からプログラマーとして就職・転職するには

未経験の場合は就職面談時に実際に制作したものを見せられるような準備をしましょう。
(実は、この準備は経験がある方にも共通して言える事です。)

新卒の学生さんや、異業種・未経験からの転職者の方々は、上述した業界で良く使われているプログラミング言語に関するリサーチは出来たとしても、勉強にあてる時間を確保するのは厳しいことが多いでしょう。

ただ一方で学業や転職活動とは別に、早めの時期から個人でリサーチした言語の基礎を学んでおく準備と、何かしら自分で制作したものを就職活動中に見せてアピールする学生も多くなって来ています。

また採用側も、そのアウトプットの出来の良し悪しは別として、その制作物を作ろうと思った過程や、どういったアプローチで勉強をしたのか?という点を具体的に見る事によって、より貴方のことを知ることが出来ますし、制作物を提示しなかった人よりも具体的に採用後のイメージを持つことが出来、興味を抱くことで良い印象を持つことも少なくはありません。時には面接時間を過ぎて話し込むくらい盛り上がることもあります。

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就職・転職前にプログラミングを学ぶ方法

学ぶプログラミング言語が確定している場合は、書籍をベースにし、教育系のインターネットサービスを併用してみるのが良いです。最近では、ある程度無料のサービスでベース部分が学べるものも多いので、とっかかりとしては、この方法がおすすめです。

また学びが進み理解できない箇所が出てきた時も質問サイトが多数存在しますので、気軽に利用してみましょう。『初心者だから・・気が引ける・・』という方も多いでしょうが、経験豊富なプログラマーも同じ道を歩んできているので、会社や業界、そして国や文化を超えて貴方の気持ちも理解してくれます。

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プログラミングを使って就職しよう!

プログラミングに対する世間のイメージは、『専門的で、なんだか難しい未知な分野で、ただただ大変な仕事・・』というものが未だに多いのが実情かもしれません。

確かに1990年代の黎明期は、働く環境もビジネスとしても過渡期であったためプログラミング能力を持つことが出来る人材は、ある意味特別な人だったのかもしれません。そして、このプログラミングで出せる成果はプログラマーに依存し属人化するしかなく、プロジェクトマネージャーや、強いては知識の無い管理職の方々にとっても理解し辛いものでした。

ですが、インターネットビジネスが一般的になった現在、技術面を含めた開発環境は勿論、仕事の進め方・労働面に関する考え方もお互いに理解しやすい良い方向へ変化しています!これまで、そういう面で二の足を踏んできた方々。そして、これから社会人として活躍しようとする方々にとって、プログラミング能力と仕事の関係を考える際の参考になれば幸いです。

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