プロジェクトマネージャーの転職を成功させるためには
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  • 2017.07.31

    プロジェクトマネージャーの転職を成功させるためには

    「プロジェクトマネージャー」の需要が高まっています。システム開発プロジェクトにおいて、リーダーシップ・折衝力・問題解決力などのマネジメント能力が強く求められる、それがプロジェクトマネージャーです。今回はプロジェクトマネージャーの転職についてご紹介します。

    プロジェクトマネージャーの仕事内容

    まずはプロジェクトマネージャーの仕事内容について整理していきましょう。

    プロジェクトマネージャーとは、システム開発プロジェクトを管理する責任者として、計画の立案や運営、監督、進行方法の確立、納期や品質、進捗状況の管理、評価など、幅広い業務を担当するポジションを指します。

    規模の大小を問わず、リーダーシップ・折衝力・問題解決力などのマネジメント能力が強く求められますので、特定分野に特化した業務システムを扱う場合は、クライアントの業界知識や業務ノウハウも必須となります。

    担当したプロジェクトの“規模感”が大切

    プロジェクトマネージャーはいかに大規模な案件を管理したかの経験がポイントとなります。基幹システムの立ち上げプロジェクト等でしたらかなり大規模な組織を率いることになります。さらに、エンドユーザーと直接コミュニケーションをして要件定義や仕様設計の経験があると更に良いです。

    コストを意識したマネジメント

    プロジェクトマネージャーが担当するのは進捗管理だけではありません。プロジェクトにかかるトータルコストにも管理しなければなりません。50名規模以上等、規模が大きくなればなるほどその経験は武器になります。

    実務能力

    マネジメントスキルだけでなく、プログラミングスキルや開発環境の知識など“技術の下地”を有し、さらに開発言語やDB、フレームワーク、サーバー、ミドルウェア等、アーキテクチャの選定が行えるプロジェクトマネージャーが強く求められる傾向にあります。開発の現場ではリーダーはもちろんのこと、プロジェクトチームの人員事情などにより、マネージャーであっても実装やテストを行ったりする場面もありますから、いざというときに実際に手を動かせることが重要になります。

    プロジェクトマネージャー試験とは

    プロジェクトマネージャ試験は、プロジェクト責任者として計画立案、人員及び作業環境の確保、予算・納期・品質などの管理はもちろん、プロジェクトの進捗状況や将来見込まれるリスクを早期に把握し、適切に対応できるレベルを目標とした試験です。試験では組織運営に関わる内容も出題され、ソフトウェアの知識だけでは合格が難しい試験です。

    毎年春期(4月)に実施され、試験時間は午前・午後合わせて5時間、平成27年度の合格率は13.4%(応募者数17,360名)でした。プロジェクトマネージャ試験に取り組むことにより、IT技術だけでなく、経営や戦略についても理解を深めることができます。

    プロジェクトマネージャー試験合格は転職・就職に有利?

    開発プロジェクトの企画、開発計画、進行などを含むプロジェクト全体の管理という仕事には経験がものをいうため、特に必要とされる資格はありません。プロジェクトマネージャーはいかに大規模な案件を管理したかの経験がモノを言います。しかし、IT業界では、技術の裏付けやスキルアップを目的として、資格取得に励む方が多い傾向にあります。

    自分の興味やキャリアプランにマッチした資格の勉強に取り組むことにより、足りない知識や技術を補ったり、自分の幅を広げたりできるためです。

    プロジェクトマネージャーの平均年収・給料

    多くのエンジニア・SEの方々が、プロジェクトマネージャーを目指す傾向にあるかと思います。年収はどれくらいなのでしょうか。プロジェクトマネージャーの年収は、エンジニアの他の職種と比較してかなり高めといえます。案件・求人内容やプロジェクトの規模、役割の範囲にもよりますが、一般的に高年収と言われる範疇に入る年収レンジです。

    数年前のデータですが転職大手DODAによる『平均年収職種別詳細データ2011』によると、プロジェクトマネージャーの平均年収は660万円という事でした。同世代の平均年収と比較しても、それぞれの年代で100万円前後年収が高い事がわかります。そのため、多くのエンジニア・SEの方々が、プロジェクトマネージャーを目指す傾向にあるかと思います。

    プロジェクトマネージャーの給与を年齢別に見てみると、20代の平均年収は468万円と、IT/インターネット/通信業界の中では突出して高いわけではありません。しかし、30代になると、612万円となり、他職種と比べても高い数字が出ています。このことから、プロジェクトの成功を重ねるなど、経験を積んでいくことで大幅な年収アップが期待できる職種であることがわかります。プロジェクトマネージャーは責任も大きく、様々な能力が求められる職種の為、それなりに見返りも高いという事です。

    職務経歴書の書き方・ポイント

    ポイントは、プロジェクトの規模感(人数、金額、期間)、どのような業界(製造、流通、金融、官公庁など)の顧客(大手、中堅中小、上場、非上場など)に、どのようなシステムを導入してきたかという点です。加えてプロジェクトの中でどのような役割を果たしてこられたかも大切です。また、その中で成功体験、失敗体験、マネジメントに対する考え方まであるとイメージがつきやすいでしょう。

    手を動かせるか

    プロジェクトマネージャーはマネジメントが主とはいえ、開発技術の基礎知識も併せ持つと重宝されます。どうしてもチームの人員事情などにより、マネージャーであっても実装やテストを行ったりする場面もありますから、いざというときに実際に手を動かせることが重要になります。

    職務経歴書で何を伝えるのか

    職務経歴書の目的は自分に興味を持ってもらうこと。つまりポイントを絞り、面接で語ることと分けて考えましょう。また、採用にあたっては現場の意見が優先されることも多くあります。そうした点も踏まえて文章を作成しましょう。

    おすすめプロジェクトマネージャー転職求人の探し方

    プログラマから、SE、プロジェクトリーダー(PL)へ、そしてプロジェクトマネジャーにキャリアアップするケースが多いです。開発経験やIT技術、交渉力、マネジメント力、経営視点と必要とされる能力が幅広いため、未経験での転職は厳しい職種です。IT系の求人媒体でも総合系の媒体でも、求人はすぐに見つかるでしょう。

    未経験であればエージェントに相談するのも有りでしょう。求人の紹介のみならず、今後のキャリアアップも含めて相談にのってくれます。

    自分に合った求人を見つけよう!

    プロジェクトマネージャーの仕事内容と求められ能力についてご紹介してきました。プロジェクト責任者としての大変さはありますが、年収や仕事のやりがいの面で満足を得られるでしょう。ぜひ参考にして挑戦してみてください。


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