プログラミング言語の種類が知りたい!おすすめ言語も徹底解説!
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  • 2017.11.08

    プログラミング言語の種類が知りたい!おすすめ言語も徹底解説!

    プログラミング学習を始める時に一度は悩むのが「どのプログラミング言語を選ぶか?」という問題です。学習サイトやプログラミングスクールで紹介されている言語だけでも10以上はあり、プログラミング初心者の人にとってはそれぞれの言語の違いが分かりません。

    そんなプログラミング言語の選択に悩んでいる人たちのために、こちらの記事ではそれぞれのプログラミング言語の特徴、また最初に選ぶのにおすすめしたいプログラミング言語を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

    プログラミング言語は何種類あるのか?

    年々新しく開発されて増えているプログラミング言語ですが、今の時点で200種類以上あると言われています。しかし実際にプログラマーやエンジニアに使用されている言語は20か30くらいです。そしてプログラミング言語にそれぞれ特徴と、できることできないことがあります。

    例えば年々需要の上がっているプログラミング言語「Ruby」はWebサイトをつくることはできますが、iPhoneアプリをつくることはできません。また「Swift」というプログラミング言語を使用すればiPhoneアプリをつくることができますが、Androidアプリをつくることはできません。それぞれのプログラミング言語にできること、役割があるのです。

    なので学習するプログラミング言語をつくる時は自分のつくりたい製作物、また転職、就職などの目的に沿って選ぶのがおすすめです。

    C言語

    つづいて現在主に使用されているプログラミング言語の概要、特徴を詳しく紹介します。最初に紹介する言語は「C言語」です。

    概要

    「C言語」は1972年にアメリカAT&T社ベル研究所のデニス・M・リッチー氏とブライアン・W・カーニハン氏によって開発されたプログラミング言語です。C言語はB言語というプログラミング言語の後継にあたる言語として生まれたため、C言語という名前になっています。

    特徴

    C言語の特徴として挙げられるのが豊富な演算子とデータ型かつ制御構造を持っているため、メモリやCPUを利用するOSやデバイスといった構造化プログラミングに適しているプログラミング言語といえます。構造化プログラミングとは、論理構造がはっきりしているため分かりやすいプログラミングを書くための手法です。

    またC言語はコンパイラ型言語です。なのでプログラムの実行速度が速いことも特徴的です。コンパイラ型言語とは、私たち人間が書いたプログラムを、コンピューターが理解できる形式に変換してくれるプログラミング言語のことです。

    C++

    概要

    「C++」はオブジェクト指向のプログラムが書けるように、1983年に開発されたC言語を拡張したプログラミング言語です。

    そしてオブジェクト指向とは一体何なのか、プログラミング初心者には分からない人が多いと思います。オブジェクト指向はコードが記述されているソースコードが「モノ」を組み立てるようにつくられ、コンピューターに動作をしてもらう考え方のことです。

    そしてC++はC言語にオブジェクト指向が追加されているため、C言語よりも効率良くプログラムを組むことが可能となっています。

    特徴

    C++の特徴として挙げられるのがC言語と互換性がある点です。そのためC言語と一緒に使うことができるため、ソフトウェアの開発などに一緒に使われています。

    またC言語にオブジェクト指向が追加されている言語のため、記述するコードの量は少なくて済むのが使用するメリットとしてあります。

    C#

    概要

    「C#」はマイクロソフト社が2000年に発表したプログラミング言語です。名前からC言語、C++の流れから生まれたようなイメージがありますが、実は特に関連性はありません。

    C#はC++とJavaをもとにつくられたプログラミング言語になります。

    特徴

    C#の特徴として挙げられるのは、Javaと似た仕組みでプログラムが実行される点です。「.NET Framework」というソフトウェア環境上で動作されます。

    また現在進行形でマイクロソフトが積極的に開発をつづけている言語のため、対応できる範囲がどんどん増えていくことが大きなメリットです。

    マイクロソフトのソフトウェア開発製品群を管理する統合開発環境(IDE)である「VisualStudio」では開発補助機能があり、環境パスの設定などを行う必要がありません。

    Java

    概要

    「Java」はAndroidアプリ開発などに使用されているプログラミング言語です。C言語の構文をメインに引き継いだプログラミング言語で、様々な環境上で利用することが可能です。

    特徴

    Javaが様々な場所で利用される理由は、OSに依存しないため汎用的に利用できるからです。そのためソフトを先に作り、あとから動く環境を選ぶことができます。Windows、iOS、Linux等で動作させることができるのです。

