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IT技術が進んだ現代では、文系出身者でもコンピュータを使うことが必須になります。

そして、プログラミングを学ぶことで文系出身者がIT開発企業で設計などの上流工程を手掛けることがすくなくありません。

この記事の結論
  • 仕様書や設計書をわかりやすく書く技術は、文系出身者が有利
  • プログラミング言語は英語に近く、エラーメッセージも英語であることが多いため、英語力があると習得に役立つ
  • 文系がプログラミング習得につまづくポイントは型、変数、関数、引数などの論理的概念の理解

文系でもプログラミングができる理由

処理を言語化する力が必要なため

コンピュータは独りでに動いてくれるものではありません。人間からの指示が必要なのです。プログラミング言語は人間が考えていること、コンピュータにやって欲しいことを人間の代わりにコンピュータに伝えてくれるものです。

そのためにはコンピュータにどういう処理をして欲しいかを的確に日本語で表現できていないと、プログラマーがプログラム化しようとした時に正しいソースコードを書けないという事態になります。

コンピュータはプログラムの通りに動くものであり、人間の考えている通りに動くことはありません。まして、コンピュータがここはこうした方がいいと勝手に意図しない動作をすることもありません。そのため実際の工程では設計段階でいかにお客様が考えている通りの設計が書けるかというところが重要になってきます。

小学生のころからプログラミングをやっているような方もいます。そういう方はコードを書く時、いちいち資料にどういう処理をするコードを書くかをメモしたりしなくても頭の中でイメージしながらコード化することができてしまいます。頭の中でコード化する能力は理系の方は非常に秀でています。ただ理系の方にも弱点はあります。プログラムにしたい処理を的確に1つずつ日本語で表現するということです。

プログラミングをするにはフローチャートを考えて、順序よく処理させないといけません。例えば、こういうケースでAの場合はこの処理、Bの場合は別の処理、というように条件分岐をして複数の処理パターンを想定しなければなりません。

考えられるケースを全てイメージする必要があります。そのイメージひとつひとつを理系の方が日本語で正確に書けるか?といったら書けない方の方が多いです。誤解を生みやすい表現、1つの文の中に動詞を2つ以上含めてしまっているために処理の前後関係が矛盾してくるというようなことが考えられます。

一方、文系の方はイメージや物事を日本語で丁寧かつ、表現することが上手な方が多くいます。そういう文系の方がプログラムの動作を正確に日本語で書けるため、お客様が想像している完成形つまり仕様を正確に理解できるということです。

プログラミングをする際に思い込みによるバグを抑えることができます(必ずしもバグが少ない方が高品質だということではありません)。また分岐条件の抜け道がある等の仕様の詰めの甘さに気づいたら、プロジェクトマネージャに仕様を固めるよう進言するようすることもできます。

それに加え、文系出身の方がプログラミングができるとなれば、仕様書も設計書も書け、プログラミングもできるという強力な戦力になることができます。要件定義工程からテスト工程、ゆくゆくは運用支援や保守でも活躍が見込めるため、非常に伸びしろのある人材となることでしょう。そのため一人でも多くの文系出身の方には未経験でも恐れずにIT業界に飛び込んできて欲しいと思う次第です。
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文系でもプログラミングができる理由

結論から述べると、文系でもしっかり下積み、学習をすればプログラミングはできます。
ソースコードを初めて見ると暗号のように見えなくはないと思います。でもそれは初めのうちだけです。

プログラミングは理系向きだと思われがちですが、プログラミングに数学、物理的な要素は少なく、むしろ英語の要素が多いです。
プログラミングはアメリカが発祥ですので、英語に慣れればそれだけでコードの解釈ができるようになります。

文系がプログラミングの勉強でつまずきやすいポイントと対策

何かを勉強しようと思った時、まずどんな行動を起こすかといったら本屋に行く方が圧倒的に多いのではないかと思います。
それはあながち間違いではありません。
でもプログラミングの教本ですと、どの本もまず「Hello World!!」を出力させるところから始まると思います。そこから教本通りに順に進めていくとだんだんわからなくなりませんか?

