フリーランスデザイナーという道もある!年収からなり方まで徹底解説!
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  • 2018.11.12

    フリーランスデザイナーという道もある!年収からなり方まで徹底解説!

    会社員を含む「デザイナー職」では、ファッションデザイナーからWebデザイナー、グラフィックデザイナーなど身の回りのデザインが伴う仕事ならすべて「デザイナー職」と呼ばれます。

    本記事では、デザイナー職として注目度の高い「Webデザイナー」が「フリーランスとして働く」方法について徹底解説します。

    フリーランスデザイナーになるには

    Webデザイナーはクリエイティブ職と呼ばれる職種の中でも、在宅勤務やフリーランスといった働き方も自由に選択できる職業として人気が高い職種です。

    Webデザイナーに興味があっても具体的に何をすればWebデザイナーとして活躍できるのか、分からない方も多いようです。まずは、自分が得意な分野を掘り下げてリサーチし「なぜWebデザイナーなのか」を書き出してみましょう。

    ぜなら、Webデザインの世界も今やマーケティングや営業の知識、撮影技術やライティング技術など、多種多様なスキルが求められてきており、一見関係なさそうな得意分野であっても、Webデザインの現場において決して無駄になることはないからです。

    その上で、デザイナーとしてスタートするにあたり、次のようなアクションをおこしてみましょう。

    ポートフォリオを作成する

    デザイナーとしての仕事を探すときに必ずといって必要となるのが「ポートフォリオ」です。自分のスキルやこれまでの作品、過去の仕事をアピールする重要な役割を果たします。

    ポートフォリオ作成サービスもあり、過去の作品をアップロードするだけでポートフォリオを簡単に作成することができるようになりました。自分の強みをアピールする、いわば履歴書代わりとなるのがポートフォリオですので、作ったあとは常に更新するようにしましょう。

    スキルアップをする

    フリーランスのWebデザイナーとして活躍するためには、自分しか持っていないスキルが必要です。自分が活躍したいと考えている分野で必要なスキルを、長期的な目標を見据えて身につけていくようにします。

    まずは現状で不足しているスキルや、力を入れていきたいスキルを書き出します。その上で、そのスキルを身につける方法を実行すると効率的です。

    フリーランスデザイナーの平均年収

    Webデザイナーには専門知識が必要なため、単価の高いイメージがあるようです。会社勤めのWebデザイナーの場合では、年収300〜400万円が相場とされています。

    フリーランスのWebデザイナーの場合でも、年収300〜400万円程度が最も多く約3割を占めていますが、それ以外では100万円台だったり、かたや1000万円以上のWebデザイナーもいたりと、その年収のばらつきは広いのが現状です。

    このような年収の違いは、まず知識やスキルの差が示されていることが一番大きい理由となります。フリーランスといっても、マネジメントやディレクションが全くできない場合は、年収はかなり低くなる傾向があります。

    プラスアルファの能力やスキル、例えば、日常会話以上のレベルの英語力やカメラ撮影技術などがある場合など、年収450万以上を目指すことも可能です。

    仕事の選び方・ポイント

    フリーランスのデザイナーとして仕事をする上で、仕事の選び方とそのポイントはどのようなところになるのでしょうか。

    依頼があった仕事は基本的に受注する

    特に、フリーランスとして独立したばかりのWebデザイナーの場合、「依頼があった仕事は基本的に請ける」「NOは極力避ける」ことが仕事選びの鉄則とされています。独立直後はまず実績を積むことが重視されるためです。

    しかし、ある程度実績を積んだらしっかりと仕事を見極め、収入に結びつかない案件には「NO」と言える見極め力も重要となってきます。

    成功するフリーランスは、自分でメリットとデメリットを考慮した後、自身で適切な判断ができます。自分にとって最適なのは「YES」なのか「NO」なのか、常に自分で考え続けることで年収もスキルもアップしていくということなのです。

    スケジュールや納期の死守は必須

    Webデザイナー以外の職種でも同様ですが、スケジュール管理には細心の注意を払う必要があります。いくらスキルがあっても仕事を請けすぎてしまって、最終的に納期に間に合わないなどということは絶対に避けねばなりません。

    納期遅れは致命的なミスとみなされ、今後の発注が受けられなくなってしまう事態も発生しうることになります。ある程度の関係作りができているクライアントなら、一回くらいは大目に見てくれるかもしれませんが、クオリティよりも納期を重視するクライアントは多いのです。

    いずれにせよ「できます」と言った以上、約束通りに仕上げるのがプロです。納期に遅れたり、納期に間に合ったとしても低いクオリティのまま納品したりすることは、クライアントの信頼をなくすことにつながるということを肝に銘じましょう。