    またコンパイラ型言語であるため処理速度が速いのもJavaの大きな魅力です。

    Java Script

    概要

    「Java Script」Webサイト、Webアプリケーションなどで使用されるとても人気の高いプログラミング言語です。Java ScriptはWebサイトに動きを足すことができるプログラミング言語で、ボタンにマウスを置いたりした時にアクションが起きるのはJava Scriptの働きによるものです。

    特徴

    Java Scriptの特徴として挙げることができるのは、やはり動的なWebページ、またWebアプリケーションつくることができる点です。

    またJava Scriptには特定のアクションや演出をする指示が集まっている「jQuery」といったライブラリがあります。また最近ではサーバーサイドをJava Script言語で開発できるようになった「Node.js」といった言語も誕生しています。

    PHP

    概要

    「PHP」はHypertext Preprocessorの略称で、データ管理やログイン機能などを利用したWebサイト、Webアプリケーションなどに使用するのに最適なプログラミング言語です。

    PHPは文法がシンプルなつくりであり、かつ企業で使用されていることも多いプログラミング言語です。そのためプログラマー、エンジニアとして転職、就職を考えているプログラミング初心者の人が最初に学ぶのにおすすめのプログラミング言語です。

    特徴

    PHPの特徴として挙げられるのが動作確認がすぐにできる点です。PHPはコードを記述し、保存をすればすぐに動作確認ができるインタプリンタ型言語です。

    またPHPはHTMLの中にタグを埋め込むことができます。つまりHTMLが記述されている場所にPHPを入れることができるのです。またデータベースへの接続も簡単にできるため、Webサイトでデータを表示させたい時などはPHPを利用するのがおすすめです。

    Ruby

    概要

    近年人気の高まっているプログラミング言語が「Ruby」です。Rubyは日本人であるまつもとゆきひろさんが開発したことでも有名な、フリーのオブジェクト指向スクリプト言語になります。

    また世界最大級のSNSサービス「Twitter」やレシピ投稿サイト「クックパッド」といった有名WebサイトでもRubyは使われています。

    特徴

    Rubyの大きな特徴は必要なコードの記述量の少なさです。さらに文法もシンプルなつくりになっているので初心者でも学習しやすいです。またRubyはインタプリタ型言語なのですぐに動作確認を行うこともできます。

    そしてRubyにはフレームワーク「Ruby on Rails」があります。こちらのフレームワークは無料で利用することができ、かつ生産性を高めるのに非常に有効となっています。

    Swift

    概要

    「Swift」は2014年にApple社が開発したプログラミング言語です。現在ではiOSアプリをつくりたい時にこのSwiftを学ぶ必要があります。

    2015年にSwiftの全コードが発表された背景もあり、今後需要が上がる可能性が非常に高いプログラミング言語です。

    特徴

    Swiftは「モダン(現代的)」という言葉で表現されることがあり、その言葉の意味するところはコードが読みやすく書きやすい点にあります。

    またSwiftはコードの安定性が高いのも大きな特徴です。不具合が起こりづらい構造になっているため、開発したiOSアプリやWebアプリケーションが安定して動きます。

    iOSアプリをつくりたいと思っている人は、ぜひともSwiftの学習を始めましょう。

    Python

    概要

    AI(人工知能)の技術の発達といった背景により、年々重要性の高まっているプログラミング言語が「Python」です。

    Pythonは1991年にオランダ人のグイド・ヴァン・ロッサム氏が開発したプログラミング言語です。組み込み開発、Webアプリケーションなどにも使用することができる言語ですが、AI(人工知能)や機械学習などにも利用できる言語です。

    特徴

    Pythonは文法がシンプルなプログラミング言語です。そのため初心者でも学習がしやすいです。

    またPythonはたくさんのライブラリがあり、画像処理・自然言語処理・データ解析などに特化したライブラリが用意されています。機械学習、AI(人工知能)の勉強をしたい人はPythonの学習も並行して行うのがおすすめです。

    初心者におすすめの言語は?

    プログラミング初心者が最初に選ぶプログラミング言語としておすすめなのは「PHP」、「Ruby」、「Python」、「Swift」です。

    Webアプリケーションをつくりたい人には「PHP」、「Ruby」、「Python」、iOSアプリをつくりたい人には「Swift」がおすすめです。

    まとめ

    プログラミング言語は様々な種類がありますが、それぞれできることや特徴は違います。なので最初に学習する言語を決める前に、事前に下調べをしてから選びましょう。

    自分の目的に合っているのか、つくりたいものをつくれるのか、言語の特徴を確認してから選ぶことをおすすめします。そしてぜひこちらの記事も参考にしてくださいね。


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