【SQL】基本だけど重要!条件式の設定
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  • 2020.07.02

    【SQL】基本だけど重要!条件式の設定”WHERE句”について解説。

    SQLでSELECT文を使う場合、「データベースの全レコードの中から特定のレコードを検索する」という使い方は一番多く使われていると思います。

    WHEREを使いこなせるようになれば、データベース操作において確実に技術の向上に繋がります。

    そこで今回は「SQLでWHEREを使って複数条件を指定する」方法について解説していこうと思います。

    WHEREの基本記述

    データベースから特定のレコードを検索するためにはWHERE句を使用します。

    WHEREに続いて条件式を記述することで、その条件にマッチしたレコードのみを抽出することが可能です。

    WHERE句の基本となる記述は次の通りです。

    条件式はかなり柔軟に指定することが可能で、演算子のみならず、関数なども当てはめることが出来ます。

    例えば次のようなテーブルがあった場合、その中から特定のカラムを取り出すためには以下のような方法を採ります。

    WHERE句で使用できる演算子

    WHERE句で使用できる演算子には次のようなものがあります。

    = 等号 > 大なり < 小なり
    >= 大なりイコール <= 小なりイコール != ノットイコール
    AND 左条件と右条件が真 OR 左条件若しくは右条件が真 NOT 式の否定
    BETWEEN AND ANDの左辺=右辺の範囲内 IN 式の一致 LIKE パターンマッチ

    WHERE句で複数の条件を指定する

    先ほどの演算子一覧の中でも「AND」や「OR」などを使用することで、複数の検索条件を一度に指定することが出来ます。

    まずはサンプルコードを見てみましょう。

    ANDを使用した条件式では、条件A(job = ‘sales’)と条件B(name = ‘Porl’)の両方に一致したレコードのみを抽出していることが確認できます。

    またORを使った条件式では、条件A(job = ‘sales’)と条件B(salary > 250000)のどちらか一方でも真であれば抽出されていることが確認できます。。

    WHEREの中でIN句を使う

    条件式を複数指定する際にIN句を使用するとクエリをシンプルに記述することが出来ます。

    先ほどのテーブルを例に見てみましょう。

    複数の条件に同一のカラムを使用する場合にはIN句を使用することも可能です。

    但し条件式の接続がANDの場合には、IN句を使用することが出来ませんので注意してください。

    まとめ

    今回は「SQLでWHEREを使って複数条件を指定する」方法について解説してみましたが、いかがでしたか?

    WHEREは比較的初期段階で学習する内容かもしれませんが、WHEREを使いこなせるようになることでSQLでのレコード検索がグッと楽になります。

    この記事を読んで少しでもWHEREについての理解が深まったと思ってもらえると嬉しいです。



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