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OracleのSQL開発用ツール、SQL developerについてまとめています。

SQL developerの最新は、バージョン20.2(2020年6月)

SQL developerの最新バージョンは20.2です。

最新版では、以下の機能強化がなされています。

主に内部的な変更のみで、基本機能に大きな変更はありません。

利用する側としても、ユーザインタフェースの位置や操作手順などが変わらずオペレーションできるというのは、メリットだと思います。

SQL developerのダウンロードは、Oracle公式から無償でできる

SQL developerは、oracle公式サイトから無料でダウンロードできます。

関連)Oracle SQL Developerのダウンロード | Oracle 日本

Windows 64ビット、32ビット、Mac、Linux(RPM形式)用のインストーラがー用意されています。インストールにはjavaが必要です。

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SQL developerはjavaベースで動作します。前提となるjavaバージョンが指定されているため、インストール時にはjavaのバージョンを確認し、必要であれば対応バージョンのjavaをインストールしましょう。

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SQL developerの使い方

OracleのSQL developerでは、Oracleデータベースへのクエリ組み立てのほか、データベースの管理、モデリング(データベース設計)、開発に使える機能が搭載されています。

Oracle純正のツールで、GUIベースであるため、データベース管理者向けのツールとして使われることも少なくないようです。また、Oracle バージョン11gR2~20ceまでのOracleデータベースをサポートしています。

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SQL Developerの使い方!GUIで便利にデータベースを操作する 

GUI画面で、データの問い合わせやデータロード、抽出(エクスポート)ができるため、SQLの細かい文法を覚えていなくても操作が可能。データベースアドミニストレータへの教育コスト、時間を抑えることも可能です。

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開発用の機能として、PL/SQL IDE(統合開発環境)を搭載しています。PL/SQLのコンパイル、デバッグ、ドキュメント生成、テスト、ソース制御が可能。

テーブル名やカラム名、SQLコードの補完機能や、SQLコードの整形機能を備えていて、単純なタイプミスなどを防ぎ、効率よく開発が進められるようになってます。

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データベースをビジュアル化(ER図)したり、ER図からデータベースを生成する機能も備えています。実際に動作しているデータベースからドキュメント化できるため、成果物とドキュメントの同期が用意。データベースを構築する、DDLスクリプトの生成も可能です。

SQL developerのコマンドライン機能

SQL developerはGUIツールですが、同様の機能を持つコマンドラインの機能(SQL.cl)があります。GUIなしでコマンドラインツールのみのインストールが可能です。

関連)Oracle SQLclの使用

25MBほどのサイズで、インストールも簡単なため、グラフィック機能を搭載していないコンソールサーバ機にインストールことがあります。なお、SQL developerはjavaアプリケーションのため、javaが必要です。データベースへはOracleのJDBCドライバ経由でアクセスするため、Oracleクライアントのインストールは不要です。

コマンドラインベースながら、SQL、PL/SQLのインライン編集(複数行編集)が可能。Oracleのキーワード、コマンド、オブジェクト名のタブ補完機能、コマンド履歴(最大100個)呼び出しも備えているため、タイプミスを防ぐことができます。

問い合わせ結果は、自動的にフォーマット可能で、SQL結果をJSON、XML、CSV、INSERT、HTMLへ簡単に変換可能です。

以下は、JSON形式でSQL検索結果を出力する例です。

SQL>set sqlformat json
SQL>select * from hr.employees fetch first 1 rows only;
{"items":[
{"employee_id":198,"first_name":"Donald","last_
name":"OConnell","email":"DOCONNEL","phone_
number":"650.507.9833","hire_date":"21-JUN-99","job_id":"SH_
CLERK","salary":2600,"manager_id":124,"department_id":50}]}

関連)The Modern Command Line | Oracle Magazine

SQL developerのブラウザ機能

SQL developerは、インターネットブラウザベースで動作可能です。ブラウザさえあれば、何もインストールされていないパソコンで動かせるのが大きなメリット。

ブラウザ版(では、SQL developerの基本的な機能を利用可能です。具体的に使用可能な機能は以下の通りです。

ブラウザ版では、データのエクスポートができません。エクスポートには、SQL developerのインストール(コマンドライン版でも可)が必要です。

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SQL Developerでデータをエクスポートする方法を解説! 

まとめ

ポテパンダの一言メモ
  • SQL developerの最新版は20.2で、Oracle公式サイトから無償ダウンロード可能
  • SQL developerは、データベースの設計、管理、問い合わせ、開発などの機能あり
  • SQL developerには、GUI版のほかにコマンドライン版と、ウェブブラウザ版がある

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