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Webサービス開発に業務システム開発、またゲーム開発など様々な分野での開発に利用できるプログラミング言語が、Microsoftが開発した「C#」です。そしてC#を使用するC#エンジニアは安定した需要があり、高年収を狙うこともできます。

こちらの記事ではC#エンジニアを目指している人向けに、C#エンジニアの仕事内容、また求人情報の探し方など詳しく紹介します。

C#エンジニアの仕事内容

はじめにC#エンジニアの仕事内容について紹介します。

Webサービス開発

C#エンジニアでは自社、もしくは受託でウェブサービスを開発する業務があります。C#でのウェブサービスの場合ECサイトが多く、またサービスは一般公開されるため個人向けサービスが多いです。

パッケージ製品開発

C#エンジニアは既に出来上がっている製品、パッケージ製品の開発業務もあります。パッケージ製品は企業や個人向けに販売されていて、比較的安価、かつ短期間で導入できるのが購入側のメリットです。

スマートフォンアプリ・ソーシャルゲーム開発

C#はスマートフォンアプリ・ソーシャルゲーム開発にも使用できる言語です。ゲーム開発の場合、Unityというゲームエンジンの中でC#を使用することがあります。UnityはゲームだけではなくVR・ARコンテンツなどにも使用されるため、それに伴いC#も今後ますます需要が高まっていくことが予想されます。

業務システム開発

C#エンジニアは、個人ではなく、企業内で使用される社内システムであったり、企業間で使用されるB2Bシステムなどのソフトウェア開発業務にも使用されます。そして、業務システム開発の場合、発注した企業に常駐して開発をする必要があることもあり、また障害が発生した時には深夜などでも行く必要が出てきます。

研究開発

C#エンジニアは人工知能(AI)やロボット開発といった分野での研究開発業務に携わることもあります。ただし、その場合エンジニアとしての技術力はもちろん必要ですが、その他にも研究している分野の専門知識が必要になるため、すぐに研究開発業務に携わるのは難しいです。

C#エンジニアの需要は?

つづいて、C#エンジニアの需要について詳しく紹介します。

現在C#エンジニアの需要は高く、むしろ人手不足の状態にあるといえます。またC#エンジニアに限らず、現在は人口減少、少子高齢化の影響もあり、IT業界は深刻な人材不足の状態がつづいています。そして、この人手不足を打破する施策がない今、今後もプログラマー・エンジニアの需要は高まりつづける可能性が高いです。

また、C#は様々な業務で使用されているプログラミング言語のため、もともとの求人数が多い言語でもあります。なので、急に仕事がなくなることはほぼありえない言語です。

未経験でも可能な求人はある?

つづいて、未経験でもC#エンジニアでも応募可能な求人はあるのか、詳しく紹介します。

実務未経験がなくても、C#エンジニアとして働くことは可能です。なぜならC#エンジニアの求人はアルバイトや正社員、業務委託など雇用形態を問わず多数あり、常に人手不足の状態がつづいているからです。ただし、プログラミング言語を学んだことがない人の場合、すぐに仕事に取り掛かるのは難しいのが実情です。

未経験者でも応募可能な求人は探せばあります。しかし、求人を探すのと並行して独学でC#の学習をしておくのがおすすめです。

C#エンジニアの年収・単価相場

つづいてC#エンジニアの年収、また単価相場を紹介します。

C#エンジニアの年収は高額になりやすい傾向があり、2009年頃のレポートによると、C#エンジニアの平均年収は626.9万円でした。この平均年収の金額は、当時の他の言語のエンジニアの年収と比較してもトップクラスでした。

そして、全盛期の頃と比較すると現在平均年収は500万円代後半と下回っていますが、それでも高年収であるといえます。

また、フリーランスとしてC#を使用する案件を受注した時、受注単価は経験年数のよって大きく変わります。実務未経験で受注すると月20〜25万円ほどですが、実務経験が3年以上ある場合、月50〜60万円ほどにまで上がります。他の言語と同じように、C#エンジニアも実績、技術力によって単価は大きく変わります。

C#エンジニアに求められるスキル

つづいてC#エンジニアとして必要なスキルについて詳しく紹介します。

C#での実装、技術をある程度習得できた後、C#エンジニアに求められるのは、C#以外の専門的な知識です。C#エンジニアは需要の高い状態がずっとつづいているのですが、エンジニア数が大きく増加していないのが実情です。そしてその理由はバグのデバッグの多さ、そしてネットワークやソフトウェア、データベースなど幅広い知識が必要とされるためです。

C#エンジニアとしてのスキルを上げるには、まずWindowsOSの知識を深める必要があります。そして、知識の深めるのに最適な資格がいくつかあります。まず、C#も該当するC言語の資格である「C言語能力認定試験」があります。また、その他にもC#を開発したMicrosoftが認定する「Programming in C#」という資格もあります。

スキルアップをしたい、と思った時は一度資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。

未経験でもC#エンジニアとして転職できる?

