知っておきたい!ゲームプログラマーの将来性と年収相場とは
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  • 2018.04.12

    知っておきたい!ゲームプログラマーの将来性と年収相場とは

    スマートフォンの普及によりGoogleplay上では1日50本ものゲームがリリースされています。一方、ゲームエンジニアは不足しており、業界未経験者でもチャレンジがしやすい業界になっています。今回はそんなゲームプログラマーのトレンド、特徴についてご紹介していきます。

    ゲームプログラマーとは

    ゲームプログラマーは、プロデューサーやディレクター、プランナー、UIデザイナー等が構想したゲームの企画や構成、演出を、実際に動くように、開発言語を用いてプログラミングするクリエイターのことを指します。

    近年では家庭用ゲーム機向けの開発よりもスマホ向けのアプリ開発が増えています。普段皆さんがプレイしているソーシャルゲームの有名タイトルへの求人も多いでしょう。どのような環境にせよ、やはりゲームが好きでないと務まらず、採用担当者が見えているポイントもそこになります。活躍が期待されるスキルとしてはC++、Unity、C#、Cocos2d-xが挙げられます。

    ゲームプログラマーの仕事内容

    ゲームプログラマーは、ゲーム開発において、ゲームのプログラミングに携わります。ゲームのキャラクターなどが操作通り動いたり、ゲームの背景画面、サウンドなどがシナリオ通り展開するように、プログラミングを行う必要があります。メニュー画面の操作やサウンド設定、テストまでも行います。基本的にはゲームプランナーが作成する仕様書に基づいて開発をすることになります。使用言語はプラットフォームによって異なります。なぜなら、ゲームと言ってもPC、スマホ、専用ゲーム機など多様だからです。

    ただ、ただ与えられた企画をプログラミングしていくことだけが仕事ではありません。ゲームの企画が実現可能か、企画などの上流工程から仕様の決定、開発まで幅広く業務に関わる場合もあります。なぜなら、企画がプログラミングによって「実現可能」なのか「実現不可能」なのかを判断できるのは、ゲームプログラマーだけだからです。

    ゲームプログラマーの平均給与・年収

    フリーのエンジニアが受け取る報酬の相場は一般的にプログラマで「40~60万」、システムエンジニアで「60~80万」と言われています。もちろんスキルや時間によりますが、一般的にはUnityですと一人前のエンジニアでだいたいの相場は月60万円~高い方で100万円程です。C++ですとだいたいの相場は月50~80万です。ゲーム好きな方はクライアント先から好まれる傾向にあるようです。

    求人・案件が安定している一方で、開発に携わるエンジニアが少ないといった状況も起きており、ゲーム業界に興味があり、多くのユーザーに新たなエンターテイメントを提供したい、というフリーランスエンジニアの活躍できる環境は今後も増えていくでしょう。

    近年の傾向としてコンシューマーゲームの開発経験者がソーシャルゲーム業界に転職すると、年収が大幅にアップするケースが多くなってきています。コンシューマーゲーム開発で培ったスキルや経験が、高度化・複雑化するソーシャルゲームの開発現場では求められているため、年収もそれに比例して高額になります。この傾向は今後数年続くことが予想され、コンシューマーゲーム開発者はソーシャルゲーム業界へと転職することで、大幅に年収をアップさせるチャンスがあると言えるでしょう。

    ゲームプログラマーになるには

    ゲームエンジニアは業界未経験でも挑戦しやすい領域です。お伝えしてきた通り、ゲームの種類には、コンシュマーゲームやソーシャルゲーム、パチスロなど様々なジャンルがありますが、業界未経験者を受け入れやすい分野と難しい分野が存在します。例えば、ソーシャルゲーム業界。開発のしやすさと、人材不足から比較的業界未経験者でも基礎知識があれば入りやすい領域なのです。色々な求人サイトをみても、アルバイトや派遣など、経験値の低い人にも門戸を開いている業界です。

    業界未経験でゲームエンジニアになるならば、JavaでAndroidアプリゲームを、SwiftでiPhoneアプリゲームを作ってみましょう。直感的な動作を加えるにはJavaScriptも必要になるので、これらの3言語はある程度学んでおきましょう。余力があればPHPなどWeb系言語も学んでおくとなお良いと思います。

    ゲームプログラマーが習得しておくべき言語

    今後数年スマホゲームの開発トレンドはさらに伸びていくでしょう。子どもから高齢者まで全世代にスマートフォンの浸透はほぼ確実で、スマートフォン向けゲーム市場も比例してさらに拡大するからです。iOS、Android、Unity等のエンジニアは引く手数多です。

    市場がネイティブによっている中、現状Unityを用いた開発を進めている企業も多く、C#エンジニアの需要が高い現状です。しかし、デバイスの変化や新しいツールの台頭などもあり、C系言語の需要の高さを感じられます。CないしC++、C#いずれかの言語に精通している方、ないしはJavaができる人も重宝されるでしょう。インフラ、サーバサイドエンジニアは、ゲーム業界以外からの転職者も多いです。クラウドサーバ構築、運用経験者に需要が高く、サーバサイドエンジニアは大量のセッションを取り扱うBtoCサービス経験者に需要が高いと言えます。

