MySQL8.0を Linux(CentOS 8)にインストール&設定する手順
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  • 2019.11.18

    MySQL8.0を Linux(CentOS 8)にインストール&設定する手順

    MySQLの最新版8.0を、CentOS 8.0.1905にインストールする手順をまとめました。

    MySQL 8.0をダウンロード&インストール

    CentOS 8.0では、各種ミドルウェアのバージョンがあがり、コマンド一発でダウンロードとインストールができるようになってます。

    CentOS 8では、yumコマンドはdnfコマンドに置き換わりましたが、シンボリックリンクが設定されているため、旧OSと同様にyumコマンドでパッケージのインストールが可能です。

    具体的には、/usr/bin/yumが、dnf-3というコマンドにシンボリックリンクされています。

    下記コマンドにて、インストールするmysql-serverパッケージのバージョンを確認します。

    パッケージ情報が表示されます。バージョンは8.0.17でした。

    下記コマンドで、MySQL Serverをインストールします。

    メインストールされる関連パッケージのリストが表示されます。

    ダウンロードサイズやインストールサイズが表示されます。良ければ、y+Enterを入力します。

    Complete!と表示されれば、インストールは完了です。

    以下のコマンドで、インストール済みのmysqldのバージョンを確認しましょう。

    MySQL 8.0の起動&設定

    mysqlサービスを、以下のコマンドで起動します。

    起動ログを確認しましょう。

    MySQL5.7では、起動時に自動的にパスワードが生成されていましたが、MySQL 8ではパスワードが空の状態になっています。

    下記のコマンドを実行して、最低限のセキュリティ設定をおこなっておきましょう。

    「パスワードチェックのセットアップをおこないますか?」と表示されるので「y」を入力。

    パスワードポリシーを「LOW」「MEDIUM」「STRNG」の3種から選べます。

    ここでは、「3」(STRNG)を入力します。8文字以上、数値大文字小文字記号混在で、辞書にある単語を含まないことが条件です。

    続いてパスワードを設定します。Re-enter new passwordは確認用です。同じパスワードを入力しましょう。

    設定したパスワードでよければ、「y」を入力します。

    MySQLでは、デフォルトで匿名ユーザがインストールされています。削除しますか?と表示されるので、「y」を入力します。

    ネットワーク経由で管理者(root)のログインを禁止しますか?と表示されるので「y」を入力します。

    テスト用のデータベースを削除しますか?と表示されるので「y」を入力します。

    全ての変更を有効にするために、権限(privilage)テーブルをリロードしますか?と表示されるので、「y」を入力します。

    これで設定は完了です。

    MySQL 8のコンフィグファイルは、/etc/my.cnfと、/etc/my.cnf.d以下のファイルです。

    以下のコマンドで、データベースに接続できるかどうか確認します。

    パスワードを入力し、「mysql>」プロンプトが表示されることを確認します。show databases;で下記が表示されるかどうかを確認します。

    まとめ

    ポテパンダの一言メモ
    • CentOS8では、yumコマンドのみでMySQL8.0をインストール可能
    • CentOS8のパッケージ管理コマンドは、dnf-3コマンドに差し替わっているが、シンボリックリンク設定されているのでyumコマンドとして使える
    • MySQL8インストール直後は、セキュリティ面で脆弱なため、mysql_secure_installationコマンドで設定をおこなう


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