インフラエンジニアには未経験からでもなれる!
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  • 2017.05.10

    インフラエンジニアには未経験からでもなれる!

    インフラエンジニアには未経験でもなれるのでしょうか?ここでは未経験からインフラエンジニアになる方法を見てみましょう。

    インフラエンジニアの種類

    インフラエンジニアはその業務により種類が分かれます。技術的には共通部分も多く、インフラの規模によっては1人ですべて行う可能性もあります。インフラはシステムの基盤であり技術進歩も顕著でクラウドサービスなどがその良い例といえるでしょう。インフラエンジニアの仕事は「動いて当たり前」の世界なので、あまり目立たないのですが非常に重要な仕事であることに変わりはありません。

    サーバーエンジニア

    インフラに使われるサーバーの設計・構築・テストを主に行うエンジニアです。Unix、Linux、WindowsなどのOSのセットアップやこられの扱いに関する広い知識が必要となります。最近では仮想化、クラウドなどにより注目度が高まっています。業務内容はラッキング・インストール・設定・導入です。またサーバーを使うクライアントの予算から要求を満たすサーバー環境を整える設計を行う所からが仕事の範囲になります。

    ネットワークエンジニア

    企業オフィスのPCやFAX、プリンターといった様々な機器のネットワーク構築を行うエンジニアです。スイッチやルーター、ハブの敷設も担当します。ネットワークエンジニアの仕事はサーバーエンジニアと密接な関係があり、両方共1人で行うこともあります。プログラミングスキルもある程度必要で、ハブやルーターといったネットワーク機器やケーブルの敷設も行い企業によっては10階建てビル全ての階をネットワークで繋げるといったこともあるので、体力の要求されるエンジニアでもあります。

    データベースエンジニア

    よく「顧客情報が盗まれた」というニュースを耳にする事がありますが、その対象がこれです。顧客情報が格納されているデータベースは企業にとって非常に重要であり、その扱いには細心の注意が払われます。情報セキュリティの充実はもちろんでセキュリティエンジニアというそれ専門の職を置く場合もあります。またこれらの重要な機密情報は暗号化されデータベースには格納されるので暗号化・復号化の知識も必要です。他にも企業によってはサーバーエンジニアとデータベースエンジニアは兼任する場合もあります。これはどういうことかというとサーバーの設計段階からデータベースの使い勝手やメンテナンス性を考慮する必要があるからです。

    インフラ保守エンジニア

    インフラは開発して敷設すれば終わりというものではありません。運用されてこそのインフラです。OSのアップデートやセキュリティ強化によってこれまで動いていたインフラが突然正常に動かなくなるということもあります。また稼働後に何かしらの不具合が見つかるということもあります。トラブルは無いに越したことはないのですが、それでも起こるときには起こってしまうものです。

    そこで実際に稼働するインフラのトラブル対応やバックアップなどの保守を専門業務とするのがインフラ保守エンジニアです。トラブルに対しては即応性が求められるので、原因の究明や対応は迅速でなければなりません。これにはITに関する幅広い知識と経験が必要です。

    インフラ運用オペレーター

    インフラはその名の通り常に動いています。そこで毎日24時間監視を行うのがインフラ運用オペレーターです。ここで簡単な障害は即直します。ただ正常に動いていれば時間的に余裕のある業務なので、その間に他の業務について勉強する必要がある新人のインフラエンジニアが先輩と組んで業務に当たることもあります。

    クラウドエンジニア

    最近誕生した新しいタイプのインフラエンジニアです。パブリッククラウドやプライベートクラウドといった仮想化されたサーバーやネットワークを構築してシステムの基幹部分を作るインフラエンジニアです。クラウドサービスの普及に伴い急速に需要が高まっています。

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    インフラエンジニアとして働くメリット・デメリット

    インフラエンジニアのメリット

    インフラエンジニアは他のITエンジニアより差別化されやすく、持っている技術やノウハウがそのまま自分の人材価値となります。またインフラエンジニアの資格は明確で、持っていることにより自己価値を高めるのに非常に有効です。またインフラエンジニアが作るインフラは大規模な物が多いので必然的にクライアントは大企業や大きな自治体であったりします。このため大きなプロジェクトに参加できる可能性が高いのもメリットのひとつです。

