参加する前に押さえておきたいRubyKaigiのポイントを紹介
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  • 2021.03.27

    参加する前に押さえておきたいRubyKaigiのポイントを紹介

    プログラミング言語Rubyに興味を持っているのなら、RubyKaigiに参加してはいかがでしょうか。RubyKaigiは日本最大のRubyをテーマにしたカンファレンスです。Rubyに関する最新情報が聞けるうえ、Rubyを利用しているエンジニアと交流できるなど、Rubyに関心を持つ全ての方にとって刺激的なイベントです。

    今回のこのようなRubyKaigiの概要や参加方法、参加して得られるメリットなどについて紹介します。

    RubyKaigiとは

    RubyKaigiは日本で開催されているプログラミング言語Rubyの最大のイベントです。

    なおプログラミング言語Rubyは、日本人のまつもとゆきひろ氏により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。Webシステムの開発に使われるRuby on Railsの普及により世界中に利用者がいます。

    このように世界的に利用されているRubyですが、日本人が開発したプログラミング言語だけに日本で開催されるRubyKaigiは世界中から注目されているイベントです。まずはこのようなRubyKaigiの概要について紹介します。

    RubyKaigiの概要

    RubyKaigiは、日本で年に1回開催されているプログラミング言語Rubyに関する大規模な会議であり、近年は世界中から1000名近い方が参加しています。

    またRubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏を始め、開発に関わっているエンジニアが講演するなど、Rubyに関する最新情報が聞ける貴重な機会です。

    さらに、Rubyを活用している企業のエンジニアの講演や、そのような企業の詳しい紹介が聞けるなど、これからエンジニアになって活躍したいと考えている方にとってもいい刺激になるでしょう。

    RubyKaigiの歴史

    プログラミング言語Rubyは1995年に発表されましたが、そのシンプルで読み易いプログラミングスタイルに共感するエンジニアがたくさんおり、早くからコミュニティが活動していました。

    そのようなRubyコミュニティが主催した最初のカンファレンスが2006年に開催された「日本Rubyカンファレンス」です。そして翌年の2007年のカンファレンスから「日本Ruby会議」という名称が使われています。

    今に続く「RubyKaigi」の名称は2013年から使われており、日本で開催するにもかかわらず世界中のエンジニアが参加することから公用語が英語のカンファレンスとして開催されています。

    RubyKaigiに参加するメリット

    Rubyのプログラミングを仕事で使っている方はもちろん、Rubyを学んでいる最中という方にとっても、RubyKaigiに参加するメリットは幾つもあります。次からそのようなメリットについて紹介します。

    勉強会に参加するエンジニアは多い

    エンジニアとして活躍し続けるために、学習し続ける習慣が欠かせません。学習の一環として勉強会への参加に前向きなエンジニアがたくさんいます。例えば技術の活用情報サイトBuild Insiderの調査によると、アンケート回答者の8割が何らかの勉強会に参加したことがあるとのことでした。

    なぜ勉強会・カンファレンスに参加するのか? 良かった勉強会・残念だった勉強会 – Build Insider

    しかし、知り合いが一人もいない勉強会にいきなり参加するには勇気がいります。その点、参加者の多いカンファレンスはそのようなハードルが低く、有名なエンジニアやスポンサー企業から詳しい話を直接聞けるいい機会です。

    カンファレンスに参加するメリット

    今回紹介するRubyKaigiのようなカンファレンスに参加するメリットとは、新しい知識や参考になる情報を聞ける点です。また、講演した方に興味を持ち、その方の書いた本で勉強してみようと思うこともあるでしょう。さらに、エンジニア同士のSNSに参加するきっかけになった、というケースもあります。

    学習する習慣を持っている方でも独学で長く学び続けることはできません。しかし、いい刺激があれば続けられます。カンファレンスでいい刺激を受けてはいかがでしょうか。

    また、カンファレンスをきっかけにいっしょに学ぶ仲間を作れれば、お互いのスキル高めあえるのでスキルアップにも効果的です。

    RubyKaigiのメリット

    先ほどカンファレンスに参加するメリットを紹介しましたが、そのようなメリットはそのままRubyKaigiにも当てはまります。

    例えばRubyを開発したまつもとゆきひろ氏の基調講演の他、海外から参加した有名なエンジニアが登壇したり、様々なセッションが開催され、Rubyに関する最新情報が聞けます。

    さらにイベント期間中にはRuby技術者同士のコミュニティもいろいろな情報を発信しています。また、多くのスポンサー企業も多く参加しており、そういった企業から食事やグッズがもらえる他、そういった企業のブースで所属するエンジニアの話を直接聞ける点も見逃せません。

    RubyKaigiの協賛イベントもある

    RubyKaigiにスポンサーとして参加している企業の中には、イベントに集まるエンジニア同士の交流イベントを企画している企業もあります。

    講演やセッションが終わった夜に、そのようなイベントが開催されているので、興味のある方は参加してみてください。

    また、地方都市で開催されるRubyKaigiへの参加者を募り、参加者同士交流会を含むツアーを企画している企業もあります。このようなツアーで参加しても楽しいかもしれません。

    RubyKaigiに参加するには

    Rubyに関心を持つエンジニア達の熱気を感じられれば、もっとRubyを知りたいと思えるはずです。Rubyに興味がある方は、ぜひRubyKaigiに参加してみてください。とはいえRubyKaigiに参加する方法が解らない、という方もいるでしょう。

    そこで次からRubyKaigiに参加する方法を紹介します。

    まずは公式サイトをチェック

    RubyKaigiについて知りたいなら、まずは公式サイトにアクセスしてください。

    RubyKaigi公式サイト

    このURLにアクセスすると英語のWebページが表示されます。日本で開催されるイベントなのに、英語のサイトが表示されるので驚かれるとかと思います。これは、Rubyaigiの公用語が英語というのが理由です。とはいえ必要な箇所はしっかり日本語で案内されているので安心してください。

    例えば2019年のRubyKaigiの公式サイトを表示してみてください。スケジュールや登壇者の紹介ページは英語ですが、交通案内やポリシーのページは日本語に切り替えられます。

    RubyKaigi 2019

    講演を聞くには参加費が必要

    RubyKaigi2020年はリモートのみの開催でしたが、それ以前はコンベンションセンターに大勢の聴講者を迎えるカンファレンス方式での開催でした。このような大きな会場を使うイベントに参加するためには参加費用がかかります。

    例えばRubyKaigi2020では、下記のサイトで紹介されている参加料がかかる予定でした。

    RubyKaigi 2020 – RubyKaigi | Doorkeeper

    さらにRubyKaigiの全日程に参加するとなると宿泊場所の確保も必要です。なお学生の方は、お得な割引サービスが受けられます。

    公用語が英語でも大丈夫

    RubyKaigiの公用語は英語です。高い費用を払ってイベントに参加したのに英語の講演が理解できないのでは、心配する方がいるかもしれません。

    会場では日本語の同時通訳が聞けます。講演者が英語で解説した内容を、専任の通訳が的確に翻訳してくれるので、英語が苦手でも全く問題ありません。

    まとめ

    RubyKaigiは、日本で開催されている日本最大のRubyのイベントです。日本人か開発したプログラミングRubyに関する最新技術が聞けたり、Rubyを使っているエンジニアと交流ができるなど、メリットがたくさんあります。Rubyに興味を持つ方は、ぜひ、参加してはいかがでしょうか。



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