【初心者向け】プログラミングの開発環境を快適にするためにすべきこと
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  • 2017.12.08

    【初心者向け】プログラミングの開発環境を快適にするためにすべきこと

    「これからプログラミングを勉強するために、開発環境を整えたい」という人は多いのではないでしょうか。一方で、「ハードもソフトもたくさんある中で、どれを選んでいいかわからない」という人も多いと思います。

    今回は、どんな環境にすると快適にプログラミングを行えるかに焦点を当てて、開発環境についてまとめてみました。

    開発環境ってなに?

    一言で開発環境って言っても、何があるのかって思いますよね。乱雑に書いてもわからないので、ハードウェアとソフトウェアに分けて説明しようと思います。

    ハードウェア

    ハードウェアとは、物理的な機械のことです。

    ディスプレイ、CPU、メモリ、ハードディスク、キーボード、マウス など

    これ以外にも、外付けハードディスク、USBメモリ、電子工学ドライブ(DVDドライブ、BlueRayドライブなど)がありますが、今回はプログラミングのための開発環境の説明なので説明は省略します。

    ソフトウェア

    OSやプログラミング開発するために使用するテキストエディタなどのアプリのことを言います。

    OSであればWindowsやmacOSなどがありますし、エディタツールはGoogle先生に聞けばすぐにたくさんのものを見つけることができます。

    それ以外に統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)という、エディタ、コンパイラ、デバッガを兼ね備えたツールもあります。

    ハードウェアの選び方のポイント

    先ほども説明しましたが、プログラミング開発におけるハードウェアとは、機械そのものです。

    技術は日々進歩するものなので、基本的に古いものより新しいものの方がスペックが高く、値段も安いものより高いものの方が高スペックになります。

    お金にものを言わせて最新で最高スペックのハードを揃えてもいいですが、最新のものを揃えてもいつかは古いものになってしまいますし、何よりも懐事情が気になります。

    まずは、パソコンにどのようなものがあって、どのように見ればいいかを学んでいきましょう。

    CPU

    パソコンの頭脳にあたる部分で、処理速度はコンピュータの中では最速の部品です。

    基本的にクロック数(動作周波数)が大きいほど処理速度が速く、コア数が多いほど処理速度が早くなります。

    同じ規格で作られたCPUであれば、クロック数では2.4GHzより2.9GHzの方が速く、1コア2スレッドより4コア8スレッドの方が速くなります。

    一度つけてしまうとほぼ交換しない部品であるため、パソコンを選ぶ際には気をつけてください。Core i5搭載のパソコンであれば、プログラミングする際には十分です。

    メモリ

    パソコンのデータを一時的に記憶する部分であり、パソコンを再起動するとメモリのデータは消去されます。

    処理速度もハードディスクよりも速く、CPUよりも遅いものになります。作業スペースにあたる役割も果たすので、パソコンの動作環境に大きく影響します。

    そのため、メモリも容量が大きい方が高速に処理することができます。開発の規模にもよりますが、2017年10月現在であれば16GBで十分です。

    ハードディスク

    パソコンのデータを保存する部分です。

    パソコン上で使うOS、Microsoft Officeやテキストエディタなどの各種ソフト、データなどがすべて格納されています。

    記憶容量が大きいほどたくさんのデータを保存でき、回転数が速いほど処理速度が速くなります。

    最近ではハードディスクよりも高速なSSD(Solid State Drive)もあります。

    ハードディスクに比べ値段はつきますが、より快適にプログラミング開発を行いたい場合はSSDを使う方が良いでしょう。

    ディスプレイ

    パソコンの情報を画面に表示する部品です。

    画面が大きく、ワイド画面の方がプログラミングはしやすいです。

    4Kディスプレイもありますが4Kディスプレイは価格が高いため、現時点では24インチ、1920×1080pxくらいのディスプレイを使っている人が多いです。

    写真の細かな色合いを気にしたり、フレームレートが高いゲームをやらない限り、2〜3万円くらいのディスプレイで十分です。

    キーボード

    文字や数字を入力するときに使います。

    プログラミングをする場合、触っている時間が一番長いのがキーボードなので、キーボードにこだわる人もいますが、特にこだわりがない人はパソコンを購入したときについてくるキーボードで十分だと思います。

    マウス

    マウスポインタを移動させたり、クリックやドラッグ&ドロップするときに使います。

    キーボード同様、触っている時間が長いパーツなので、こだわりが強い人がたくさんいます。

    有線と無線がありますが、コードが邪魔だと感じるようであれば無線を選んだ方が良いでしょう。

    デスクトップとノートパソコンどっちがいいの?