    インフラエンジニアのデメリット

    有名なのが「インフラが止まったすぐ来て欲しい」と休日でも深夜でも呼び出されるというものです。しかしこれはクラウドサービスの普及に伴い現在は減少傾向にあります。しかしそうではない所も依然としてあり、一旦障害が発生すると即応性が求められます。また原因究明した後に再発防止策も講じなければなりません。

    またインフラは作って終わりではなく運用保守まで行うので案件が長期にわたり行われます。1つの現場で数年同じインフラに関わるということも珍しくないのです。他にも保守を担当するインフラエンジニアは毎日同じ業務を行うことが多くモチベーションを維持するのが大変です。

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    インフラエンジニアが向いている人のタイプ

    ITやネットワークに興味がなければそもそもインフラエンジニアを志望しないでしょう。他には改善意欲がある人や地道にコツコツ作用できる人がインフラエンジニアには向いています。

    未経験の人ができる事前準備

    インフラエンジニアは最初は運用保守業務から入りその間に技術的なところは学ぶ時間があります。SEやプログラマーはプログラミング言語をある程度知ってないと仕事にならない可能性がありますが、インフラエンジニアは仕事の中からもある程度学べます。それよりも企業研究を行い求人に応募することを優先させましょう。

    未経験OKのインフラエンジニア求人の探し方

    学校の就職課を利用

    学生は就職課の斡旋力量を侮ってはいけません。ここを読んでいる方はインフラエンジニアを志望と職種は明確となっているので、漠然と就職活動を行っている他の学生よりも有利で、就職課からもより的確なアドバイスが受けられます。学生なら最初に就職課(キャリアセンター)にインフラエンジニアの求人があるのかを確認し、もし求人があるのであればできるな限りその中身を閲覧しましょう。

    学校によって就職先の会社の実績は違うので、一流企業でもここはダメでもこっちの企業ならば先輩も豊富に居るし就職可能な見込みが高いといったアドバイスも受けられます。就職課で客観的に履歴書を分析してもらう事は重要です。また独自に応募するのと学校の就職課が後ろ盾となり応募するのとでは意味合いが違ってきます。もし学生なら学校の就職課を真っ先に活用しましょう。

    求人サイトを閲覧

    求人サイトにも得意分野とそうでない分野があり、IT関係の求人を積極的に掲載しているサイトもあるので、そのようなところを中心に探すと良いでしょう。その上待遇についても会社により様々なのでよく検証しましょう。なるべくいろいろな求人情報を見ましょう。考慮すべき点は給与体系で年俸制を採用している場合残業代に関わって来ます。豊富な求人情報を見ていると自身が行きたいと思う企業像ややってみたいと思うエンジニア像が見えてきます。暇があればちょくちょく見てみると良いでしょう。

    転職支援サービスを受ける

    基本的に料金もかかりません転職希望者には一番お勧めの方法です。転職支援サービスは、自身のやりたい業務の中身や要望の給与前提、勤務地、今までの職務経歴などを伝えると、それに合った企業の求人を探してきてくれるばかりかその企業の面接の対策を指導してくれたり、履歴書の書き方の指導や本人に代わり年収の交渉までしてくれるとても有効サービスです。一人で探すよりも効率が良いですし、探すのは転職のエキスパートなので自身で探すより好条件の求人に当たる見込みも高いです。求人を探すとき、専門のアドバイザーが居ると心強いです。

    スカウトサービスを利用

    スカウトサービスはある程度の実績やスキルのある人向けのサービスなので、新卒だとなかなか良いスカウトを受けるのは難しいです。複数の転職サイトに同じ内容のサービスがあるのですが、レジェメという履歴書・職歴書を登録しておくと会社がその中身を見て関心が有る場合、会社の側からスカウトを貰えるというサービスです。送られてきたスカウトの中から気に入ったものがあれば応募しましょう。自身で行う事は転職サイトにレジェメを登録するだけですので手間なく実行可能な点が魅力です。

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    インフラエンジニアに将来はある?インフラエンジニアへの転職を成功させるには

    未経験からでも頑張ろう!

    未経験からでもインフラエンジニアにはなれます。これらの情報を参考にぜひインフラエンジニアを目指して下さい。


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