確かにプログラミングをする上で最低限必要な知識、土台となるものをしっかり学習したい気持ちはわかります。
例えば、型、変数、関数、引数等です。これはプログラミングの一部にすぎませんが、プログラミングする上で欠かせないものであり、ルールでもあります。
教本ではそれらを順序よく整理して説明しているのですが、文章だらけでだんだんわからなくなると思います。

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プログラミングを知らない文系の方に大事にして欲しいと思うのは学習の入り口です。
「さぁ学ぼう!」と意気込んで勉強を始めたのに挫折してしまったらモチベーションも下がってしまいます。
ここではプログラミングのイメージも掴めていない文系の方にこういう学習方法もありますよ、と知っていただければと思い紹介します。

まずはとにかくプログラムを読もう

皆さんにまず取り組んで欲しいのは誰かが作ったプログラムをとにかく読むということです。

今はインターネットが普及していますから、プログラミングができる友人が周りにいなくてもインターネットからソースコードを探し出すことはできます。
そのソースコードをひたすら読んで欲しいと思います。

最初からいきなりクラスがいくつもあり、多くの関数を使っているものを読もうと思っても読めません。
日本語しかわからない日本人がいきなりロシア語やイタリア語の本を読もうと思っても読めないのと同じです。

最初は1つのクラスだけのプログラムから読んでみるといいと思います。先ほど述べたようにコードはほとんど英語です。
それさえわかれば手がかりになるものはきっと多いはずです。

まずは大まかにプログラムの全体像を掴んでみましょう。
それができたら次はそのソースの1行1行のコードの処理を解釈してみるというようにやると良いです。
この行ではなぜこういうコードがあるのかというのを考えながら読むといいです。

もし行の解釈でつまずいたら教本で調べて体系的に学習するなり、インターネットで検索して必要な情報だけ集めて自身で整理するなりするといいです。そうすると教本を始めから勉強しなくても徐々に理解は上がっていきます。

教本を否定するわけではありませんが、私は取り組もうとした段階で挫折しないためにこういう方法で取り組みましたということを紹介しました。
教本から取り組んでいる方で挫折しそうになっているようならやり方を変えて、コードを読むということから始めてみませんか?

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社会人プログラミングスクール受講生の声10選

ポテパンの運営するポテパンキャンプの受講生で、異業種から転職成功した方が多くいらっしゃいます。
今回は10名ほど転職成功例をご紹介します。

エントリー開始後1週間で2社内定!医療関連からWebエンジニアに転職成功!

T.S様 / 27歳 / 前職 : 医療クリニック勤務
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

大学卒業後、管理栄養士として病院やクリニックあわせて3つの職場で勤務していました。
業務の中で効率化を考える機会が数多くあり、電子カルテのフォーマット整備やレジ管理システムを導入したことより、今度は使う側ではなく自分がシステムをつくることに携わりたいと思うようになりました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

株式会社永産システム開発というアットホームな企業に入社します。 若い人の声を聞こうとする部分や、全体的な業務に関わらせてもらえそうな部分が魅力的だと感じました。 また、医療関連のシステムもやっているので今までの経験を活かせそうだと思い、入社を決意いたしました。

T.S様の転職インタビュー詳しくはこちら

大学卒業後のブランクを経て、Railsエンジニアに転職成功!

F.S様 / 23歳 / 前職 : 無職
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

大学卒業まで就職活動はせずに、仲のいい先輩に誘われて音楽関連の道に進みました。
ただ、自分の音楽センスに限界を感じ、これから何をしていこうかを考えていた時に、もともとPCを使った仕事がしたかったこともありプログラミングを独学で学び始めました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

コネクト株式会社という、Railsに強みを持つ開発会社に入社します。
大手クライアントの一次請けとしてRailsやReactを用いて開発を行っていたり、自社事業も複数展開しています。
社内の技術講習会も活発であったり、教育制度も整っている点にも魅力を感じました。

F.S様の転職インタビュー詳しくはこちら

不動産会社の営業事務職からWebエンジニアに転職成功!

