【MySQL】CREATE DATABASEで新規データベース作成
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  • 2019.12.16

    【MySQL】CREATE DATABASEで新規データベース作成

    MySQLのCREATE DATABASEステートメントは、データベースの作成時に必須のコマンドです。MySQLを初めて使用するという方は、まず「CREATE DATABASE」から始めることなります。そこで今回の記事では、MySQLビギナーの方に向けてMySQL CREATE DATABASEの主な機能をご紹介しつつ、実際に使用する方法をハンズオンで体験していきましょう。

    本記事の要点
    • MySQLのCREATE DATABASEはデータベースを作成する際のコマンド
    • MySQLを使ったCREATE DATABASEのハンズオン

    MySQLのCREATE DATABASEとは

    MySQLのCREATE DATABASEは、新しいデータベースを作成する機能を持っています。MySQLなどデータベースを扱う際に、SELECTやINSERTなどのステートメントを使用してデータベースの取得・登録を行うことができます。しかし、これらの操作は「データベース」がなければ行えません。全ての操作の前に、まずは「CREATE DATABAE」を行うことを覚えておきましょう。

    ポテパンダの一言メモ

    データベースとデータの関係について説明しましょう。

    「電話帳」を想像してみてください。電話帳は、電話番号や住所といった「データ」の集合体です。ここでいう「電話帳」はデータベース、そして「電話番号」などの情報は、データを指します。

    ちなみに「テーブル」という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。これも電話帳で表すと「電話番号や住所を整理する表」に例えることができます。

    データベースは仮想の存在のため、現実の何かと完全に一致することはありませんが、SQLを学び始めた段階では身近な物に例えることでイメージがしやすくなるでしょう。

    MySQL CREATE DATABASEの最も基本的な構文を見てみましょう。

    基本的には、「CREATE DATABASE」の後に任意のデータベース名を指定することで、データベースを作成することができます。

    少し複雑な話になりますが「CREATE DATABASE」コマンドを入力する際、同時に「文字コード」の指定を行うことも可能です。

    文字コードとは?

    「文字コード」という言葉を簡単に説明することはできませんが、簡単に言うと「文字と数字の対応表」です。

    コンピュータは数値しか読み取ることができないため、「この数値ならこの文字」と言う対応表が必要となります。例えば、平仮名の「あ」の文字コードは「e3 81 80」です。

    文字コードにはいろいろな種類がありますが、世界的によく使われているのがUTF-8という文字コードであることを覚えておきましょう。

    MySQL CREATE DATABASEで文字コードを指定する際の構文を見てみましょう。

    データベースを作成してデータを取得した際に文字化けの問題が起こった際には、文字コードを指定してみましょう。

    【関連記事】
    ▶︎MySQL初心者にマスターしてほしいコマンドラインからの使用方法
    ▶︎【SQL入門】概要と使い方を易しく解説!データベース言語を始めよう

    MySQLでCREATE DATABASEハンズオンにトライ

    こちらでは、実際にMySQLというデータベースを使用してCREATE DATABASEを使ってみましょう。

    準備

    まずはMySQLを使用するための準備をしていきます。

    MySQLのインストール・接続

    まだMySQLをインストールしていない場合は、インストールしましょう。

    MySQLのインストールが終了したら、接続します。

    データベースの作成

    それではCREATE DATABASEを使って、データベースを作成してみましょう。

    「Query OK, 1 row affected (〇〇 sec)」と表示されたら、データベースの作成に成功しています。

    データベースの確認

    データベースの確認を行うことも可能です。

    「SHOW DATABASES」コマンドを用いることで、すでに存在しているデータベースを確認することができます。

    例えば、「CREATE DATABASE」コマンドを入力した際に以下のようなエラーが発生したとしましょう。

    これは「database exists」とある通り、すでに存在しているデータベース名と同じデータベースを作成しようとしたことで発生したエラーです。上記のようにデータベース作成時にエラーが発生した場合は、「SHOW DATABASES」コマンドを用いて、既存のデータベースを確認してみましょう。

    文字コードを指定したデータベースの作成

    次に文字コードを指定したデータベースの作成を行いましょう。先ほど紹介した「utf-8」を文字コードに指定して、作成してみます。

    こちらも「Query OK, 1 row affected (〇〇 sec)」と表示されていれば、データベースの作成に成功しています。また、指定できる文字コード名は「SHOW CHARACTER SET」コマンドで確認可能です。

    「Charset 」カラムに表示されているのが、「DEFAULT CHARACTER SET」後に指定できる文字コードの名称です。

    データベースの指定

    データベースを作成した後は、使用するデータベースを指定しなければなりません。その際に用いるのが「USE データベース名」コマンドです。こちらも試してみましょう。

    現在、使用しているデータベースを確認する際には「SELECT DATABASE()」コマンドが使用できます。「test」データベースが指定できているか確認してみましょう。

    現在、使用しているデータベースが「test」であることが確認できました。

    データベースの削除

    最後にデータベースの削除を行ってみましょう。「DROP DATABASE データベース名」コマンドで削除ができます。

    削除できているか、「SHOW DATABASES」コマンドで確認してみましょう。

    「test」というデータベースが削除されていることが分かります。データベース操作に関するコマンドを一連の流れで覚えておきましょう。

    まとめ

    今回の記事では、MySQL DATABASEの主な機能をご紹介しつつ、実際に使用する方法をハンズオンで体験していきました。MySQLなどのデータベースを扱う際には、まず最初に行うべきコマンドなので、必ず覚えておくようにしましょう。



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