プログラミングは絵本で学べる!?
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  • 2017.09.19

    プログラミングは絵本で学べる!?

    小学校のカリキュラムにプログラミングが導入される事が決まり、プログラミングの低年齢化が進んでいますが、それを煽るようにScratchなどのブロック形式プログラミングツールで子ども達がプログラムを作成しているシーンが頻繁にテレビ映されています。

    プログラミングを習得するためには実践に加え入門書などを読むことはとても有効ですが、小学生向けとなるとなかなか適当な入門書がありませんね。

    そこで今回はプログラミングの勉強が出来る絵本を取り上げてみましょう。

    プログラミングが学べる絵本5選

    ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング

    フィンランド出身のリンダ・リウカスさんが4歳~11歳向けの子供向けに書いた絵本です。プログラミングを身近に感じてもらう事を目的としており、読み進めることでプログラマーとして必要な考え方が身に付くという内容になっています。

    この絵本のあらすじですが、「どうして?」が口癖のルビィがパパからの手紙に書かれていた宝石集めの問題を解きながら大冒険を繰り広げるという内容になっており、前半は物語、後半は練習問題といった構成になっています。4歳~11歳向けの絵本ですので難しい専門用語やプログラムコードは出てきませんが、読み進めることでプログラミングに必要な思考が身に付くように考えられています。

    プログラミングになじみのない保護者や先生などが読んでも面白い内容になっているようですので子供に渡す前に大人が読んでみるのもいいのではないでしょうか。

    本のタイトルからRuby言語の絵本と思われがちですが、ルビィはこの絵本の主人公の名前です。Ruby言語にちなんでいるようです。他のこの絵本に出てくるキャラクター達もコンピューターの世界でよく聞くキーワードが散りばめられていますのでIT業界に詳しい大人はそういう点も楽しめるのではないでしょうか。

    この本には続編である「コンピューターの国のルビィ」もあります。こちらも前後半で内容が分かれる構成になっており、前半の物語部分ではコンピューターの中に入り込んで様々な冒険を繰り広げるといった内容になっています。

    プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる9つの扉

    2016年に出版されたこの本はプログラミングの入門書として絵で見た分かりやすさをポイントに置かれて作られています。

    内容はコンピューターの仕組みから始まりプログラムがどのように動いているのか。言語とOSの関係やオブジェクト指向などにまで触れられています。

    ですので、絵本と謳ってはいますが子供向けというよりコンピューターについて明るくない人向けといった内容です。絵は綺麗ですから、子どもも楽しめると思いますが、情報系の学生が勉強で使うテキストを絵本としてまとめたような印象ですね。

    姉妹図書としてC言語やJavaなど言語系やアルゴリズムを取り扱った絵本なども出版されていますので、仕事でプログラミングをしてはいるけど、コンピューターの仕組みは詳しくない。というエンジニアにもおすすめの本と言えるでしょう。

    ビスケットであそぼう 園児・小学生からはじめるプログラミング

    この本はビスケットというプログラム言語を体験してもらうための絵本です。ビジュアルプログラミング言語であるビスケットは絵でプログラムを作成し、それを実行する事で絵を動かすことができます。

    ビスケットはプログラミング言語を覚えなくてもゲームなども作ることができ、プログラミングの楽しさを体験できるようにデザインされています。

    ビスケットは「ビスケット」と言うツールで書いた絵を「メガネ」というツールで絵を動かします。このように聞くと単純な動きしか作れないように感じると思いますが、アイデア次第で複雑な動きも実現できるとことがビスケット素晴らしい所です。

    この本はそんなビスケットを親子で体験し、子供たちがプログラミングに慣れ親しめるように作成されています。ビスケット自体はフリーですし、スマホやタブレット、パソコンのブラウザでも動きますので雨など外に遊びに行けない日にお手軽に子供たちと一緒に遊ぶことができると思います。お父さんはこの本を予め読んでいれば父親の威厳を保てますね。

    親子で楽しく学ぶ!マインクラフトプログラミング

    この本はマインクラフトを使ったプログラミングを親子で楽しむための本で、大人気のマインクラフトで遊びながらプログラミングで必要な論理的思考が身に付くように考えられています。

    マインクラフトは世界でヒットしているゲームで、ブロックを使用して建物などを作り、自分の世界を作っていくものです。なんと全世界で2000万本以上も売れているそうです。

    マインクラフトの人気の理由はその自由度にあるようで、ゲーム自体に明確な目的はなくユーザーの意思で自由に楽しみ方をゲームの世界に浸る事が出来るように作られています。

    マインクラフトの紹介から始まり、マインクラフトでプログラミングする際の簡単なコツを通してゲームなどの開発を楽しんで行えるようになっています。

    なるほどわかった コンピューターとプログラミング

    イギリス出身の絵本作家であるロージー・ディキンズが作成した絵本。盛りだくさんの仕掛け絵本になっており、その仕掛けをめくる事でコンピューターやプログラミングの事が学べるように作られています。

    かわいい絵と面白い仕掛けとは裏腹に内容は小学校1年生の子供が理解するのは難しい部分がありますが、コンピューターの仕組みなどは自然と身に付くのではないでしょうか。

    子供向けという事でいずれの本もテクニカルな内容よりも、プログラミングに必要な思考力を学べる内容になっていました。この考え方は大人であっても重要な考え方ですので、大人が読んでみると色々気づかされる点が多いかもしれませんね。


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