Webエンジニアを目指す方必見!プログラミング言語Rubyの学び方
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  • 2019.11.28

    Webエンジニアを目指す方必見!プログラミング言語Rubyの学び方

    未経験からWebエンジニアを目指すなら、プログラム言語のRubyを習得するのが近道です。しかし、Rubyを学ぶだけでは不十分です。そこで、これから本気でWebエンジニアを目指す方に、プログラム言語Rubyの概要とWebエンジニアを目指す方におすすめのRubyの学習方法について解説します。

    そもそもプログラム言語Rubyとは

    未経験からWebエンジニアとして就職したいと考えている方が、最初に学ぶプログラム言語の定番と言えばRubyです。なお、Rubyの特徴は、やりたいことをできるだけ少ない記述で書ける点です。また、最初からオブジェクト指向のプログラム言語として作られていることから、既に書いたプログラムを再利用する書き方にも向いています。まずは、こういったプログラム言語Rubyの特徴について解説します。

    Rubyは日本人が作ったオブジェクト指向言語

    Rubyを解説する本やWebサイトがたくさんあるので、それらに目を通した方もおられるでしょう。そういった方には繰り返しになるかもしれませんが、プログラミン言語Rubyは、日本人のまつもとゆきひろ氏がオープンソースとして公開しているプログラミング言語です。

    そして、プログラミング言語Rubyの最大の特徴は、先ほどもご紹介したようにオブジェクト指向言語である点です。なお、Rubyのプログラムとして記述するすべてがオブジェクトです。そのため、既にあるプログラムコードの再利用が簡単で、さらに新たに書くプログラムも最小限に抑えられます。

    また、Rubyの文法は、他のプログラム言語に比べて短い記述で同じ機能を実現できるのが特徴です。たった一行の短いプログラムで、複数の処理を書けたりします。それだけ読み易いプログラムが書けるプログラミング言語と言えるでしょう。

    初心者には学習しやすい点が最大のメリット

    Rubyは、先ほど紹介したように、短い記述で、しかも読み易いプログラムが書けることから、プログラム初心者でも修得しやすい言語です。そのため、これからプログラムを学ぶ方におすすめのプログラム言語として、多くのエンジニアがRubyを推薦しています。

    さらに、他のプログラム言語に比べて柔軟性が高く、オブジェクト指向な書き方により開発効率が高いなど、プログラマーにとってはメリットの多いプログラム言語です。

    しかし、メリットばかりではありません。他のプログラムに比べて処理に時間がかかるのがRubyの欠点です。そのため、サービスを公開したばかりのころはRubyで作っていたとしても、ユーザー数が増えることで処理の遅さが目立つことから、より高速で処理できるプログラム言語に移行する企業もたくさんあります。

    Web開発ならRuby on Rails

    Rubyの柔軟性が高く開発効率の良いプログラム言語というと特性にマッチしているのがWeb開発です。それは、Web開発が、最初は短い期間でベースとなる機能を開発し、その後のアクセス状況に合わせてシステムを改良していくという開発手法を採用するからです。

    そして、Web開発で使われているのが、Ruby on Railsというフレームワークです。なお、たとえRubyを使ったとしても、Webシステムをゼロから作るにはかなりの手間がかかります。しかし、Ruby on Railsを使えば、短期間で本格的なWebシステムを構築できることから、多くのWebシステムで採用されています。

    Rubyはこんな方にオススメ!
    • IT業界で働いている方で、Webエンジニアに興味のある方
    • 未経験からWebエンジニアを目指す方
    • Webシステムのデザインから開発までを一通り経験したい方

    Rubyの学び方

    Rubyを学ぼうと思ったら、ぜひ、インターネット上の学習サイトを活用してください。Rubyはもともと学習しやすいプログラミング言語です。そして、インターネットには無料で学べるサイトが幾つもあるので、わざわざお金をかけなくても学習が可能です。とはいえ、プログラミング言語は、コンピュータを動作させるための命令を効率的に書くための方法であり、独特の考え方が必要とされます。そのため、これを理解できないと、Rubyをマスターできません。そこで、次から、Rubyを学ぶ際に着目してほしい点について、ご紹介します。

    Rubyの文法を理解するポイントはオブジェクト指向

    今、ソフト開発に使われているプログラム言語を理解するうえで、避けて通れない考え方がオブジェクトです。そしてRubyは、最初からオブジェクトの考え方をベースに作られたプログラム言語です。そのため、オブジェクトが理解できないと、Rubyらしいプログラムが作れません。Rubyをマスターできるかどうかは、このオブジェクトの考え方を理解できるかにかかっていると言えるでしょう。

    なお、オブジェクトを解説すると、本が一冊書けるほどのボリュームが必要です。オブジェクトの考え方を解説したWebサイトや専門書があるので、ぜひ、そういったページを活用して学習してください。また、こちらのサイトも、ぜひ参考にしてください。

