SQLのalterはデータベースオブジェクトを変更 テーブルカラム追加・変更が可能
  • facebookページ
  • twitterページ
  • 2020.02.20

    SQLのalterはデータベースオブジェクトを変更 テーブルカラム追加・変更が可能

    SQLのalterについてまとめています。

    サンプルSQLでは、MySQL8.0.18を使用しています。

    SQLのalterは、既存のデータベースオブジェクトを変更する

    alterは、データベースオブジェクトの特性を変更するDDL(データ定義言語)の命令です。SQL92の標準規格として定義されています。

    【関連記事】
    SQLとはどういうもの? 独自拡張と標準SQLの大きな違いって、何?

    一般的に、以下の構文で使用します。既存のデータベース、テーブル、ユーザなどの属性を変更します。

    alter database データベースを変更する

    データベースのキャラクターセットや照合順序(COLLATION)を変更できます。

    以下のSQLでは、以下をおこなっています。

    1. show databasesで現在のデータベース一覧を確認
    2. データベース testdbを作成
    3. testdbの属性情報を取得
    4. alter databseで、キャラクターセットをsjisに、照合順序をsjis_japanese_ciに変更
    5. 変更後のtestdbの属性情報を取得

    alter table テーブルを変更する

    既存のテーブルの属性を変更します。

    以下のSQLでは、テーブルemployees2のカラムhire_dateの後ろに、新しいカラムcol1 varchar(10)を追加し、descで追加後のテーブルカラム一覧を確認しています。

    【関連記事】
    SQL ALTER TABLEのサンプルSQL データベース製品によって、機能拡張が異なる

    alter user ユーザを変更する

    既存のユーザ情報を変更します。

    下記は、既存のユーザ一覧を確認し、ユーザ user0@localhostのパスワードを「password1」に変更しています。

    【関連記事】
    MySQLのユーザ一覧は、mysql.userを参照 権限一覧やパスワードハッシュ一覧の取得方法

    まとめ

    ポテパンダの一言メモ
    • SQLのalterは既存のデータベースオブジェクトを変更する
    • alter tableはデータベースの属性を変更する。
    • alter tableはデータベーステーブルの属性、カラムを変更する。
    • alter userはユーザの属性を変更する。パスワードの変更も可能。


    優良フリーランス案件多数掲載中!
    フリーランスエンジニアの案件をお探しなら
    ポテパンフリーランス

    この記事をシェア

    • Facebookシェア
    • Twitterシェア
    • Hatenaシェア
    • Lineシェア
    pickup









    ABOUT US

    ポテパンはエンジニアと企業の最適なマッチングを追求する企業です。

    READ MORE