プログラミングにおすすめなキーボードをご紹介します!
  • facebookページ
  • twitterページ
  • 2017.09.23

    プログラミングにおすすめなキーボードをご紹介します!

    様々なジャンルのエンジニアがプログラミングを行う上で最も需要なのがキーボード。中でも重要視されるのは「機能性」「疲れにくさ」「使いやすさ」「デザイン性」「静音性」こんなところでしょうか。今回は「タイピングなど寝ながらでも出来る」という超ベテランから、「ブラインドタッチに自信がない」というビギナーまで、様々なキャリアのエンジニア向けにお勧めのキーボードを紹介していきます。

    ブラインドタッチの基本フォームはFキーとJキーに左右の一指し指を置くことですが、キーボードの選び方としては、実際にキーを指で触れ、左右5本の指にどのキーが触れられるのかを吟味した上で選ぶとよいでしょう。指の長さや指関節の動きや指の力は人それぞれであり「自分にとって、丁度良いキーボード」は、まるで履き心地のよい靴を選ぶときのようにこだわらなくてはなりません。そう、キーボードとは、プログラマにとっては「ソースコードを駆け抜けるための靴」なんです。

    Microsoft「エルゴノミックキーボード4000」

    プログラマの大敵は、手指の疲れや肩こり。モチベーションや効率を維持するためには、なるべくこの負担を少なくしたいものです。特にお勧めしたいのは、Microsoft社の「エルゴノミックキーボード4000」。人間工学に基づいたキー配置を用いて、ユーザーに負担の少ないブラインドタッチフォームを実現させています。

    こちらを試験的に導入したとある会社では、最初は「変なキー位置。これ使えるの?」という不安の声もありましたが、今では「肩こりがへった、今ではこのキー位置が一番プログラミングしやすい!」という評価です。価格は5,700円。このキーボードを導入することはちょっとした冒険ではありますが、試してみる価値がある商品です。

    Microsoft「エルゴノミックキーボード4000」はこちら。

    https://www.microsoft.com/accessories/ja-jp/products/keyboards/natural-ergonomic-keyboard-4000/b2m-00029

    Maltron配列キーボード

    キー配列といえばQwerty配列が最も一般的ですが、ブラインドタッチをさらに極めたい!という志向の方であれば、調べていくうちに「Dvorak配列」「Colemak配列」「Maltron配列」といったキーボード配列に着目することになります。

    これらの配列は、従来のQwerty配列とは異なり、人間工学に基づいたキー配列を施し、よりタイピングしやすく設計されています。ここではMaltron配列のキーボードについてご紹介していきます。

    Maltron配列は、両手が離れた位置に左右のホームポジションを位置しており、両手の真ん中にテンキーと各種矢印キーなどが設置されたキー配列となっています。使用頻度の高いEキーやエンターキー、バックスペースキーなどは親指付近に配置され、プログラミングする上でより安定感のある設計となっています。

    Maltron社のキーボードはなんでも、世界最高峰のキーボードだとか。世界最高峰のプログラマを目指すなら、一度手にしてみるのも良いかもしれませんね。

    しかしながら、専用のMaltron 社のキーボードは販売されている国内業者が少なく、現在では銀座名刺のみ申し込みと注文ができる状況のようです。しかし・・・12万円・・・まあ確かに、靴にそこまでの情熱を傾ける人は多く居るわけですから、12万円をかけてみる価値はあるかもしれません。

    銀座名刺 Maltron キーボード販売ページはこちら。

    http://www.meisiya.net/maltron/

    東プレ「REALFORCE」

    キータッチにこだわるエンジニアは多く居て、キーストロークは誰しもが気にする要素ではないでしょうか。キーストロークの優劣とは、キーの一つ一つに仕込まれたバネの強弱によってタイピングのしやすさが分かれるのです。

    メンブレン方式のキーボードは、キー内部にラバードームのバネが仕込まれており、キーを押す際にこれがクッションとなって、底辺のキースイッチがオンになる仕組みです。今では多くのノートパソコンに導入されています。メンブレン方式は、ラバードームがキースイッチに対して完全にクッションとなっており、使う人によっては「底付がなく、タイピングし辛い」という感想もあるようです。エンジニアの現場はノートパソコンを使用する割合が多いのですが、そういった理由で不自由しているエンジニアは多々いらっしゃるようです。

    もうひとつ、ノートパソコンに多いのがパンタグラフ方式。パンタグラフ方式はキースイッチに対して両脇に固定された金具が折り重なり、バネによってキーを押し上げている設計となっています。このバネはどのノートパソコンメーカーでも調整が難しいようでして、タイピング時のキー押下に強い荷重を乗せないといけないキーボードが多いのも特徴のひとつです。キーストロークも短く「底付が浅い」と感じることもあるようです。

    この感触とキーストロークにこだわるエンジニアにぜひともお勧めしたいのが、東プレ社が販売している「REALFORCE」。このキーボードは、ラバードームとコイルスプリングの合わせ技で、より滑らかなキーストロークを実現しています。

    それだけではありません。このキーボードはメンブレン方式やパンタグラフ方式のような、底辺にキーボタンが設置されている設計ではなく、静電容量無接点方式を採用しています。この方式は、底辺にキースイッチがなく、キーストロークの最中にキースイッチがオンとなります。キーが底辺に付かなくても、キースイッチがオンになるという優れものです。底付の悪さがしぜんと解消され、ミスタイプもぐんと減るようです。

