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プログラミングを学習するにあたり、WindowsとMacどちらが良いのかという悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「Javaを学習する上で初心者はMacを使うべき」をテーマに、その理由などを解説していきたいと思います。

現場ではどちらが多く使われているのか?

以前知り合いにMacを使った方がアプリ開発が簡単と言われました。本当でしょうか?

開発自体の手軽さというよりは開発するにあたり必要となる環境構築の手間が、Macの方がはるかに少ないという意味では本当です。

実際にアプリ開発をする場合、開発のしやすさという点でみるならそれは個人差がありますのでどちらともいえないはずです。

但し、PHPや流行りのRuby等サーバーサイドな開発を目的とするのであれば、それに係る環境構築など事前準備という観点から見た工程数はMacの方が少なく、敷居は低いと言えます。

企業単位で見るとアプリ開発にはWindows環境での構築現場が多いと言われていますが、実際に何社かお付き合いをしている中ではMacも同じくらい使われていました。

大企業は別として中小企業、特にスタッフが30人未満の売り上げもまだ余りないような零細企業では、開発だけにとどまらず他の作業も兼任する場合が多く、人員の増減に伴い仕事で使う機器を別部門に移動させる等ということもよくある為、Macにしておけばオールマイティーに使えるという理由もあるかもしれません。

初心者にMacをオススメする理由

実際にどちらを購入すべきか悩んでいます。

プログラミング学習の目的がIT業界への就職とお考えであればMacにすべきだと考えます。

初心者の方にとってはその違いが余りわからず、MacとWindowsどちらを選ぶ方が良いのか悩みの種になっていると思いますが、まずは目的から考えてみましょう。

現場主義ならMacで正解。

学習の目的が趣味だけにとどまらず就職してIT業界で活躍したいと考えているなら、間違いなくMacをお勧めします。

一番の理由は、「IT業界の現場ではMac使用率が圧倒的に多い」からです。

ここでいうITとはプログラミングを主とした開発を行っている企業という意味ではなく、IT全体という意味です。

特にスマホなどの開発を行っている企業ではMacしか使っていないと言っても良いでしょう。

最近では勉強会を開催する企業や業務の一環としてそういった場所に参加させる企業も増えてきましたが、そういう場に来ている専門職の方を見ても、持参しているノートPCはほぼ全てMac Bookです。

こういった場所では開催主と環境を合わせることで、問題が起きた場合もいち早く相手に理解してもらえるケースがあります。

iOSアプリはアップル社。Macもアップル社。

プログラミングを学習しようとする人の多くは、その理由としてアプリ開発に興味を持ったからではないでしょうか。

もしApp StoreでiOSアプリを配布することを目的としているのであればWindowsではその目的を成し遂げることはできません。

また、iOSもMacもアップル社の提供なので、何か問題が発生した場合も問題解決が非常にスムーズに進みます。

ターミナルを基本実装しているのはMacだけ

Macには”Homebrew”というパッケージ管理システムが基本実装されています。

このHomebrewは開発環境を構築するのに非常に便利なシステムで、前提知識がない方でもコマンドを打ち込むだけで完結出来てしまいます。

またGitやRubyといったアプリもデフォルトインストールされていますので、学習を始めるまでの準備に係る学習コスト(開発環境を整えるまでに必要となる知識という意味)もWindowsに比べ圧倒的に低くなっています。

プログラミングの学習を始める前段階で更に他の学習をしなければならないというジレンマは、学習意欲を損なうだけでなく、これらの問題が原因となってプログラミングに対し壁を作ってしまう可能性すらあります。

その点Macは学習意欲を妨げることなくスタートアップできますので、初心者の方にとってはうってつけだと言えるでしょう。

MacならWindowsも動かせる

Windowsはバーチャルマシンという技術を使いMacを動かすことが出来ます(動かすことが出来るというだけで、Windows上にMacをインストールする行為自体がライセンスに違反していますので絶対にしないでください)が、Macにも同じような機能があります。

それがアップル社が提供している”Boot Camp”というツールです。

このBoot Campを使うことで、Mac上でも簡単にWindows環境の構築が出来ます。しかも前述したとおりこのBoot Campはアップル社が提供していますので、Windowsのバーチャルマシンと比べ信頼性も高くサポートを受けることも出来ます。

これはMacを使う上で非常に大きなメリットと言えます。この点で見るとWindowsとMacどちらを購入すべきか迷っている場合は、とりあえずMacを買う方が良いと言えるでしょう。

Windowsを選択する方が良いケースも

今まではMacの良い部分について解説をしてきましたが、当然MacではなくWindowsを選択する方が良いケースもあります。

もしゲーム開発をしてみたいというのであれば、その場合にはMacはお勧めしません。

理由としては二つあります。

一つ目の理由として挙げられるのは、まずゲーム業界はほぼ全てWindowsしか見ていないという点です。

ゲームプラットフォームはPS4やNintendo Switch、その他にも多数ありますが近年ではPCをプラットフォームとしたゲームもシェアを拡大しています。

しかしその殆ど(殆どというよりほぼ全てと言っても良いでしょう)がWindows向けゲームです。

マイクロソフト社はXBoxというハードを世に送り出していますが、アップル社はゲーム用ハードの開発には着手していません。

このことから、今後もアップル社はゲームという産業に注力することはないのではないかと予想します。

二つ目の理由も一つ目の理由とリンクしているのですが、PCを購入する理由として学習以外の別のことにも使いたいと思っている場合(例えばゲームをしてみたいというような方)は、ゲームタイトルのほぼ全てはWindows専用です。

また一般的なPC利用でみる世界シェアは圧倒的にWindowsが多い為、様々な場面で便利な各種フリーソフトの多くがWindows環境でしか動かないものとなっています(開発用サードパーティーなどはWindows版/Mac版ともにリリースされている事が多いです)。

これらを総合的に考ええば、どちらを購入すべきかおのずと答えが出てくると思います。

まとめ

いかがでしたか?

「java mac」で検索するとMac用IDEのインストール方法w掲載した記事が圧倒的に多く見受けられますが、こういった悩みをお持ちの方も必ずいるはずだと思い、今回は敢えてMacのメリットとデメリットについて解説してみました。

既にPCをお持ちの方も、セカンドPC、サードPCと検討する機会もあるかもしれません。そういった時にこの記事を思い出して検討材料にしてもらえると非常に嬉しく思います。

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