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Java Silver資格取得を検討されている方が効率的に合格を目指すには、計画的に受験対策を始める必要があります。

本記事では、Java Silverの試験概要から試験日・申し込み方法など、受験に必要な情報をまとめてご紹介していたいと思います。

Java Silverの試験日と申込み方法


Java Silverの試験日に関しては、テストセンターによりけりですが、随時実施されています。

自分で日時と場所を指定して受験申し込みを行うことが可能です。

ポテパンダの一言メモ

余裕を持って受験したい日程の1週間程度前までには予約しておくことをおすすめします。

申し込み方法

試験申し込み概要
  • 試験種別
    • 監督付き試験(ピアソンVUE社テストセンターまたはオンライン)での受験
    • 監督なし試験(オンライン)での受験
  • お申込み先
  • お支払い
    • 試験予約時に、ピアソンVUE社へ直接お支払い
    • オラクルユニバーシティが発行する「受験チケット」でのお支払い

参考: 試験のお申込みと受験(Oracle)

Java Silverの試験概要を把握しよう


試験日は自分で決められることを把握出来たので、次は試験概要を把握してどれくらいの対策期間を設けるべきか検討してみましょう。

試験概要

Java Silverの最新試験である「Java Silver SE11」の試験概要は下記の通りです。

試験名は「Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 」です。

試験概要
  • 前提資格: なし
  • 出題形式: 選択問題
  • 試験時間: 180分
  • 出題数: 80問
  • 合格ライン: 63%
  • 受験料: 32,340円(税込)

参考: Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN)
2019年6月27日に日本語版がリリースされています。

出題範囲

Java Silver SE11の出題範囲は多岐に渡ります。

Java Silver SE11 出題範囲
  • Javaテクノロジと開発環境についての理解
  • 簡単なJavaプログラムの作成
  • Javaの基本データ型と文字列の操作
  • 演算子と制御構造
  • 配列の操作
  • クラスの宣言とインスタンスの使用
  • メソッドの作成と使用
  • カプセル化の適用
  • 継承による実装の再利用
  • インタフェースによる抽象化
  • 例外処理
  • モジュール・システム

参考: Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 試験

「Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格」と定義されており、基本的な知識はもちろんプロジェクトで発生する状況への対応能力を評価出来るよう幅広い知識を問う内容となっています。

Java Silver試験日までの準備


Java Silver資格試験の概要と出題範囲も把握出来たので、試験日までに行うべき対策を検討してみましょう。

初心者が準備に費やす目安は1~3ヶ月前後

Java Silver合格を目指す上での準備期間は、受験される方の現時点での知識内容により異なります。

ただ初心者の方でも、少しプログラミングに触れたことのある方であれば、1~3ヶ月程度集中して学習することで十分に合格を狙える難易度の試験です。

目安として試験日の3ヶ月程度前から受験勉強を本格的にはじめてみましょう。

紫本と黒本を活用する

Java Silver資格の受験対策として、王道とも呼べるのが「紫本」と「黒本」を活用した学習方法です。

「紫本」の正式なタイトルは「オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE11(試験番号1Z0-815」で、試験範囲を網羅した参考書として活用することが出来ます。

「黒本」の正式なタイトルは「徹底攻略Java SE 11 Silver問題集[1Z0-815]対応」で、本番試験に限りなく近い形で多数のサンプルが掲載された問題集です。

試験対策は問題集を中心に進める

Java Silverの受験対策においては、一度参考書で出題範囲を把握したら、なるべく多くの問題を解いてみることが合格への近道です。

受験対策は黒本だけで十分との声もあがるほど、黒本をどれだけやり込めるかが合格への分かれ道と感じている受験生が多くいらっしゃいます。

黒本は一度解いて終わりではなく、正答率を最低80%以上くらいまで安定して出せるように、何度も繰り返し解いてみることをおすすめします。

Java Silver資格はどんな人におすすめ?


Java Silver資格の取得をおすすめ出来る人と出来ない人についても簡単にご紹介しておきます。

おすすめできる人

Java Silverの資格は、初心者プログラマーの方や未経験者の方を中心に、スキルを簡単に証明する方法として有効です。

Java初学者

プログラミング初心者はもちろん、Java初学者の方であればSilverの受験対策を通じて基本的なJavaに関する知識を身に付けることが可能です。

いきなりJavaの勉強を始めるといっても何から始めれば良いのか分からない方の方が多いと思うので、資格取得を目指しながら基礎知識を習得していくことは有効です。

業界標準の知識が幅広く問題として出題されるため、偏った知識となることもなく、実務でも活かせる範囲の広いスキルとなります。

業界未経験から就職希望者

業界未経験からJavaプログラマーとして就職を目指す場合、Java Silverの資格を保持していることはメリットとなります。

IT業界では経験者優遇の企業が多い中、未経験者が就職・転職を目指す場合、何らかのスキルを証明する必要があります。

Java Silverの資格を保持していれば履歴書に1行記述しておくだけで、簡単に企業側にも認識してもらうことができるため、実績を証明することが出来ない方ほど有効な資格となり得ます。

Java Bronzeという更に初心者向けの資格も提供されていますが、試験範囲が被る部分も多く、企業からの評価としても不十分なことが多いため、いきなりJava Silverへの挑戦で問題ないでしょう。

Java Goldの資格取得を検討されている方

Java Goldの資格取得を検討されている方は、おすすめというよりもJava Silverの資格取得は必須条件です。

Java Goldは、Java関連資格の中でも最高難易度の試験として評価されており、就職・転職時のアピール要素になるのはもちろん、資格手当などの報酬アップも期待出来る資格です。

おすすめ出来ない人

資格取得自体がデメリットとなることはありませんが、取得に掛かる労力や時間・費用を考慮した場合に、おすすめ出来ないという方も少なからずいらっしゃいます。

目的が明確になっていない方

Java Silverを取得した後に何に利用したいのかが明確になっていない場合、あまりおすすめの資格とは言えません。

Java Silverは民間の資格であり、受験費用も決して安くない上に、更新制度を採用しているので一度受験すれば生涯有効というような資格でもありません。

目的ははっきりしないけど資格は取得しておきたいというような方であれば「情報処理技術者試験」のような国家資格の取得を検討してみるほうが良いでしょう。

実務経験が豊富で転職に利用したい方

実務経験が豊富で転職へのアピールとしてJava Silver取得を検討している方にもあまりおすすめ出来るとは言えません。

Java Gold取得の過程としてであれば問題ありませんが、Java Silverでは転職時のアピールポイントとしては、経験者の場合少し物足りないと判断されてしまう可能性も否定出来ません。

より上位資格を取得するか、ポートフォリオなどで実績を証明することにフォーカスする方が有効な手段と言えるでしょう。

さいごに: Java Silverの試験日を決めて受験対策に必要な時間を確保しよう


本記事では、Java Silverの試験概要と試験日までに行うべき対策についてご紹介してきました。

Java Silverは初心者~中級者向けの資格ではありますが、少なからず受験対策は必要です。

試験日を決めた上で、現時点のスキルから合格ラインに届くまでの学習時間を逆算し、一発合格を目指して試験対策を行っていきましょう。

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