W.R様 / 25歳 / 前職 : 不動産会社の営業事務職
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

大学時代は経済学部で会計を専攻し、卒業後は地域密着型の不動産会社で営業事務職をしていました。
そこでの業務は1から10まできっちりマニュアル化されていて、覚えてしまえば誰でも出来るような内容でした。
仕事を続けるうちに「もっと専門的な知識を得たい!」と思うようになり、技術職に憧れを持ち始めたのがエンジニア転職を考えたきっかけです。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

Rubyをメインに利用する受託開発系の企業へ入社が決まりました。
中小企業がターゲットで、お客様と相談しながらシステム開発を進めて、その企業にとって最適なIT化を実現する業務に携わる予定です。
事業内容も魅力的で社員の方々の人柄も良く、自分の思い描くエンジニア像とのずれもないと思ったため即決しました。

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証券会社営業→デイトレーダー。ポテパンキャンプ受講後にGMOメディアに内定!

H.K様 / 27歳 / 前職 : デイトレーダー
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

大学卒業後、2年半ほど証券株式会社で個人営業や営業事務などの業務をしていました。 退職後は1年半ほどデイトレードを行い、損失を出した時などはメンタル的に追い込まれるとこはありましたが、メンタルがかなり鍛えられたと思います。 そんな中、Progateを興味本位でやってみたところ面白いと思い、プログラミングを始めてみようと思いました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

GMOメディア株式会社という、自社開発・自社運営のサービスを中心に事業を展開している企業へ入社します。 自分でサービスを作ったり成長させたいという理想があり、その思いにマッチしたため入社を決意しました。 これからまだまだニーズが増え、市場も大きくなるRubyエンジニアとして業務する予定です。

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22歳。大学卒業後ポテパンキャンプを受講したのちRailsエンジニアとして転職成功!

K.H様 / 22歳 / 前職 : 大学生
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

就職活動では営業職で内定をいただきました。ただ、学生時代に趣味でホームページ制作をしていたこともあり、どうしてもプログラミングを仕事にしていきたい気持ちが抑えられなくなって営業職の内定を辞退しました。それから就職活動を再開しましたが未経験で入社できるエンジニア求人がなかったので、そのまま大学を卒業しました。そこで、プログラミングスクールに通ってから就職活動をしようと思いポテパンキャンプを受講し始めました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

コネクト株式会社に入社します。大手クライアントとの取引が豊富な会社で、要件定義からリリースまでフルスタックエンジニアを目指せる環境に魅力を感じました。また、規模の大きいサービス開発に携わることで、より多くの方に価値提供できると思いました。

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空港のグランドハンドリングから、Railsエンジニアに転職成功!

N.K様 / 22歳 / 前職 : グランドハンドリング
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

高校時代は部活しかやっていなかったので、あまり勉強はせず(笑)また将来についてもなんとなく体育教師になれればいいかなと思っていたので、教育学部を中心にいくつか大学受験をしましたが全滅してしまい浪人することになりました。 浪人生活時代に、たまたま羽田空港で働くスタッフを見ることがあって、「空港で働けるのはかっこいいけど、大卒は必須だろうなぁ」と思いつつも調べてみると、専門学校を卒業すれば空港のスタッフとして就職できることを知り、旅行系の専門学校に入学しました。専門学校では、羽田空港で当時見たグランドハンドリングという「航空機の誘導」と「航空貨物の搬入」を担当する職業に就くために資格勉強もし、実際に新卒で羽田空港のグランドハンドリング会社に入社しました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

コネクト株式会社に入社します。大企業を中心にシステムを受託している企業で、まずはRailsを中心に開発する予定ですが、将来的にはフロントエンドやインフラ、スマホアプリまでフルスタック的に成長していける点に魅力を感じました。 またコネクトで働いているメンバーも魅力的な方が多く、このメンバーと一緒に働きたいというのも入社のひとつの決め手になりました。

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24歳。電気エンジニアからRubyエンジニアに転職成功!

