エンジニアが成長を続けるために必要なことは?
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  • 2017.04.20

    エンジニアが成長を続けるために必要なことは?

    エンジニアが成長していくためには常に勉強を続け、最新の技術を身につけることが大切です。特にインターネットの世界では、新しい技術が次々と出てくるため、それについていくことが重要です。

    常にスキルアップを心がけ、自分が新しい技術を開発していくという、チャレンジ精神が必要となってきます。エンジニアが成長するために心がけるといいことを、いくつかご紹介しますので参考にして下さい。

    成長しないエンジニアに共通すること

    成長しないエンジニアには共通点があります。技術的能力はあるのですが、仕事の全体を見ないで部分的なことにこだわって、仕事を進めるタイプの人です。プロジェクトが渡された場合、ある部分にこだわりすぎて、他のことは無関心になってしまう。

    分かりやすく言えば、自分の得意な技術に執着しすぎているのです。苦手な技術の進行が遅れてしまうため、プロジェクトもどこか偏りがある、未完成なソフトになる可能性もあるため、仕事の進め方としても非常にマズイです。

    特にエンジニア歴の長い方は、身につけた技術が現在では古くなっていたりするため、最新技術を学んで新しく入社してきた新人の技術を、わからないという理由で無視したりしないように、注意したほうがいいでしょう。年下に質問するのは恥ずかしいと思わずに、貪欲に最新技術を身につける姿勢を見せて、全体を見るようにしていくことが寛容です。

    勉強を継続するコツ・ポイント

    プログラミングを勉強していく上で大切なことは、頭の中だけでプログラミングをしないことです。実際作ってみるのが一番わかりやすく、バグも見つけやすいでしょう。

    試しに作って失敗しておけば、会社での仕事では失敗することも少なくなります。

    例えるなら、本番前のリハーサルとでも言いましょうか。事前に失敗しておけば、本番にあたる会社での仕事では、上司や仲間にすごいね!と褒められます。褒められれば、やる気も出てきて勉強も楽しくなるでしょう。

    自分で書いたコードが現実に動くと、「やれば出来る!」と思うでしょう。小さいけれど成功体験を重ねていけば、勉強のやる気と自信に繋がり、勉強した知識だけで、自分は身につけたと思い込まないことです。最新技術をつねに実践できるように、新しいソフト作りに積極的にチャレンジしていきましょう。解からないことがあったらそのままにせず、ネットや本ですぐに調べるようにして下さい。

    時間がないエンジニアの勉強方法・ポイント

    常に成長していくエンジニアになるためには、勉強を続ける以外の方法はないわけですが、なるべく短時間で効率良く勉強したいものです。そこで短い「すき間時間」に、勉強する方法をご紹介します。

    会社までの通勤時間がある人は、電車の中などで勉強する方法があります。電車の中では本を開くか、インターネットで調べるかなどして、短い時間で効率よく勉強しましょう。

    仕事中は分からないコードなどは調べないと書けないので、短時間で調べて書いている人も少なくないようですが、調べたことをウィンドウズのメモ帳などにコピペしておいて、ストックしていつでもすぐ見れるようにしておくと効果的です。

    そのコードはすぐ忘れてしまう可能性が高いかもしれないです。トイレも短時間の勉強場所としては、最適です。本やスマホなど、ちょっと見の勉強ができます。お風呂の中でも、防水のスマホを使用して、ネットを見て学習できます。

    新卒のエンジニアが心がけるべきこと

    新卒のエンジニアの人が入社して心がけるといいことは、先輩の仕事をよく見て学ぶことです。会社によって仕事の方法や進め方は違うので、学校などで学んだプログラミングを全部使わない職場もあります。

    会社によって開発しているソフトも違うため、チームで動いている会社もあれば、一人にある程度任せて仕事を進めるやり方の会社もあります。自分が入社した会社はどういう仕事の進め方をしているか、先輩の仕事ぶりを見て吸収しましょう。わからないことがあれば、恥ずかしいと思わずに質問して、その場で疑問を解決するようにして下さい。また失敗を恐れないで、チャレンジしていく精神が大切です。

    入社した頃はやる気満々だったけど、だんだんモチベーションが下がってきてしまうことがあります。学校で学んだこととは違う現実を見せられて、こんなはずじゃあなかったのになど、少しがっかりしてしまう場面もあるでしょう。仕事は良い仕事だけを選べないので、小さな仕事でも仕事なんだと言い聞かせて、一つずつきちんと仕事を完成させましょう。

    具体的な学習方法

    学習は自分に合うやり方で進めていくことが好ましいです。専門スクールに通って学ぶ場合は、コンピュータの基本をしっかり学習でき、設計からプログラミングまで、総合的に勉強できる学校が理想です。

    大学の場合は、実践的な開発方法というより、コンピュータやプログラミングの理論、基礎知識を学ぶことになります。勉強しながら独学で、コンピュータの操作を身に付けていきましょう。学科では数学や理科系で学べる、情報工学の学科がおすすめです。

    自分で勉強する場合は本で調べるか、地方などで定期的に開催されるセミナーを利用して、学習する方法になります。資格を目標にする場合は、インターネットなどの通信講座を利用するといいです。人気がある資格としては、「基本情報処理技術者」や「アプリケーションエンジニア」、「ネットワークエンジニア」などがあります。これらの資格は国家資格なので、取得すると就職活動に役立ちます。転職することがあれば、採用してもらえる確率が高くなるでしょう。

    成長を心がけよう!

    エンジニアとして成長していくためには、好奇心を忘れないことです。気になるソフトやプログラミングを見つけたら、これはどういうコードで作られているのか?調べてみよう!実際自分で書いてみよう!これを繰り返していけば、いつの時代になっても、時代遅れにならない仕事をしていけるはずです。

    facebookやTwitter、インターネットのWebサイトで、良い情報を発信している人も多いので、本に書いてある技術プラス、個人の優れている技をネットで探して、どちらも身に付けられると仕事で活かせる場面も多く、とても役立つでしょう。

    またソフトを開発する目的は、使う人のニーズを満足させるためなので、お客様が何を便利にしたくて、ソフトを作りたいと言っているのか、人の使い勝手や仕事のルーティーンなどを観察することも大切です。

    以上、エンジニアが成長を続けるために必要なことをまとめました。


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