プログラミング言語のスクラッチってなんのこと?
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  • 2017.09.22

    プログラミング言語のスクラッチってなんのこと?

    プログラミング言語で「スクラッチ(Scratch)」をご存知でしょうか。

    JavaやC言語のプログラミング言語が有名ですが、スクラッチにもスクラッチにしかできない性能があります。

    そこで、今回は「スクラッチ」について幅広くご紹介していきます。

    スクラッチ(Scratch)とは?

    では、さっそくスクラッチの紹介をしていきます。

    スクラッチとは、「子供向けに開発されたプログラミング言語」です。

    子供用のプログラミング言語

    今までのプログラミング言語は、主に大人向けに開発されてきたものが多かった印象を受けます。Java言語やC言語は、その代表格ともいえるのではないでしょうか。

    しかし、スクラッチが開発されたことによって子供たちでも気軽にプログラミングを学ぶことができるようになりました。

    スクラッチの種類

    スクラッチは、ビジュアルプログラミング言語の一種に含まれます。

    ビジュアルプログラミング言語とは?

    ビジュアルプログラミング言語は、簡単にいうと「視覚的にデータを動かすことができる」プログラミング言語です。

    プログラミング言語で有名な「Java」や「C言語」ですが、どちらのプログラミング言語もテキストを記述してコンピュータに読み込ませる必要があります。

    つまり、視覚的にデータを動かすことができるスクラッチの方が、子供たちにとって飽きずに操作できるので親しみやすいプログラミング言語となっていると考えられます。

    スクラッチの特徴

    スクラッチには、大きく分けて3つの特徴があります。

    • 無料で使える
    • 幅広い世代から支持されている
    • 日本語版がある

    無料で使える

    「無料で使える」のは、スクラッチの大きな特徴ではないでしょうか。

    スクラッチの他にも数多くのプログラム言語が存在しますが、開発から公開までの段階をすべて無料でできるのはスクラッチだけだと考えられます。

    幅広い世代から支持されている

    スクラッチが人気の要因は親しみやすいキャラクター設計にもありますが、なんといってもブラウザ上で開発できてしまうことが大きいのではないでしょうか。

    極端な話ですが、インターネットで「スクラッチ」と検索をして公式サイトにアクセスして、「作成する」ボタンを押すだけで開発がスタートできます。

    ※開発する際にAdobe Flash Playerを有効にしておかないと、開発できないのでご注意ください。

    日本語にも対応している

    プログラム言語といえば、日本語ではなく英語でソースコードを記載することが一般的ではないでしょうか。

    ですが、スクラッチは日本語にも対応しているので、小さいお子さんでも安心してプログラムを開発することができるのです。

    そのため、今後は「プログラミングの入門編」として、さらにスクラッチを使うユーザーが増えると予想されています。

    スクラッチの始め方・使い方

    最後に、スクラッチの始め方や使い方をご紹介していきます。

    まだ使ったことがない方やこの記事を読んで「試してみよう」と思った方は、ぜひ参考にしてみてください。

    スクラッチの始め方

    スクラッチの始め方は、以下の手順を踏むことが基本となっているようです。

    • スクラッチ(バージョン1かバージョン2)を開く

    ※スクラッチはバージョン1がインターネット環境が使えませんでしたが、バージョン2にアップデートされてからはオフラインでも使えるようになりました。

    オフラインで使用したい方は、「スクラッチ2.0 オフラインエディター」と検索をかけてみましょう。なお、スクラッチ2は自動でアップデートしてくれますが、ユーザーの許可が必要なのでご注意ください。どちらにしても、スクラッチを使うときには公式サイトへアクセスする必要があります。

    まずは、公式サイトへアクセスしてみましょう。

    • 「やってみる」をクリック

    スクラッチの公式サイトにアクセスできたら、あとはネコのキャラクターが目印となっている「やってみる」をクリックしましょう。

    インターネットに接続されている方は、それだけですぐにプログラムが開発していくことができます。

    オフラインエディターを使用されている場合は、ダウンロードしたアプリケーションをクリックすればすぐにプログラムを開発していくことができます。

    スクラッチの始め方は、以上の2点だけで終わりです。

    スクラッチの使い方

    スクラッチの使い方ですが、冒頭で説明しました通り視覚的に操作ができるので、お子さんでも簡単にプログラムの作成できます。

    以下の手順が、基本的な使い方となっているようです。

    ぜひ、参考にしてみてください、

    • 開始画面に表示されている「ネコ」に指示を出していくイメージ

    スクラッチを起動してみると、左上の画面に「やってみる」で表示されていたネコがいることにお気付きでしょうか?

    スクラッチでは、このネコのキャラクターに「こうしろああしろ」といった指示を出していくイメージです。

    • 指示は画面中央上部にあるスクリプトで選択していく

    ネコのキャラクターは、この画面上では「スプライト」と呼ばれています。

    スプライトを例えると「携帯」です。

    それこそ、私達になじみの深いスマートフォンやiphoneと同じものだと考えられます。

    つまり、スマートフォンのアプリで遊ぶのと同じ感覚で、スプライトには「スクリプト」と呼ばれているボタンで行動を指示していきます。

    いわば、スプライトが「携帯」でスクリプトが「アプリ」のような役割だと考えても良いかもしれません。

    スクリプトの選択数を増やすことで複雑な動作ができるようになる

    スクラッチの始め方や使い方は以上になります。

    あとは、スクリプトの選択数を増やしていくことで、複雑な動作ができるようになっていきます。

    キャラクターを増やしたり、手足を自在に動かしたり、音声も録音することができるようです。

    使い方次第でいろいろな楽しみ方ができるプログラミング言語なので、ぜひお子さんと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

    お子さんの興味をプログラミングへ向ける「きっかけ」がスクラッチです

    いかがでしたか?今回は、「プログラミング言語のスクラッチってなんのこと?」をテーマにご紹介してきました。

    スクラッチは、誰でも簡単に始められてゲーム感覚で楽しむことができるプログラミング言語だといえるでしょう。また、スクラッチを通じてお子さんの興味がプログラミングへ向くかもしれません。

    そのきっかけを作ってくれるのが、スクラッチです。大人でも楽しめるので、お子さんと一緒にスクラッチを始めてみてはいかがでしょうか。



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