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GitHubの読み方は「ギットハブ」です。

GitHubの読み方

GitHubの正しい読み方はギットハブ。GitHubの公式YouTubeチャンネルを見てみると、「ギットハブ」が実際の発音に近いようです。「ジットハブ」という読み方は、誤りとされています。同様に「ギサブ」「ジサブ」という読み方も誤りですね。

Gitの読み方は「ギット」

GitHubの管理システム「Git」も同様に「ギット」と読みます。

関連)「Git」の正しい読み方は“ジット”? それとも“ギット”? – ITmedia PC USER

Gitをジットと読んでいた人は多いようです。こちらの記事に「なぜ、最初にジット」と読んでしまうのだろうという考察と、なるほどと思えるコメントが投稿されていました。

関連)なんでGitの発音を「ジット」だと思うのだろう? | Plowmanのブログ

Gitの語源は「馬鹿者」

Gitの開発者の一人、リーナス・トーバルズ(Linus Benedict Torvalds)氏によると、英語のスラングのgit(=馬鹿者などの意味)から借用したそうです。

調べてみると、イギリス英語のスラングで「アホ、バカ、間抜け」といった相手を侮辱するために使われる侮辱語があるようです。

関連)世界の英語方言・スラング大辞典: git

僕は自己中心的な奴だから、自分のプロジェクトには自分にちなんだ名前を付けるようにしているんだ。最初はLinuxで、今度はGitだ。
引用:Git – Wikipedia

自分にちなんだ名前として「馬鹿者」という意味の言葉をつけるとは、とても謙虚な印象を受けますね。他にも、「Global Infomatiion Tracker」の略だという説もあります。

なぜ「Git」の名前なのですか?
Linusの引用:「私は自我の野郎であり、すべてのプロジェクトに自分の名前を付けています。最初は「Linux」、現在は「Git」です」。

(「git」は「豚の頭、常に正しいと思う、議論の余地がある」という意味の英国の俗語です)。

あるいは、Gitの発明者としてのLinus自身の言葉では、「git」は気分に応じて何でも意味します。

発音可能で、一般的なUNIXコマンドでは実際には使用されないランダムな3文字の組み合わせ。それが「get」の誤発音であるという事実は、関連する場合と関連しない場合があります。
愚か。軽蔑的で卑劣な。単純。スラングの辞書からお好きなものを選んでください。
「Global Infomatiion Tracker」:あなたは気分が良く、実際にあなたのために働いています。天使が歌い、突然光が部屋を満たします。
引用:Git FAQ – Git SCM Wiki

リーナス・トーバルズ氏は、Linuxカーネルを開発した人物で、公式のLinuxカーネルの最終的な調整役を努めている人物です。

もともとGitは、Linuxカーネルの開発のために使われていました。巨大なソースコードの集合を扱い、変更点の抽出やリポジトリ操作をできる限り高速に行う必要があって生み出されたんですね。オープンソース開発では、複数のメンバーが1つのシステムを開発するため、gitの分散型のソースコード管理は必須の機能でした。

2011年のリーナス・トーバルズのブログに「彼らは私のことをスタッド」と呼んだ、という記述に対して「スタッド?私が聞いた話では、あなたの友達はTheGitと呼んでいたと聞いています」というコメントがついていました。

関連)Linusのブログ:魅力的な写真?

Repositoryは、「リポジトリ」

一部で「レポジトリ」という読み方がされているようですが、「リポジトリ」という読み方が主流のようです。「Report」を「レポート」と読む感覚なのではないか、と言われています。音で聞くとどちらも同じように聞こえるのであまり問題にならないのかも知れません。

関連)リポジトリとレポジトリの違い(発音)

実際、「リポジトリ」という読み方は、英語の発音に近いようです。

リポジトリは、Git管理の対象のソースコードやメタデータを保管する場所を指します。ローカルリポジトリでコミットして、リモートリポジトリにプッシュする、といった使い方をします。

英語での解説に、Repositoryをreposと略すケースが良く出てきますが、読み方は不明です。GitHubとSlackの連携の解説に、コマンドラインで「repos」が使われていました。

【関連記事】
GitHubとSlackの連携でイシューやプルリクエスト時に通知を受信

Issuesの読み方は「イシュー」

IssuesはIssue(イシュー)の複数形です。英語での発音は「イシューイズ」が近いですが、日本語の会話の中で使う場合は単数形の「イシュー」という読み方が使われることが多いようです。

直訳すると「問題」ですが、GitHubでは議論すべき重要な話題・論点・争点とか関心事といった意味が近いです。プロジェクトの問題点や気づいたこと気になることを投稿するGitHubの機能です。

【関連記事】
GitHubのissueでリポジトリの課題管理 Assignee、Label、Project機能あり

Pull requestsの読み方は「プルリクエスト」

英語での発音は「プルリクエスツ」が近いのですが、日本語の会話では「プルリクエスト」という読み方が使われます。人によっては「プルリク」と略する人もいるようですね。PRという略し方を使う人も。

ソースコードに修正を行ってコミットした内容を、元のブランチにマージしてもらうよう要求することを言います。

【関連記事】
GitHub Desktopの使い方 ブランチ作成、コミットからプルリクエストとマージ

GitLabの読み方は「ギットラブ」

GitLabは、GitHubと同じくgit管理のリポジトリ管理サービスです。読み方は「ギットラブ。」意味合い的には、「ギットラボ」のほうが近い印象ですが、「ギットラブ」という読み方が正しいとされています。

GitLabは、GitHubに比べるとマイナーですが、組織内のサーバにインストールすることができ、CI(継続的インテグレーション)に優れている点が特徴です。

【関連記事】
GitHubとGitLabの違い ユーザ数規模や特徴、価格やサーバ環境を比較

Git diffの読み方は「ギット ディフ」

Git diffは、元ファイルと修正ファイルの変更箇所を表示するコマンド。diffはdifference(違い)の略で、変更箇所の行番号・行数の情報に続いて行の挿入・削除、非変更箇所などが出力されます。

unixコマンドのdiffと同じく、読み方は「ディフ」で良いでしょう。

Git diffの出力方式は、2つのファイルの差分を1つにまとめて出力する「ユニファイド形式」と呼ばれています。

関連)diff – Wikipedia

まとめ

ポテパンダの一言メモ
  • GitHubの読み方は「ギットハブ」
  • Gitの読み方は「ギット」、GitLabの読み方は「ギットラブ」
  • Gitの語源は「馬鹿者」で、開発者のリーナス・トーバルズにより名付けられた

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