    仕事の範囲・内容は明確に

    フリーランスとして仕事をするときに注意すべきことは、支払いや納品条件などを曖昧にしないということです。クオリティや納期含め、業務完了の基準および修正は何回までなど対応範囲を明確にもうけ、契約書に盛り込んでおく必要があります。

    フリーランスとして業務をする場合は通常、仕事を完了させてから報酬発生という流れが大半であるため、契約書などで作業範囲を明確にしておかないと、後々未払いやその他トラブルに見舞われることもあります。

    契約書や事前の取り決めは、いざというときに身を守るために必須となります。クライアントには契約書締結を切り出すのに躊躇することもあるかもしれませんが、うやむやにすることなく必ず事前の取り決めをしましょう。

    フリーランスデザイナーが年収を上げるポイント

    生活する上で年収のアップを狙う必要があります。効果的な方法をいくつか紹介します。

    継続案件を見つける

    フリーランスの方々のよくある悩みとして、「単発仕事ばかりで、継続的な収入に結びつかない」ということがあります。これは、発注側となる各企業はフリーランスへ依頼をする理由が「ちょっとした仕事を、必要なときだけ頼みたい」であるためです。

    単発の案件はまず単価が安い傾向があり、仕事が細切れとなるため収入計画が立てにくく、営業活動に時間コストが取られてしまうため年収増には結びつきにくいのです。

    継続案件を見つけるには、まずは知り合いから人脈を広げておき、仕事を通じて信頼関係を構築して良い評判を作ることが重要です。良い評判が作り上げられさえすれば、継続して仕事を受注できるでしょう。

    リピーターを増やす

    リピーターを増やすことも収入を安定させるために非常に重要ですが、前述の継続案件を見つけることと切り離しては考えられません。

    単発納品の案件だと、納品後にまた新しい案件を探すというコストが発生します。よって、効率をあげて収入を増やすためには、単発の案件よりも「継続可能性が高い案件を中心に探し」、「単発の案件であっても次にリピートしてもらえるような仕事をする」ことで収入を増やせます。

    単価を上げる

    単発案件でも継続案件でも単価自体が高ければ収入は増えることになります。最初の仕事を受注する段階で高単価で受注できれば良いですが、なかなかそうも行かないことも多いでしょう。仕事を継続的に受注する中で、クライアントに単価を上げてもらえるよう交渉することで、年収アップが可能です。

    単価を上げるためには、スキルアップとクライアントから絶大な信頼を勝ち取る以外に方法はありません。「このレベルの仕事をやってくれる人なら他にもたくさんいる」と思われているようでは単価を上げるのは難しいです。

    仕事がないときの探し方

    フリーランスでは、仕事が全くない時期というものが生じても不思議ではありません。

    会社勤めだと暇なときはどこからともなく仕事が降ってくるため、毎月一定量の給料というかたちで収入がありますが、フリーランスには仕事が自動的に降ってくるということはありません。そんな仕事がないときの仕事の探し方を紹介します。

    仕事の紹介を頼む

    自分の仕事ぶりを知っている仕事仲間やクライアントに紹介を依頼するのが最も信頼性高い方法とされています。

    紹介を頼む際は、ただ闇雲に「仕事がほしい」と言っても紹介する人を困らせてしまうので、何か強みになるものを提示し、自分はクライアントにとってメリットがあることを伝えた上で、誠実な態度で依頼しましょう。

    クラウドソーシングサイトを活用する

    注目を浴びているクラウドソーシングを利用するのも良いでしょう。クラウドソーシングは単価が安くスキルの必要のない仕事が多く登録されているというイメージもあります。

    一方、しっかりとした契約と計画に基づき、高給な仕事や高いクオリティを必要とする仕事も登録されていますので、クライアントや案件をきちんと見極められれば、有効な手段と言えます。

    何より、クラウドソーシングによる仕事探しは、いつでもどこでも出来て手軽であるという点で優れています。

    Webポートフォリオを充実させる

    長期的な仕事獲得という観点で、これまでやってきた仕事や自分の経歴、作品などをいつでもクライアントに提示できるようにポートフォリオを充実させることも仕事がない時期に終わらせておくべき重要なタスクです。

    仕事があるときは、さらに新しい仕事を探そうという余裕がないので、時間があるときがポートフォリオを充実させるチャンスです。

    フリーランスデザイナーについての理解はバッチリ!

    営業からスケジュール作成、経理までなんでも自身で行う必要のあるフリーランスのデザイナーという働き方は、自分のことはすべて自分で決定することに意欲のある方ならストレスなく充実して働けること間違いなしです。

    フリーランスデザイナーへの道のりは、はじめの一歩を踏み出すことが何よりも大切と言われています。小さくても大きな一歩をまずは踏み出してみましょう。


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