    ゲームプログラマーになるための勉強方法

    スクールに通う

    スクールで学ぶスタイルも最近では増えています。学校に通うことで基礎から実践まで一通りの流れを経験できるため、実務未経験者にとってはゲームプログラマーになるための一番の近道です。受講生全員に転職を保証してくれて、転職できなかった場合は受講料を全額返金してくれるようなスクールもあります。どうしても独学では限界を感じてしまう人にはおすすめです。

    独学

    ソーシャルゲーム業界では、コンシュマーゲームより格段に求人募集が多いです。また実務未経験者であっても、やる気と独学である程度採用される可能性は上がります。入口は広いのでバイト等から入り込み、力をつけていくのも手です。作りたいアプリが載っている本を買い、簡単なアプリ制作から始めましょう。

    セミナー

    毎日のようにゲームプログラマーのためのセミナーは開催されています。行き詰まったり刺激が欲しい時には参加しみるのもありです。エンジニア同士での人脈拡大にもなりますし、知見や情報交換による技術向上にも繋がります。

    プログラミング以外に必要な能力・スキル

    ゲームプログラマーですから、C、C++を中心としたプログラミング開発スキルを習得しておくことは必要です。しかしそれ以外にもコミュニケーションスキルが重要視されます。良いゲームを創り上げるために、ゲームプログラマーもゲームプランナーやゲームデザイナーたちと協調し合うことが大事だからです。また、現代においてスマホやタブレットなどの普及から変化の激しい業界となっているため、最新技術を駆使できる柔軟な対応力も必要です。

    ゲームプログラマーにおすすめの資格

    ゲームプログラマーになるために必ずしも資格は必要ではありません。強いて言うならば、「基本情報技術者」などの資格は取得しておくと就職時には有利に働くこともあります。基本情報技術者の資格はIT業界へのパスポートと位置付けされていることもあり、基礎知識を得ている証明に繋がります。

    また、ミドルウェアやOS系の仕様書などの最新情報は英語で記載されていることが多いのでTOEIC等の英語力が評価される傾向にあります。日本だけでなく世界をターゲットにしたものも多数あり、海外のプログラマーとのやりとりが発生することもあるため、英語力があると重宝されるのです。

    ゲームプログラマーの将来性

    ゲームは必要不可欠なものではありません。一方で、テクノロジーが発達するにつれテクノロジーに依存した娯楽が生まれることは必然で、その1つがVRです。これからもゲームプログラマーの需要が尽きることは無いでしょう。

    現在のゲーム市場の主流はスマートフォンに移行してきています。スマホのスペックが向上し、できることの幅が拡大していることも一因でしょう。ゲームのクオリティも数年前と比べて格段に向上し、従来の大手ゲームメーカーもスマートフォン向けゲームに注力しています。専用のゲーム機とソフトを購入して遊ぶスタイルから大きく変化を遂げているのです。実際に、ファミ通ゲーム白書によると、2014年国内ゲーム市場は過去最高の1兆1,925億円となり、3年連続で過去最高を更新し続けています。

    特にスマホゲーム市場の伸びは目を見張るものがあり、オンラインプラットフォーム(ゲームアプリ、フィーチャーフォン、PC)市場は前年比13%増の7,886億円。家庭用ゲーム市場ハード・ソフト合計の4,039億円に約2倍の差をつけるまで成長しているのです。ある調査によると、2015年3月にGooglePlayで配信開始したゲームタイトルは年間で18,388本、つまり1日平均50本のスマホゲームがリリースされていることになります。これだけリリースされていれば、ゲームエンジニアが不足していることも納得です。

    開発するチームの大規模化も進んでいます。大きなものだと、50名以上のチームで数年にわたって開発をすることもあります。つまり、各個人のスキルのみならず、チームとしていかに成果を出すかも求められているということです。

    ゲームプログラマーの求人の探し方

    ゲームプログラマーとして初めての転職の場合、右も左もわからない中、人生において重要な転職という選択をしなければなりません。また、ご自身が本当に転職すべきなのかもまだ悩んでいる状態の人もいるでしょう。そんな時は、無料の個別相談会に参加してみるのも1つの手です。業界専門のキャリアアドバイザーが一対一で、これからのあなたのキャリアを一緒に考えてくれます。一般公開されていない大手企業や優良企業の非公開求人も多数保有していますので、まずは一度カウンセリングに行ってみてはいかがでしょうか。

    まとめ

    ゲームプログラマーの仕事内容と、ゲームプログラマーになるために有利な経験・スキルなどをご紹介しました。幼い頃に憧れた有名ゲームメーカーでのゲーム開発に繋がる可能性もある今の時代。エンジニア初心者にも門戸を開いているゲーム業界は、まさに今がチャンスです。ぜひ習得して、お仕事を探してみてください。


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