Python入門用 サンプルコード集 コピペで実行結果を確認しながら学習する方法
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  • 2020.02.24

    Python入門用 サンプルコード集 コピペで実行結果を確認しながら学習する方法

    Pythonのサンプルコードをまとめてます。コピペで実行結果を確認しながら、効率よく学習できます。

    Pythonとは

    Pythonは文法を単純化してコードの可読性を高めた、汎用の高水準言語です。ベースとなる部分は最小限に抑えられているのですが、科学計算や分析、画像処理など多岐にわたるモジュールが標準ライブラリやサードパーティから公開されていて、使用目的に応じて機能を拡張していくことが可能です。

    現在では、ウェブアプリケーションやデスクトップアプリケーション以外にもシステム制御や、分析処理、機械学習など拾い範囲で有力視されるプログラミング言語となってます。

    世界のプログラミング言語のランキングをレポートしているTIOBEインデックスによると、2020年2月のPythonの順位は3位でした。なお、1位はJava、2位はC言語でした。

    参考)index | TIOBE – The Software Quality Company

    【関連記事】
    プログラミング言語ランキング2019 注目の言語はコレだ

    Pythonの特徴は可読性、メンテナンス性の高さ

    Pythonは、プログラムコード中に正確なインデント(字下げ)をおこなわないと、実行時にエラーになります。そのため、プログラマーは強制的に見やすいコードを書くことになり、可読性、メンテナンス性が高くなると言えるでしょう。

    最終行のインデントを削除してみましょう。

    下記のエラー(インデンテーションエラー、インデントされたブロックが見つからない)が出力されて、実行が停止します。

    Python バージョン 2.xと3.xで違う

    Pythonには大きく分けて、バージョン3.x系と、2.x系があります。文法も一部変わっています。

    Python 2.x系は日本語などマルチバイト文字のハンドリングが難しいという欠点があります。新しくプログラムを開発するなら、特にアプリケーション要件による縛りがなければPythonのバージョンは3.xを利用しましょう。2020年2月現在、3.x系の最新バージョンは3.8.1です。

    Pythonのインストール

    参考)Python3.8の日本語ドキュメント(公式サイト)

    Pythonは、Windows、Linux、Mac OS、その他のOSで動作します。Docker imageも容易されているため、コンテナ環境で扱うことも可能です。

    参考)Download Python | Python.org Python公式のダウンロードページ

    ダウンロードページから、インストーラをダウンロードし、実行しましょう。

    Install Nowをクリックすれば、IDE(統合開発環境)を含むPythonモジュールがインストールされます。

    Pythonサンプルコード集

    Pythonはパソコンへのインストールも簡単ですが、オンラインでPythonを実行できるCODE CHEFなどのオンラインIDEサイトを使うと、さらにお手軽に学習が可能です。スマホやタブレットでも使えるようになります。

    参考)Code, Compile & Run | CodeChef

    print 標準出力に表示、改行の抑制も可能

    printは、標準出力に文字や数値を表示します。リストや辞書型の出力も可能。デフォルトでは自動的に改行が入りますが、第二引数にend=””と指定することで改行なしにすることができます。

    実行結果は以下のようになります。

    文字列の操作 置換や、両端の制御文字削除

    Pythonでは、文字列型の変数をa+bのように足し算することで文字列を連結できます。乗算すると、文字列を繰り返して連結します。format()を用いて、メッセージ中に変数を埋め込むなど自由に整形が可能。

    replace()を用いて置換、strip()を用いて文字列両端のスペース、タブ文字、改行を削除できます。

    実行結果は以下のようになります。

    list(配列) 異なる型の混在が可能

    Pythonの配列は、リスト型と呼ばれています。異なる型の混在が可能で、要素の追加、削除、変更ができます。リストのソートや、文字列への変換、文字列→リストへの変換も可能です。

    辞書型 キーワード指定で配列要素にアクセス

    辞書型は、順番の決まっていないリストのようなものです。dist1[“horse”]など、添字にキーワードを指定してアクセスが可能。要素の柄や削除ができます。

    forループ 2つのリストを同時に1要素づつ取り出す

    forはループ制御を行うことができます。リストから順番に要素を取り出したり、単に指定回数だけループすることが可能。関数との組み合わせで、リストを逆の順序で取り出したり、ソースした順に取り出すことも可能です。

    実行するとこうなります。

    if文 条件分岐

    if文は条件分岐をおこないます。if、elif、elseを使って複雑な分岐を構成することが可能。

    まとめ

    ポテパンダの一言メモ
    • Pythonはインデントが必須で、可読性、メンテナンスが高くなるよう設計された高級言語。
    • Windows、Linux、Mac OSなどで動作するPythonモジュールが用意されている。
    • Pythonはバージョン3.x系と2.x系で動作が異なる。日本語などマルチバイト文字を扱う場合は、3.x系を推奨。
    • Pythonをオンラインで実行できるIDEサイトを利用することで、インストールなどの下準備なしでPythonの学習が可能。


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