つづいて、未経験でもC#エンジニアとして転職できるのか、詳しく紹介します。

現在IT業界全体が深刻な人手不足の状態のため、実務経験がなくてもC#エンジニアに就職、転職することは不可能ではありません。ただし、プログラミング言語を学習したことがない、というレベルの場合、就業は難しいのが実情です。

なので、実務経験がないのであれば、C#を使用して一つ自分でサービスをつくるのがおすすめです。制作したサービスはサーバーに上げて公開し、また可能であればポートフォリオを制作することで、実務経験が未経験であっても就職、転職が成功する可能性は十分にあります。

また、C#を使用した経験がなくても、他のプログラミング言語での実務経験があれば、その実務経験が買われ、転職を成功させることができます。そして、業務は一つの言語ではなく複数の言語を組み合わせることがほとんどなので、実務経験のある言語とC#を使用する仕事であれば、請け負いやすくなります。

C#エンジニアの在宅案件はある?

つづいてC#エンジニアの場合リモート案件はどれくらいあるのか紹介します。

C#エンジニアはリモート案件はあまり多くないのが実情です。全くないわけではありませんが、基本的にリモート案件は人気が高く、常駐案件より単価が低くても応募者が多いため、技術が高かったり実務経験が長かったりする人がどうしても選ばれやすいです。

ただし、C#エンジニアの案件でリモート案件はあるので、リモートで働きたい人はフリーランスエージェントなどに登録し、積極的に探してみることをおすすめします。

C#エンジニアのアルバイト求人はある?

つづいてC#エンジニアにアルバイト求人はあるのか、詳しく解説します。

C#エンジニアのアルバイト求人は、都内などであれば多数あります。また、アルバイトだけではなく正社員、派遣社員、業務委託など、雇用形態を問わず求人は充実しています。そして、C#を使用する業務内容は幅広く、VR・ARエンジニアや、人工知能(AI)エンジニアの求人などもあります。

もしC#エンジニアとしてのキャリアをスタートさせるためにアルバイトを始めるのなら、自分がどのような業務に携わりたいのか、また何をつくりたいのか、事前に明確にしておくことをおすすめします。

C#エンジニアの今後の需要・将来性は?

つづいてC#エンジニアの今後の需要について詳しく紹介します。

C#エンジニアの需要は2018年現在の時点でも非常に高く、また今後急激に需要が下がることは考えづらいです。C#はWebサービス開発からソーシャルゲーム、人工知能(AI)など多岐に渡る分野で使用されているので、全ての分野で別の言語に切り替わる、といったことが起きるのはほぼありえません。

C#エンジニアは他の言語のエンジニアより多くコードを書く必要があり、また業務内容によってはハードウェアやネットワークの知識を勉強する必要があります。そのため、現在も求人数と比較してC#エンジニアの数が少ないのが実情です。C#は他の言語よりも長期間学習する必要のある言語ですが、学習の見返りは期待できる言語です。

今後もC#エンジニアの需要は一定数必ずあるので、今からC#エンジニアを目指しても遅くありません。

C#求人情報の探し方

転職サイト

転職先を探すとしたら、まず思いつくのが転職サイトではなでしょうか。転職サイトには、非常に多くの求人情報が掲載されており、このサイトで検索すると数多くの案件がヒットします。そして、検索する際には、「C#」または「.NET」のキーワードを使ってください。なお「.NET」は、「.NET Framework」の略で、C#を含むアプリケーションの開発・実行環境を意味しています。

ただし、転職サイトに掲載されている求人をチェックしないで応募してはいけません。条件だけを見て応募したら、実はブラック企業だったということがあります。また、要求するレベルが高すぎて、応募者のほぼ全員を落としている会社もあります。そのため、面倒でも求人を出している企業について、詳しく調べましょう。

転職エージェント

C#エンジニアで転職を考えている人は、自分一人で転職サイトなどから求人を探すのではなく、まずは転職エージェントに相談してみることをおすすめします。転職エージェントであれば自分のレベルに合った求人を紹介してくれますし、エージェントによっては履歴書、職務経歴書の添削や、面接の練習をしてくれます。

なお、企業の求人情報が転職サイトに載っている訳ではありません。もし、良い人がいたら採用したい、と考えている企業の経営者は大勢います。そして、転職エージェントは、公開されている求人情報と、そういった非公開の求人情報を活用して、転職先を紹介してくれます。

また、何度も転職されている方は、採用担当者の目に留まりやすい履歴書の書き方や、面接で自分をアピールする方法を実践しています。しかし、転職に慣れていない方は、そこがうまくできず、自分のスキルに見合った転職ができないケースをよく見かけます。そのため、転職エージェントに履歴書を見てもらったり、面接でのアピールの仕方を指導してもらって、転職を成功させましょう。

転職を必ず成功させたい人は、ITに特化した転職エージェントに登録することをおすすめします。

クラウドソーシング

また、フリーランスのC#エンジニアとして活動したい人は、フリーランスエージェントの他にもクラウドソーシングなどを活用して案件を獲得するのがおすすめです。

クラウドソーシングには、フリーランス向けのC#案件として、月60万円を超える高額の案件も掲載されています。そして、こういった案件はスキルや経験年数によって変わり、また、過去の実績によって採用が決まるのが一般的です。そのため、フリーランスになったばかりの方が、いきなり高額の案件を受注できる保証はありません。最初は簡単な案件で実績を作り、慣れたら高額な案件にもチャレンジしてください。

終わりに

C#エンジニアは携われる業務の範囲が広く、また他プログラミング言語「Java」とも似ているため、Javaエンジニアへの転身もはかれる言語です。そして、現在も求人数は非常に多く、そのため実務経験を積んでいけば高年収を見込めます。

C#エンジニアでの転職、就業を目指している人は、ぜひともこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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