    それ以前に、「デスクトップとノートパソコンのどっちがいいの?」っていう人もいるかもしれません。

    仕事のスタイルや職場環境によると思いますが、個人的にはデスクトップがオススメです。

    というのも、次の章で説明しますが、デスクトップの方が高スペックにすることもできるし、ディスプレイも大きなものが使用できます。

    ハードの一部が壊れた場合も、入れ替えることもできます。

    何より、同じようなスペックであれば、ノートパソコンよりもデスクトップの方が安く購入することができますし、自分で部品を買ってきて組み立てることができれば、もっと価格を抑えることができます。

    だからといって、ノートパソコンでは仕事ができないわけではありません。

    今はパソコンを作っている企業の努力のおかげで、よほどの大規模でもなければノートパソコンで十分仕事ができますので、職場の環境と自分のスタイルによって選んでもらえればと思います。

    ソフトウェア

    OSやアプリのように、パソコンの中で動くものです。

    OSなどの説明をすると非常に長くなってしまうので、ここでは省略させてもらって、エディタツール、統合開発環境について説明します。

    オススメのエディタツール

    エディタツールとは、文字やプログラムを記述するためのツールのことです。

    「文字を入力するんだったら、Windowsに標準で搭載されているメモ帳じゃダメなの?」という人もいるかもしれません。

    確かにメモ帳でも開発することはできます。

    しかし、エディタツールにはさまざまな機能が追加されているため、エディタツールを使用することによって快適にアプリケーションを開発することができます。

    以下ではWindowsでもMacでも使える便利なエディタツールを紹介します。

    Sublime Text

    Java、PHP、C#などの言語のハイライト表示やgrep機能に加え、プラグインを追加することによりHTMLの保管が行えるなどの機能を備えています。

    Windowsだけでなく、MacやLinuxでも使えるのも特徴の一つです。

    ただし、無料で使っているとアラートでライセンス購入を促すメッセージが表示されます。

    Atom

    Sublime Text同様WindowsだけでなくMac、Linuxでも使えるエディタツールです。

    起動も早く、プラグインを追加することもでき、ハイライト表示・補完機能も優れています。

    無料のエディタツールなので、Sublime Textのライセンス購入のメッセージがうっとうしい場合にはこちらがオススメです。

    オススメの統合開発環境

    統合開発環境とは、エディタ、コンパイル、デバッグが一つの環境で行えるツールのことです。

    使用するプログラム言語・OSにより使えるものが異なります。

    以下では、オープン系言語とWindows専用の統合開発環境について紹介します。

    Eclipse

    IBMが開発した統合開発環境(IDE)。

    JavaやPHPなど、多くの言語に対応した統合開発環境です。

    ハイライト表示やコードの補完はもちろん、プラグインにより、様々な機能を追加できるのも魅力です。

    オープンソースのWeb系アプリケーションには必須のアプリです。

    Visual Studio(Web系の場合はVisual Web Developer)

    Microsoftが提供するWindows向けの統合開発環境(IDE)。

    ハイライト表示やコードの補完ができます。

    Windows系のアプリケーションを開発する場合は、IDEとしてVisual Studioを使用することになります。

    いくつかエディションがありますが、とりあえず使ってみたいという人はExpressエディションから始めてみるといいでしょう。

    今回はすべて無料で使用できるエディタツールや統合開発環境を紹介しました。

    特にエディタツールは無料のものもたくさんあるので、いろいろ試して自分が使いやすいものを見つけてみるのがいいでしょう。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    今回はプログラミングの開発環境について、ハードウェアとソフトウェアの観点からどのようなものを選んだら良いかを説明しました。

    どの時点で快適と感じるかは人それぞれです。

    キーボードやマウスは、家電量販店やパソコン専門店で触ってみることもできますし、エディタツールについては無料のものがたくさんあるので、いろいろ試してみて自分が使いやすいものを選ぶといいと思います。

    自分に合ったプログラミング開発環境を作っていくことが、ストレスなく快適に仕事をできることにつながります。

    何を選んでいいかわからないという方は、まずはこの記事に書かれていることを真似して環境を整えてみてはいかがでしょうか。


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