    【Ruby入門】クラスとオブジェクト | 「ポテパンスタイル」

    オブジェクトについて簡単に説明すれば、Rubyで使われる変数や関数などは、すべてなんらかのオブジェクトとして定義されています。そして、それらには既に機能が組み込まれているので、プログラムの中でそれを活用できます。さらに、新しい機能を新規に作ったり、既に作ってある機能に新しい機能を追加することも可能です。

    Rubyを学ぶなら正規表現もいっしょに

    できるだけ少ない記述でプログラムが書ける点も、Rubyの大きな特徴の一つです。そして、この特徴と相性が良いのが正規表現です。Rubyの文法を学んで短い記述のプログラムを書けるようになったら、正規表現を活用してさらに短い、いかにもRubyらしいプログラムの書き方を学びましょう。

    なお、正規表現とは、文字列のパターンを記述する方法であり、特殊な文字を組み合わせて、文字列が条件に一致しているかを判定するのに使います。そして、正規表現の使い方を解説したサイトが幾つもあり、Rubyの公式サイトでも解説しているので、ぜひ、そういったサイトを活用してください。

    正規表現 (Ruby 2.6.0)

    Rubyを学べば、誰でもWebエンジニアになれますか?

    いいえ。Rubyは、習得に時間がかからないだけで、プログラムそのものを理解できない方は使えません。
    また、オブジェクトを理解できない方も難しいでしょう。しかし、習得できれば、これほど書きやすい
    プログラム言語はありません。

    Rubyを使うならRuby on Rails

    これからWebエンジニアになりたいと考えているのなら、Rubyの文法を学ぶだけでは不十分です。Rubyで作れるプログラムは、Webシステムの一部に過ぎません。Webシステム全体の構成を学び、それぞれがどのように動作するかを理解して、プログラムを作る必要があります。そして、Webシステムに必要な構成を、予め用意している仕組みが、Ruby on Railsフレームワークです。次から、RubyでWebシステムを開発する際に、必須となるRuby on Railsについてご紹介します。

    Webシステムに欠かせないフレームワーク

    先ほども触れたように、Webシステムの開発には必要な機能を予め用意してあるフレームワークを利用するのが一般的です。そのため、JavaやPHPといった他のプログラム言語でも幾つものフレームワークが開発されており、用途や開発規模などに応じて使い分けられています。そして、Ruby向けのフレームワークで最も使われているのがRuby on Railsです。

    なお、Ruby on Railを解説したWebサイトがたくさんあり、参考書も何冊も発刊されています。まずは、そういったサイトや本を利用して学んでみましょう。ただし、Ruby on Railは、Web開発とはどんなことかを具体的に知らないと、その使い方が理解できません。そのため、Webエンジニアを目指すなら、プログラミングスクールなどで、実際にWebサイトを開発しながら学ぶことをおすすめします。

    Ruby on Railsのエンジニアになるためには

    Rubyは比較的学習しやすいプログラム言語ですが、Rubyの文法を学べば、すぐに仕事ができるとは限りません。しかし、Web開発の現場で広く使われているRuby on Railsをマスターすれば、すぐにWebエンジニアとして働けます。もし、未経験からITエンジニアを目指すなら、Ruby on Railsを学びましょう。

    なお、Ruby on Railsを学ぶには、先ほども触れたようにWebシステム全体の構成を学び、それぞれがどのように動作するかを理解できなければなりません。そのようなWebシステムの基礎が学べ、さらに、Webサイトを開発しながらプログラミングに必要なスキルが学べるのがプログラミングスクールです。また、まとまった時間が取れるならブートキャンプ形式のスクールのがより効率良く学べるので、こちらもおすすめです。

    そして実践的なRuby on Railsのスキルが学べるプログラミングスクールとして特におすすめしたいのが、ポテパンキャンプです。もし、本気でWebエンジニアを目指すなら、ぜひ、検討してください。

    ポテパンキャンプ – Webエンジニアになるためのプログラミングスクール

    ポテパンダの一言メモ

    Rubyは、自由度が高い点も特徴の一つですが、Ruby on Railsは、逆に規約が定められており、利用者はそれを守ってシステムを作る点が特徴です。これは、Webアプリケーションにおいて最適と考えられるものを規約として定めているためで、この規約があるからこそ手軽にWebシステムを作れる仕組みと言えます。

    Webエンジニアを目指すならRubyとRuby on Railsを学ぼう

    これまで解説したように、Rubyは学習しやすく開発効率の良いプログラム言語として、主にWebシステムの開発で使われています。そして、Webシステムの開発でRubyを使うのなら、フレームワークのRuby on Railsが必須となります。Webエンジニアを目指すなら、Rubyの文法を学び、同時にRuby on Railsの使い方も学びましょう。



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