マークアップエンジニアとは?仕事の内容と転職先の探し方を徹底解説!
  • facebookページ
  • twitterページ
  • 2019.02.19

    マークアップエンジニアとは?仕事の内容と転職先の探し方を徹底解説!

    魅力的で使いやすいWebサイトを作ってみたい、と考えているなら、マークアップエンジニアに転職してみてはいかがでしょうか。

    マークアップエンジニアは、HTMLコーダーとの上位に当たる職種で、HTMLコーダーとしてのスキルの他に、SEO施策やレスポンシブデザインのスキルが求められます。さらに、JavaScriptを編集するなど、フロントエンドエンジニアの役割を担うこともあるので、エンジニアとしてもやりがいがある仕事です。

    なお、今のWebサービスを提供する企業にとってWebサイトは、会社の利益に直結する重要なものです。そのため、多くの企業で、優秀なマークアップエンジニアを求めており、今注目の職種と言えます。

    今回は、このような今注目されているマークアップエンジニアの仕事の内容と転職先の探し方についてご紹介します。

    マークアップエンジニアとは

    Webサイトは通常、デザイナーがサイトのデザインを考え、そのデザインをHTMLコーダーの方がHTMLやCSSで実現していきます。さらに、JavaScriptを利用して動きを加えたり、入力フォームなどの機能を追加する場合は、フロントエンジニアと呼ばれる方が対応します。

    しかし、それだけではありません。今の企業のWebサイトは、検索で上位にランクされるSEO施策が必須とされています。また、画面の大きなパソコンで見る場合と、画面の小さなスマホで見る場合で表示を切り替えるレスポンシブデザインが基本です。このような、HTMLコーダーでは対応できないスキルを持ち、使いやすいWebサイトを実現するのがマークアップエンジニアです。

    若い人の9割以上の方がスマホで情報を入手している今の時代、Webでビジネスを行う企業が増えています。そして、そのような会社にとって、マークアップエンジニアは欠かせない存在です。そのため、WebサイトのデザイナーやHTMLコーダーからのキャリアアップによる転職先としては、魅力的な仕事と言えるでしょう。

    マークアップエンジニアの仕事内容

    マークアップエンジニアの仕事は、先ほども紹介したように、デザインされたイメージを単にHTMLとCSSに置き換えるだけでなく、SEO施策やレスポンシブデザインなど、Webページにアクセスが増える対策を行うなどWebサイトをより魅力的にすることです。

    さらに、CSSを最適化して複数のWebページで再利用したり、短い時間でWeb画面が表示できるようにコンテンツを見直しすることも仕事の一つです。そのため、優秀なマークアップエンジニアが手がけたWebページはアクセスが多く、集客アップにも繋がることから、Webサービスを手がける多くの企業が注目しています。

    このようなマークアップエンジニアですが、会社によってはデザイナーやフロントエンジニアが担当する仕事をやる場合もあります。そのため、マークアップエンジニアに転職したら、Photoshopによる簡単なデザインを任されたり、jQueryなどのよく使われるJavaScriptをプログラムを書くよう期待されるケースもあるようです。

    マークアップエンジニアに必要なスキル

    マークアップエンジニアに必要なスキルは、HTMLコーダーに必要とされるHTMLとCSSやPhotoshopといったデザイナーが使うアプリに関するスキルに加え、SEO施策やレスポンシブデザインのためのスキルが求められます。

    また、マークアップエンジニアとして転職する場合、転職先ではデザイナーやHTMLコーダーといった方のリーダーや、フロントエンジニアさらには バックエンドエンジニアなどとの調整役も期待されると考えて良いでしょう。そのため、チーム内をまとめるスキルや、他のエンジニアと調整するためのスキルも必要になると考えてください。

    さらに、少人数でWebサービスを運営している会社に転職する場合は、一人で何役もこなすケースもあります。そうした場合、デザインのスキルや、JavaScriptなどのプログラミングスキルを求められるケースもあります。

    マークアップエンジニアの年収・給料

    マークアップエンジニアの平均年収は平均385万円で、ITエンジニアの中では年収が高い方ではありません。特に経験の浅い20代の平均年収は300万円前半とかなり低いのが特徴です。しかし、経験を積み、いろいろなスキルを身に着けている30代以降は他のITエンジニアと遜色のない年収がもらえています。

    なお、マークアップエンジニアの年収と転職には相関関係があり、転職によって年収がアップする傾向が高い職業です。20代のアシスタントレベルではスキルが不十分なことから年収も低くなりがちですが、SEO施策を理解したうえでHTMLを書けるようになり、さらにJavaScriptなども書けるようになると年収がいっきに高くなります。また、そういったスキルを身に付けるために転職し、同時に年収アップも実現していく職業と言えるでしょう。

    そして、スキル次第によっては1000万円を超える年収も夢ではありません。ただし、そのためには、エンジニアとしてのスキルの他に、プロジェクトのディレクションやWebサイトのプロデュースなど、企画力も問われます。そのため、本気で年収アップを目指すなら、エンジニアとしてのスキルアップに合わせて、そういった企画のセンスを磨く努力も必要です。

