バナー画像

プログラミムで文字列処理を行う時に便利な正規表現。正規表現を用いると、たとえば文字の検索が容易に行えたりします。正規表現は「表現」という言葉どおり、文字や文字列を、ある規則に従って表現(パターン化)することができる便利なものですが、ちょっと特別なルールがあります。

アルファベット以外の特殊な「メタ文字」を正規表現で表すルールが、その1つです。

正規表現における「エスケープ」とは

メタ文字とはアスタリスク(*)やプラス(+)などのアルファベットではない特殊な文字ことです。
これらを正規表現で表すには、メタ文字の直前に\(バックスラッシュ)を付ける必要があります。
これを「エスケープする」または「エスケープ処理」と言います。

エスケープ処理を行うことによって、メタ文字の特別な意味が打ち消され、メタ文字自身を表すようになります。

正規表現でエスケープが必要な文字

下記に具体的にエスケープが必要なメタ文字を記載します。

エスケープ前 エスケープ後 注意点
 \ (バックスラッシュ)  \\ エスケープを行う文字そのものなために、\ だけの記述はできません。\ を普通な文字として取り扱いたい場合は、 \\ と記述します。
 *(アスタリスク)  \*
 +(プラス)  \+
 .(ドット)  \.
 ?(クエスチョンマーク)  \?
 ^(キャレット)  \^ 行頭を指定することになります。
 $(ドル)  \$ 行末を指定することになります。Perl言語では、変数の先頭文字を表します。
 -(マイナス)  \- [ ]の中に書く場合のみエスケープが必要
 |(パイプ)  \|
 /(スラッシュ)  \/
 { or }(カーリーブラケット)  \{ 出現回数指定文字なのでエスケープが必要
 ( or )(パーレン)  \) エスケープしないと後方参照が作成される。またはグループ化される。
 [ or ](スクエアブラケット)  \[ 直前文字の出現回数指定文字なのでエスケープが必要

まとめ

このように正規表現では、メタ文字を使用することによって、複雑で高度な表現(パターン)を行うことができます。ただしメタ文字を特殊な意味を持たない普通の文字として取り扱いたい場合は、上述のようにエスケープ処理が必要です。どのような文字を扱うときにエスケープが必要なのか確認しておきましょう。

また、プログラミング言語によっては、メタ文字の取り扱い方に、多少の違いもあるので、取り扱う場合は、言語依存のルールも確認しましょう。

エンジニアになりたい人に選ばれるプログラミングスクール「ポテパンキャンプ 」

ポテパンキャンプは卒業生の多くがWebエンジニアとして活躍している実践型プログラミングスクールです。 1000名以上が受講しており、その多くが上場企業、ベンチャー企業のWebエンジニアとして活躍しています。

基礎的な学習だけで満足せず、実際にプログラミングを覚えて実践で使えるレベルまで学習したいという方に人気です。 プログラミングを学習し実践で使うには様々な要素が必要です。

それがマルっと詰まっているポテパンキャンプでプログラミングを学習してみませんか?

卒業生の多くがWebエンジニアとして活躍

卒業生の多くがWeb企業で活躍しております。
実践的なカリキュラムをこなしているからこそ現場でも戦力となっております。
活躍する卒業生のインタビューもございますので是非御覧ください。

経験豊富なエンジニア陣が直接指導

実践的なカリキュラムと経験豊富なエンジニアが直接指導にあたります。
有名企業のエンジニアも多数在籍し品質高いWebアプリケーションを作れるようサポートします。

満足度高くコスパの高いプログラミングスクール「ポテパンキャンプ」

運営する株式会社ポテパンは10,000人以上のエンジニアのキャリアサポートを行ってきております。
そのノウハウを活かして実践的なカリキュラムを随時アップデートしております。

代表の宮崎もプログラミングを覚えサイトを作りポテパンを創業しました。
本気でプログラミングを身につけたいという方にコスパ良く受講していただきたいと思っておりますので、気になる方はぜひスクール詳細をのぞいてくださいませ。