    提供価格は1万8000円から。ほどほどにお高めのキーボードですが、業務用として採用されていることもあり、プログラマ必見のキーボードとなっています。

    東プレ「REALFORCE」はこちら。

    http://www.topre.co.jp/products/elec/keyboards/

    EC TECHNOLOGY「Bluethoothキーボード」

    今では、ノートパソコンではなく、タブレットを外に持ち出すエンジニアが多くなりましたが、タッチパネルでのタイピングには限界がありますね。外では「かっこよくて、機能的で、ポータブル」なキーボードを持ち歩きたいものです。そんないいとこ3つ取りのキーボードをご紹介します。

    EC TECHNOLOGY社のBluethoothキーボードは各種タブレットに対応し、なんといっても、折りたたむことができるのが特徴。これによって、ほぼフルサイズのキーボードをタブレットと一緒にポッケに入れて持ち運ぶことができます。

    折りたたむヒンジ部もしっかりとした金具で固定されており、キーを内側に折りたたむことができるため、外歩き時の衝撃や摩擦に耐えられそうな設計になっています。あいにくタブレット専用のスタンドは別売りとなっていますが、外回りでの他社との打ち合わせで、このキーボードをタブレットにセットすると「できそうなエンジニア」として商談にも活かせるのではないでしょうか。

    価格は3500円からとリーズナブル。スタンドや専用保護ケースも別売りにて販売中です。

    EC TECHNOLOGY「Bluethoothキーボード」はこちら。

    https://www.amazon.co.jp/dp/B00U6TW1V6

    FILCO「Majestouch2S」

    ひとつのキーボードを長く愛用したいエンジニアに向けて、キーの一つ一つが交換可能なメカニカルキーボードはいかがでしょうか。前述でご案内した東プレ社のREALFORCEもメカニカルキーボードのひとつに該当しますが、メカニカルキーボードはそもそも、タイピング時のガシャガシャ、バチーン!(キーの底付音)という激しいタイプ音がするのが特徴のひとつです。ここでは、そういったメカニカルキーボードの欠点を克服した、静音設計のメカニカルキーボードをご紹介します。

    メカニカルキーボードの軸には青軸/赤軸/茶軸/黒軸と、さまざまなタイプがありますが、最近「より静音性が高い」と高評価な「ピンク軸」のキーボードが発売されました。FILCOブランドのMajestouch2Sです。キーを抜いてみると、確かに軸がピンク色をしていますが、このピンク軸は、タイピング時の音を従来品の約30%も低減しているようです。さらに「グラスファイバー製/接点のセルフクリーニング機構/LEDイルミネーション」といった機能をもっており、次世代型のキーボードとなっています。

    お値段は1万4,800円から。REALFORCEよりお求め安い価格となっています。

    FILCO「Majestouch2S」

    http://www.diatec.co.jp/products/list.php?s[]=110:1006:10165

    まとめ

    どうでしょう。「履き心地のよさそうなキーボード」はみつかりましたか。今回は、汎用性が高く人間工学に基づいたMicrosoft「エルゴノミックキーボード4000」と、最高峰のキーボードMaltron、キータッチにとことんこだわった東プレ「REALFORCE」、「かっこよくて、機能的で、ポータブル」なEC TECHNOLOGY「Bluethoothキーボード」、日々進化を続ける静音性のFILCO「Majestouch2S」をご紹介しました。

    キーボードに触れる時間、場所、シーンは本当に、人それぞれ。最初に触れたように、キーボードの選び方はまず自分の手で触れて、よさそうなものを選びましょう。


    ポテパンが提供するサービスについて

    本メディア「ポテパンスタイル」を運営する株式会社ポテパンは、エンジニアキャリア領域で複数サービスを提供しています。

    ポテパンフリーランス

    ポテパンフリーランス

    フリーランスエンジニアの方に高単価案件をご紹介しております。弊社ではフリーランス案件を常時300件ほど保有しており、その中からあなたに適した案件をご案内いたします。また、これから独立してフリーランスになる方の無料個別相談も承っております。フリーランスになった後の案件獲得方法やお金面(税金や保険など)についてお答えいたします!フリーエンジニアになりたい方向けのコンテンツも盛りだくさんです。

    ポテパンキャリア

    ポテパンキャリア

    エンジニア職専門の転職エージェントです。ポテパンキャリアでは、技術のわかるエージェントがあなたの転職をサポートします。エージェント自身がエンジニアなので、あなたと同じ目線で仕事内容や今後のキャリアについて一緒に考えることができます。年収800万円以上のハイスペック転職をご希望の方は「ポテパンプロフェッショナル」もご用意しておりますのでご利用下さいませ。

    ポテパンキャンプ

    ポテパンキャンプ

    ポテパンキャンプでは、RubyにてゼロからオリジナルのECサイトを作り上げてる3ヶ月間の実践型カリキュラムを提供しております。すでに本スクールの卒業生は、エンジニア職として様々な企業様に就職しております。なお、本スクールは受講料25万円と他社スクールに比べ格安となっており、またポテパンからご紹介させていただいた企業へ就職が決まった場合は、全額キャッシュバックいたします。



    株式会社ポテパンは、企業とエンジニアの最適なマッチングを追求しています。気になるサービスがあれば、ぜひ覗いてみてください!

    ポテクラバナー ポテプロバナー

    この記事をシェア

    • Facebookシェア
    • Twitterシェア
    • Hatenaシェア
    • Lineシェア
    pickup









    ABOUT US

    ポテパンはエンジニアと企業の最適なマッチングを追求する企業です。

    READ MORE

    ポテパンおすすめ案件