    マークアップエンジニア転職のメリット・デメリット

    マークアップエンジニアとして転職するメリットは、自分がやれる可能性を広げられることです。例えばHTMLコーダーは、デザイナーの指示どおりにWeb画面を作るのが仕事ですが、マークアップエンジニアに転職すれば、担当する仕事はそれだけではありません。

    例えば、レスポンシブデザインに合わない場合は、そのWebページをデザインしたデザイナーを交渉します。また、SEO施策としてデザインの修正を依頼することもあります。さらに、アクセス数を改善するために、いろいろと知恵を絞る場面も出てくるでしょう。

    このように、エンジニアとしてやれることを増やせて、よりやりがいを感じられる仕事がマークアップエンジニアです。

    ただし、この分、SEO施策やレスポンシブデザインなど、多くのスキルを学ばなければなりません。そして、Web技術は進歩が早く、次々に新しい技術が生まれています。マークアップエンジニアとしてやっていくためにはこのように進歩の早いWeb技術をしっかりとキャッチアップしていく努力が求められます。これは、人によっては負担に感じられるので、デメリットと言えるでしょう。

    マークアップエンジニア求人の探し方

    マークアップエンジニアは、HTMLコーダーの上位に位置する職業であり、JavaScriptなどのプログラムを行うフロントエンドエンジニアとは異なる職業ですが、明確に区別されている訳ではありません。さらに、プロジェクトのディレクションやWebサイトのプロデュースなども手がけている方は、もはやHTMLコーダーの上位の職種という位置づけでは語れない仕事を担当されているエンジニアと言えるでしょう。

    そのため、マークアップエンジニアの求人を探す際も、単にキーワードで検索するのではなく、仕事の内容も含めて検討してください。

    なお、マークアップエンジニアへの転職者に求められる役割は意外に広く、多くのスキルを求められます。もちろん、そういったスキルを身につけて転職される方もいますが、役割に応じて学習し、スキルを身に付けていく方がほとんどです。そのため、足りないスキルがあるから応募できない、ということはありません。足りないスキルがあれば学習して身に付けていけることをアピールしましょう。

    求人を探してみよう!

    Webサービスを使って新しいビジネスを立ち上げるのが普通になって現代では、そのサービスを作るエンジニアへの需要が増えています。そのようなエンジニアの中でもマークアップエンジニアは、今注目されているエンジニアです。

    このようなマークアップエンジニアとして転職するには、HTMLやCSSのスキルのほかに、SEO施策やレスポンシブデザインといったより高度なスキルが求められます。さらに、フロントエンジニアやチームリーダーとしても役割も期待されたり、Webサイトのプロデュースに関わるケースもあるなど、仕事の幅がかなり広い職種と言えます。

    そして、マークアップエンジニアは、自分の可能性を試す、キャリアアップの途中のステップとしてもおもしろい職業です。Webサービスに関する、いろいろな経験を積んでみてはいかがでほうか。そのためにも自分に合ったマークアップエンジニアの求人を探してみましょう。


    ポテパンが提供するサービスについて

    本メディア「ポテパンスタイル」を運営する株式会社ポテパンは、エンジニアキャリア領域で複数サービスを提供しています。

    ポテパンフリーランス

    ポテパンフリーランス

    フリーランスエンジニアの方に高単価案件をご紹介しております。弊社ではフリーランス案件を常時300件ほど保有しており、その中からあなたに適した案件をご案内いたします。また、これから独立してフリーランスになる方の無料個別相談も承っております。フリーランスになった後の案件獲得方法やお金面(税金や保険など)についてお答えいたします!フリーエンジニアになりたい方向けのコンテンツも盛りだくさんです。

    ポテパンキャリア

    ポテパンキャリア

    エンジニア職専門の転職エージェントです。ポテパンキャリアでは、技術のわかるエージェントがあなたの転職をサポートします。エージェント自身がエンジニアなので、あなたと同じ目線で仕事内容や今後のキャリアについて一緒に考えることができます。年収800万円以上のハイスペック転職をご希望の方は「ポテパンプロフェッショナル」もご用意しておりますのでご利用下さいませ。

    ポテパンキャンプ

    ポテパンキャンプ

    ポテパンキャンプでは、RubyにてゼロからオリジナルのECサイトを作り上げてる3ヶ月間の実践型カリキュラムを提供しております。すでに本スクールの卒業生は、エンジニア職として様々な企業様に就職しております。なお、本スクールは受講料25万円と他社スクールに比べ格安となっており、またポテパンからご紹介させていただいた企業へ就職が決まった場合は、全額キャッシュバックいたします。



    株式会社ポテパンは、企業とエンジニアの最適なマッチングを追求しています。気になるサービスがあれば、ぜひ覗いてみてください!

    ポテクラバナー ポテプロバナー

    この記事をシェア

    • Facebookシェア
    • Twitterシェア
    • Hatenaシェア
    • Lineシェア
    pickup









    ABOUT US

    ポテパンはエンジニアと企業の最適なマッチングを追求する企業です。

    READ MORE