企業側の視点から考えてみよう!エンジニアの面接はこのように行われている!
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  • 2018.11.22

    企業側の視点から考えてみよう!エンジニアの面接はこのように行われている!

    IT業界は、転職されたエンジニアがたくさんいますが、転職は人生の中でも大きなイベントです。気軽にできるものではありません。そして、人と合う機会の少ないエンジニアですから、面接が苦手、という方も多いでしょう。そのため、エンジニアとしての実力はあるのに、面接で失敗して転職機会を逃してしまった、という方もいます。

    このように面接で失敗しないためのコツは、企業側の視点から考えて、面接で話すことを事前に準備しておくことです。また、他にも面接を成功させるためのコツが幾つもあります。そこで今回は、エンジニアが採用面接で成功するためのノウハウについてご紹介します。

    採用担当が面接前に準備しておくべきこと

    今、多くの企業でITエンジニアが不足しており、採用を考えているものの、求める人材を採用できずに苦労しているのが現状です。なお、このような企業では、ITエンジニアなら誰でも良い、と考えてはいません。スキルや経歴に加えて、いっしょに仕事をやっていけるかについても評価しています。そして、ITエンジニアとの面接で「自社に合わない」と採用担当者が判断してしまえば、スキルや経歴が合っているとしても採用されることはありません。

    そのため、ITエンジニアの採用を考えている会社の採用担当者は、履歴書や職務経歴書でスキルや経歴をチェックし、面接では自社との相性やエンジニアとしての将来性を見ています。そのため、今後、会社に入ったら何をやりたいか、自社にどう貢献してくれるのか、といった質問を用意していると考えてください。もちろん、身だしなみや話し方なども、しっかりチェックされるので入念に準備されることをおすすめします。

    優秀なエンジニアを見極めるポイント

    企業の採用担当者にとって、ITエンジニアから提出された履歴書や職務経歴書と短い時間の面接だけで、エンジニアの優劣を見極めるのはかなり難しいことです。そのため、前職で高く評価されていたエンジニアだとしても、採用担当者がその優れた点を見抜けなければ、採用されることはありません。

    逆に、自分の優れた点をアピールできて、採用担当者の評価が上がれば、それだけ採用される可能性が高くなります。では、面接で何をすれば効果的なのでしょうか。

    実は、短い面接の時間でやれることは限られています。そして、面接でやれることと言えば、相手に自分を理解してもらうための対話です。そのため、自分がどんなITエンジニアなのか、また、この会社で何をやりたいかを、ITエンジニアでない採用担当者にも解ってもらえる対話ができる方は、どんな会社でも採用される優秀なITエンジニアです。面接の際には、こういった対話を心がけましょう。

    こんなエンジニアはNG!面接時のよくない例

    エンジニアをやっていると、営業担当者のように人に合うことに慣れておらず、面接がうまくいかない、という方もたくさんおられます。慣れていないからこそ、何も考えずに面接に臨んではいけません。しっかり準備して面接に望みましょう。

    とはいえ、どんなに準備して望んでも、面接で失敗してしまっては、どんなに優れたエンジニアでも採用されません。次から、面接時のよくない例を紹介します。

    一方的に話す

    面接時に自分をアピールすることは必要ですが、いかに自分のスキルが高いか、また、前職でどれほど活躍できたかを、延々と話す方がいます。面接で行われる対話は、言葉のキャッチボールです。相手の話を聞き、自分の考えを話す、といった対話の基本ができない方は、チームでは良い仕事ができないと判断されてしまいます。面接で緊張していたとしても、面接担当者の話をよく聞き、相手の様子を見ながら話すように心がけましょう。

    話が続かない

    先ほどの例とは逆に、面接担当者の質問に短く答えるだけで、対話にならないケースもNGです。さきほども紹介したとおり、面接では、短い時間で自分のことを解ってもらうための対話が必要です。質問に答えるだけでは、対話になりません。うまく話しを膨らませ、逆に質問するなど、面接担当者との対話を心がけましょう。

    ネガティブな話はしない

    前の会社に不満を持って辞めたとしても、それだけを面接の場で話すのはよくありません。基本的に、チーム内にネガティブな方がいると、チーム全体の士気が落ちてしまいます。そのため、面接では、ネガティブな人だと判断されるのは避けなければなりません。

    前の会社を辞めた理由がネガティブなことだったと正直に言うのは大事なことですが、それを受けて、この会社で何をやりたいかを前向きに語る、といったポジティブな自分を見せましょう。

    よくある質問とOK・NG回答例

    次からエンジニアの採用面接でよくある質問の例を紹介します。

    志望動機

    就職面接で必ず聞かれることの1つが、志望動機です。採用担当者としては、数多い求人を出している会社の中から、なぜ、うちの会社を選んだのかを知りたがっています。なぜなら、それが、採用希望者を引き付けるその会社の魅力であり、採用担当者としてもアピールすべきことになるからです。