S.R様 / 24歳 / 前職 : 電気エンジニア
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

東京理科大学(理工学部物理学科)を卒業後、某ヘルスケアメーカーに電気エンジニアとして新卒入社しました。もともと学生時代からプログラミングに興味があり独学もしていたので、入社後にはITエンジニアへの異動を打診してみましたが、それがかなうのは早くて3年後だと言われてしまったので、それであれば早めに見切りをつけ次のキャリアに進もうと思い、入社後1年間も経たずに退職しました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

永産システム開発という、Rubyでの開発に強みを持つWeb系自社受託企業に入社が決まりました。他にも複数内定をいただきましたが、選考を通じて自社の強みや課題を丁寧に説明いただき、その透明性の高さに誠実さを感じました。また、これから上司になるCTOの方が非常に技術力が高く教育にも熱心な方なので、この方と一緒に働きたいと思ったのも入社の決め手になりました。

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金融系業務システムの運用開発から、スタートアップのtoCアプリのエンジニアに転職成功!

H.A様 / 26歳 / 前職 : 金融系SIer
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

2019年に大学を卒業後、金融系のSIerに新卒入社し、保険系の業務システムの運用保守を中心に、たまに新規開発も担当していました。入社から2年ぐらい経った時に、このままずっと金融系のレガシーな開発環境に身を置くことに不安が出てきたのと、業務システムではなく一般ユーザに対してtoCサービスの開発に携わりたいという気持ちが大きくなってきたので、転職を考え始めました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

株式会社リノイという、2021年に創業されたスタートアップに入社しました。toCのアプリを開発している企業で、これからサービスインを目指しているフェーズです。Railsを中心にシステム構成されています。

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ドイツリーグでのサッカー選手を引退後、ポテパンキャンプに通いWebエンジニアに転職成功!

T.K様 / 29歳 / 前職 : サッカー選手
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

サッカー推薦で進学した大学を卒業し、プロサッカー選手になるためにドイツに渡りました。ドイツには3年半ほど滞在し、プロ契約も叶いました。ただトップレベルとの差を肌で感じ、また年齢的にも今後も長く活躍することは難しいと考え、引退を決意しました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

株式会社ookamiというスポーツ領域のスタートアップにWebエンジニアとして入社しました。「Player!」というメディア事業を主軸しており、私はRubyでの開発をメインに担当しています。元サッカー選手ということもあり、スポーツ系の事業に携われることを嬉しく思いますし、日々成長実感を持って業務に取り組めているので、やりがいを持って楽しく働くことができています。チームのみんなもさわやかでいい人が多く、スタートアップだからこその裁量もしっかり与えてくれます。

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29歳、食品業界→海外留学を経てWebエンジニアに転職成功!

A.D様 / 29歳 / 前職 : 食品業界
受講したコース : Railsキャリアコース

今までのキャリアについて

大学時代に牛丼チェーンで4年間アルバイトをしていたこともあり、就活では食品業界を志望し、病院や社員食堂にフードサービスを提供する大手企業に新卒入社しました。入社から2年後に退職を決意し、それからは別の食品企業での業務と並行しながら公務員試験の勉強をしていました。ただ公務員への道には進まずに、半年間ほどオーストラリアに留学していたときに、自分を見つめ直し、新たなことにチャレンジしていきたいという思いで、IT業界を志望しプログラミングを学習し始めました。

ポテパンキャンプ卒業後はどのような企業に入社を決めましたか

エボラニ株式会社というミニアプリを提供するスタートアップにWebエンジニアとして入社します。エボラニはLINEからも出資を受けている成長企業で、またメンバーには外国籍も多く非常にオープンなカルチャーという点も魅力に感じました。

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文系からエンジニアを目指そう


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まとめ

このことからプログラミングのできない文系だからと言って就活の際にIT業界を敬遠する必要はありません。IT業界にいる先輩方々は未経験でも基本から教えることに時間と手間を惜しみません。

また、文系出身の方が日本語がしっかりしていることが多いと述べました。そして先輩ががいなくても文理関係なく抜群なコンビネーションでIT業界を引っ張っていけるような人材になってください。

プログラミングが何もかもわからなくて不安というあなたは、ポテパンキャンプのようなオンラインスクールで体系的に学ぶことを検討しましょう。

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卒業生の多くがWebエンジニアとして活躍

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活躍する卒業生のインタビューもございますので是非御覧ください。

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