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Javaプログラミングの学習をはじめようと思うと、開発環境の構築が大変で多くの方が挫折してしまいがちです。

本記事では、ブラウザ上で開発環境の構築なしにJavaプログラムを実行出来るWebサイトについてご紹介していきます。

Javaをブラウザから実行出来るサイト1: paiza.io


日本語対応で、ブラウザ上からコードを実行出来るサイトといえば、「paiza.io」が最も知名度が高いのではないでしょうか。

サービス概要

paiza.ioでは、オンラインのプログラム実行環境として「Java」はもちろん、「C」「C++」「Ruby」「Python」「PHP」「Perl」などの24言語で利用可能です。

ファイルアップ機能や外部APIとの接続も可能で、スクレイピングなどの処理も実行出来ます。

また会員登録することで、GitHubとの連携により自分が記述した過去のコードや他の人のコードを閲覧出来る機能も提供されています。

コードをブログ用に出力することも出来るため、当サイトのようにソースコードをブログ記事として公開したい方にも有用です。

ポテパンダの一言メモ

コードの実行自体は、会員登録不要ですぐにでも実行可能です。

使い方

まずは「paiza.io」のサイトにアクセスします。


「コード作成を試してみる」ボタンをクリックします。


コード入力画面になるので、実行したい言語を左上のボタンから選択します。


Javaを選択すると基本となるコードが表示されます。


試しにそのまま「実行」ボタンをクリックしてみると、画面下部に出力結果が表示されます。

複数ファイルでのプログラム実行も可能

paiza.ioでは、複数のクラスファイルを利用したプログラムの実行も可能です。

サンプルとして2つのクラスファイルでプログラムを実行してみます。

Main.java

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        Sub sub = new Sub();
        sub.execute("ポテパン");
    }
}

Sub.java

import java.util.*;

public class Sub {
    public void execute(String str) throws Exception {
        System.out.println(str + " :指定した文字列をSubクラスから出力しました。");
    }
}


画像のように、2つのクラスファイルをコンパイルし、実行されていることが確認出来ます。

Javaをブラウザから実行出来るサイト2: codingground


2つ目に紹介するサイトは海外のサイトで、「codingground」です。

英語表記しかありませんが、使い方は簡単です。

サービス概要

paiza.ioと同じく、複数のプログラミング言語をブラウザ上で実行出来るWebサービスです。

「Data Science Technologies」「Top Programming Languages」「Web Development Technologies」「Document Editors」「Online Compilers and Interpreters」と5つのカテゴリに分類されており、プログラミング言語だけでなく各種ライブラリなどにも対応しているため非常に幅広く利用出来ます。

ただし、codinggroundではソースファイルが1つのみなので、複数のクラスファイルに処理を分けて記述するような方法が利用出来ません。

使い方

まずは「codingground」にアクセスします。


トップ画面に「Signup for Free」ボタンが表示されていますが、コードを実行するだけであれば登録なしでも利用可能です。


画面を下にスクロールして、Javaのアイコンをクリックしましょう。


別ウィンドウでコード入力画面が表示されます。

今回は「paiza.io」で記述したサンプルコードを、1つのクラスファイルにまとめた下記コードで実行してみました。

import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        Sub sub = new Sub();
        sub.execute("potepan");
    }
}

class Sub {
    public void execute(String str) throws Exception {
        System.out.println(str +":export from Sub class.");
    }
}


実行した結果、画像の通り「Result」ウィンドウに表示されます。


1つ注意点として、コード内に日本語が含まれるなど、ASCII以外のコードが含まれる場合、エラーとなってしまうようなので意識しておきましょう。

Javaをブラウザから実行出来るサイト3: CODECHEF


3つ目に紹介する「CODECHEF」も海外のサイトですが、ユーザー登録不要ですぐにブラウザからコードを実行できます。

サービス概要

上記であげた2つのサービス同様、Java以外にも複数のプログラミング言語をブラウザ上で実行可能なサービスです。

ファイルのアップロード・ダウンロードが可能なので、ブラウザ上でテストしたコードをファイルとして保存したり、ファイルをアップロードしてブラウザ上でテストすることが可能です。

ただ、「CODECHEF」も1つのファイル上でしかコードを実装出来ない点は注意が必要です。

使い方

まずは「CODECHEF」のサイトにアクセスしましょう。


「Practice」タブから「Code, Compile and Learn」をクリックします。


画面左上のドロップダウンリストから「Java」を選択します。


エディタ内で、コードを編集し「Run」ボタンをクリックします。


実行結果は、画面下部の「Output」ウィンドウに表示されます。

注意点

サービス概要でも紹介しましたが、1つのファイル上でしかコード実装が出来ません。


画像のように、タブを複数生成することは出来ますが、あくまで別プロジェクトとして認識されるため、複数のクラスファイルとしてコンパイルされるわけではないことを意識しておきましょう。

さいごに: Javaを手軽に実行するならブラウザサービスを活用しよう


本記事では、Javaプログラムをブラウザ上で動かすことが出来る3つのサービスについて、概要から実際の使い方を簡単にご紹介してきました。

これからプログラミング学習を始めようという方には、Javaの開発環境構築はなかなか難しい作業でもあるので、最初はこういったブラウザでJavaを実行しながら学習するのも1つの手段として検討出来ます。

初心者以外の方でも、環境構築するほどではないけれど簡単にソースコードの動作確認をしたいといったケースはよくありますので、ぜひこういったブラウザ上でJavaプログラムを実行出来るサービスの活用を検討してみてください。

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