「スキルチェンジをするのにポテパンキャンプは最高です！」
今回は29歳、PHP経験2年以上経験して来ている現役フリーランスエンジニアT.Tさん（仮名）にインタビューさせていただきました。
T.TさんはすでにPHPエンジニアとして活躍しておりましたが、Rubyエンジニアになりたいという希望からポテパンキャンプを選んでくださいました。
すでに有名企業にてRubyエンジニアとして活躍されております。
ポテパンキャンプではスキルチェンジの方は経験にもよりますが、受講後いきなりフリーランスエンジニアとして働くことも可能です。
今回はT.Tさんがどのようにスキルチェンジができたか教えていただきましたので、ぜひご覧下さいませ。
目次
ポテパンキャンプを受講した理由をお教えください
Rubyへスキルチェンジをするために受講をしました。
実務経験がないと難しいというのはわかっていたので、経歴書にかけるような実践的な内容だったためポテパンキャンプを選びました。
他にも料金が安かったのにも魅力を感じました。
さらにポテパン経由で仕事が決まれば実質無料でしたのでとても良かったです。
他のスクールの情報も見ましたが、
値段が高く、スクールに入るのもテストが必要そうで大変そうでした。
受講してみて、本当にネット上に書いてあったことがそのまま体験できました。
受講前のRubyのレベル感をお教えください。
railsチュートリアル以外は何もやっていませんでした。
フレームワークを用いたPHPでの開発経験は2年ほどありましたので、
Railsチュートリアルも流し見程度で課題へ取り組み始めました。
しかし、最初の一回目でレベルの高さを感じたため、急いでチュートリアルを見直したので今後受講される方はチュートリアルをやっておくことをお勧めします。笑
講座の内容はいかがでしたでしょうか？
課題の自由度が高かったのと、Solidusとの関わり方がわからなくつまづく点もありました。しかし、要所要所でbundle openなどのコードの見方を教えてもらって解決していけました。
デバックの作業方法や教えてもらえたのは良かったですし、
講師の方の知識量が多かったので安心感がありました。
レビューに関しても新しい知識が入りとても参考になりました。
受講前と受講後で変わったこと
PHPでは既に開発を経験して来ているので、現場レベルのRailsのお作法がわかるようになったことが大きな変化となります。
そして何より、面談を通り抜けれるレベルになりRubyエンジニアとして活動できてることがとても嬉しいです。
実際にエンジニアとして働き始めてどうですか？
現在は有名サービスの予約システム部分の開発を担当しております。
いきなりコアな部分を担当させていただいたので、かなりやりがいを感じております。
コード規約が結構厳しいので、規約に順しているかよく突っ込まれますが、Railsの開発に関してはそこまで突っ込まれることはなく、ついていけてると感じています。
受講検討している方へメッセージをどうぞ！
受講前にRailsチュートリアルは絶対やった方がいいです。笑
また何も知らない状態でスキルチェンジは簡単でないと思いますので、
スキルチェンジしたい方には本当にオススメです！
コードのレベルが上がる実践型Rubyスクールのご紹介
最後にこの方が受講したRubyエンジニアスクール「ポテパンキャンプ」を少しだけご紹介させてください。
このスクールは、実際の現場と同じ環境で開発を行い、急成長スタートアップのCTOである講師がレビューを行うことで現場で通用するレベルまで引き上げるという内容となっております。
現役エンジニアの講師陣が、実際に運用中のサービスと同じレベルの厳しいレビューを行なっております。
開発するのは商用で使えるECサイトで、ハイレベルなポートフォリオを構築します。
毎週土曜にレビュー会を行い、後は自分のペースで開発を進めていただくので、仕事を辞めなくても受講が可能です。
この方以外にも、既に転職成功者が続々出て来ていて、実務経験がない状態からの転職や、別スキルからRubyエンジニアへの転職も成功しています。
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