    そのため、一般的にこの志望動機として、ありきたりなことやネガティブなことを話すのはよくありません。そしてこれは、ITエンジニアの面接にもあてはまります。特に他社と差別化できないこと、例えば、募集要項に記載された特定のスキルが使えるからといった理由や、前の会社より給料が高い、といった理由はNGです。

    事前にネットで面接を受ける会社の特徴を調べて、その特徴が自分のやりたいことと一致する、または、エンジニアとしての自分の経験が役に立つと同時に自分も成長できそうだから、といった理由を考えましょう。

    キャリアビジョン(今後やりたい仕事)

    転職は、自分のキャリアアップを実現する方法の一つです。そして、転職者の多いIT業界では、転職でキャリアアップを実現した方がたくさんいます。統計によると、1回以上の転職を経験しているITエンジニアは、全体の半分にも達します。システム開発の職場にいるエンジニアのうち、2人に1人は転職経験者と考えてもよいでしょう。

    しかし、志望動機として自分のキャリアアップだけを挙げるのはよくありません。自分の勉強ばかりやって仕事をろくにやらず、また、すぐに他の会社に移ってしまうのでは、と思われるからです。

    自分のキャリアに対する考えと、面接を受ける会社のキャリアの方針が一致していることを、この会社を選んだ理由に挙げて自分を採用担当者にアピールしてください。

    スキルアップ(勉強)方法

    ITエンジニアを長く続けていくのであれば、スキルアップのための勉強は欠かせません。そして、そのためにも新しいスキルを使う仕事にチャレンジしなければなりません。そのため、新しいことにチャレンジしたい、という転職理由は好意的に受け止められます。

    だからと言って、普段から何もやっていないのに、転職したら勉強します、というのでは評価されません。面接で聞かれた際に、自信を持って回答できるように、スキルアップのためにどんな勉強をやっているかを振り返っておきましょう。

    得意なこと・持っているスキル

    面接では、自分の得意なことや、もっているスキルのことを必ず聞かれます。中には、スキルについて長く話してしまう方もいます。このように、ほとんどのエンジニアは、自分のスキルの話が大好きです。しかし、面接の時間は限られています。時間配分には十分注意してください。

    自分の得意なことや持っているスキルについては、ついつい長く話してしまうのは自然なことです。それは、自分の得意なことであれば、次々に話したいことを思いついてしまうからです。しかし、あまりに話が長いと、採用担当者に自分勝手で面倒な人だと思われてしまいます。

    そのため、自分の得意なことや持っているスキルなど、エンジニアとしてのアピールポイントを整理し、何を話すか準備して面接に臨みましょう。

    逆質問を行うメリット

    面接の際、採用担当者からの質問に答えているだけでは、会社に対する興味がないのでは、と思われてしまいます。目の前の採用担当者は、これからいっしょに仕事をやっていく、仲間になるかもしれない人です。会社の雰囲気や、他の仲間について聞くのは失礼なことではありません。

    むしろ、積極的に質問することは、興味を持っていることの証として、好意的に受け止められます。そして、採用担当者に、いっしょに働いてみたい人と思わせることが、採用への近道です。

    なお、エンジニアをやっていると初対面の人と会話する機会が少ないので、面接での会話が苦手だと感じる方もいるでしょう。しかし、今のITエンジニアにはコミュニケーション能力が求められます。面接では採用担当者に積極的に質問して、お互いの理解を深めることが採用への近道です。

    よい逆質問・NGな逆質問

    先ほども紹介したように、面接では積極的に質問するのは良いことですが、質問なら何でも良い、ということではありません。

    例えば、休日が取りやすいかや、残業の有無といった職場環境について直接聞くような質問は避けましょう。どうしても聞きたい場合は、一日の流れや、いっしょに働く仲間の仕事のやり方など、間接的に聞くようにしましょう。

    また、給料の話や福利厚生について直接聞くような質問も避けるべきです。会話の流れの中から、いっしょに働く仲間がどんな年齢構成で、どんな待遇でなのかを聞いて、類推するようにしましょう。

    なお、エンジニアとして働くとしたら、普段使う道具にも興味を持って当然です。面接を受ける会社で使われている開発環境については、面接時に聞いておきましょう。

    これで面接はバッチリ!

    転職を成功させるポイントは、採用担当者の目を引く職務経歴書を送り、面接で自分がその会社に役に立つエンジニアであることを納得してもらうことです。それには、採用担当者が転職希望者の何をチェックしているかを考えて、その点をアピールしなければなりません。

    なお、面接の短い時間でやれることは限られています。面接を受ける会社のことをネットで調べたり、アピールするポイントを考えるなど、準備に時間をかけましょう。そして、面接では採用担当者と仲良くなる、くらいの気持ちでリラックスして望んでみてください。


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