働き方の変化を捉えよう!フリーランスの仕事を知る
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  • 2017.05.12

    働き方の変化を捉えよう!フリーランスの仕事を知る

    フリーランスという働き方が一般的になる中、より身近な存在となった働き方の変化の波。しかし、フリーランスの中にも様々な形態があることをご存知でしょうか。今回は、そんなフリーランスの主な仕事について詳しくご紹介していきます。ぜひ今後のキャリアの選択の参考にしてください。

    フリーランスの主な仕事

    まずはフリーランスとして働く際の主な働き方について紹介していきます。

    自前サービス型

    自前サービス型は、自分でサービスを企画開発してビジネスをするやり方です。話題のITサービスのように、上手く行けばリターンも大きくなります。常に運用していくようなサービス以外にも、ツールとして作ってしまえば手から離れるタイプのサービスもあります。その場合は労力がかからずにストック収益をあなたにもたらしますので、自分が実働しなくても、勝手にサービスがお金を稼いでくれるのは非常に魅力的です。収益源があると、さらに新しいチャレンジもしやすくなります。

    ただ一方で、自前サービス型はロマンはあるものの、そのサービスが当たる確率はそれほど高くはないのが現実です。実際に、創業して 5年以内に95%の会社が倒産しているというデータもあります。まったく収益化できずに閉じてしまうサービスも星の数ほどあります。さらに、サービスを拡大の際にはエンジニアとしての力量だけではなく、営業やマネジメント等の力も求められます。つまりまた違ったあなたが試されるのです。もし、自前サービス型での成功を目指すのであれば、収益化するまでの期間もしっかり稼げるだけのプランを用意しておきましょう。

    常駐型フリーランス

    常駐型とは、クライアント企業から委託された開発業務をクライアント先に常駐しておこなうやり方です。イメージは派遣社員に近く、出向先の企業で働きます。常駐型の最大の魅力は、安定的に高収益が見込めることです。たとえば、20,30 代のエンジニアが独立してフリーエンジニアとなりクライアント先に週5日で常駐する場合、会社員時代にもらっていた給与の2倍の報酬が毎月手に入るなんてことも珍しいことではありません。

    この常駐型は、時間と場所に捉われない働き方を求めて独立したエンジニアにとっては物足りないかもしれません。ただ、安定的な高収益が見込めることに加え、会社員時代のように副業が禁止されているわけではないので、空いた時間で受託開発型案件で稼いだり、自前サービスの開発に力を注ぐことが出来るというメリットもあります。

    在宅型フリーランス

    在宅型とはクライアントに対して価値(開発力)を提供してそれに対して報酬をもらう働き方になります。フリーランスというとこのイメージが強いかと思いますが、時間や場所に捕われずに働けるため、近年はクラウドソーシング等もこの文脈で注目を集めています。もちろん顧客への素早い返信、納期の厳守という最低限のルールを守ることが前提となりますが、柔軟な働き方が実現できます。

    ただ、常駐型と比べて小規模な案件が多かったり、ゆえに量をこなさないといけないことも。常駐型と違って、エージェントが扱う在宅型の案件を少ないのが現状です。しかし、クラウドソーシングがより主流となり、在宅ワークに対する企業側の受け入れ姿勢の変化を考慮すると、こういった働き方も増えていくでしょう。

    在宅型にはさらに、受託開発型とリモートワーク型があります。受託開発型とは、知り合い経由やクラウドソーシングサービスを活用することで、開発を請け負い、納品するやり方です。サイト制作やアプリ制作などの案件をまるっと請け負うことが出来れば高い報酬が見込めます。そして、そのような制作 , 開発実績を積み上げていくことで次の受託開発案件につなげることもできます。ただ、受託開発型は、常に自分で案件を獲得し続ける必要がありますので、実績が積み上がりインバウンドで受注できるようになれば楽になりますが、それまでは自分で営業活動をし続けなければなりません。

    マネジメント志向か、スペシャリスト志向

    働き方の他にも、目指す道の違いもあります。マネジメント志向か、スペシャリスト志向です。フリーランスとして長く仕事をしていくと、2つの道が現れるのです。マネジメント志向の場合、チームをマネジメントする役割としてコストやスケジュールの管理も行います。加えてSEとしては開発や設計も担います。

    一方、スペシャリスト志向の場合、より専門性の高いアーキテクトやスペシャリストなどを目指します。この分野においては右に出るものがいないくらいに、深掘りしていくキャリアです。どちらを選ぶにせよ、ご自身の強みを正確に理解し、どこに自分の身を置くべきかで決まります。ゆえに、年収の高いエンジニアは例外なく強みをきちんと理解しています。そして、ご自身の価値が最大化する場所に身を置いています。

    優先的に選ぶべき仕事とは

    フリーランスになれば、時間も場所も自由で、好きな仕事だけやっていれば良い。そんな理想を実現させるためには、順序が存在します。時間は有限です。限られた時間の中でスキルを伸ばしてキャリアを築いていくためには、まず自分が得意とする技術を活かす案件と、自分のスキルを伸ばす案件の2種類を意識して参画していくことをおすすめします。案件選びを適切に行い、効率よく参画することが大切です。

    稼ぐ案件とは

    まずは「稼ぐ」案件を意識する必要があります。あなたがこれまで得意としてきた領域ならば、そのスキルをお金に換えることは難しくないでしょう。もちろん、会社員時代と同じ仕事をしているならば独立した意味がないという声も聞きます。たしかに新しい技術にチャレンジしやすいこともフリーランスの魅力の一つです。しかし、好きなことばかりはやっていられないのは会社員もフリーランスも同じ。その場合には、「学ぶ案件」を組み込んでいきましょう。

    学ぶ案件とは

    「学ぶ」案件とは、現時点では十分なスキルや経験はないければ、ご自身の中長期的なキャリアを考えた際に、たとえ単価が安くとも取り組んでおきたい案件のことを指します。例えばあなたがデザイナーであれば、コーディングまで対応できた方が単価も上がりますし、新しいキャリアの形成にも繋がります。会社員の場合はある程度会社側が学びの機会やポジションを用意してくれることも多いため、「稼ぐ」と「学ぶ」という2つの違いを意識することは少ないでしょう。しかしこのように両方を組み合わせていくことが、将来的に案件の選択肢を増やし、安定的に収入を得られるようになります。

    主な仕事の探し方

    ベンチャー系の求人媒体で探す

    ベンチャー系の媒体に掲載している企業の多くもやはり開発リソースを求めている企業が多いようで、トップページの検索窓から「フリーランス」と打ち込んでみるとフリーエンジニアを求めている企業が多数ヒットします。もし、興味のある企業があれば、コンタクトを取ってみるのもありです。そこからその企業との面談に進めるかもしれません。まだ規模小さいスタートアップなどで働きたいフリーエンジニアの方にとっては、相性のいい営業手法と言えますね。

    クラウドソーシングサービスに登録する

    クラウドソーシングサービスを活用することで、在宅ワークやリモートワークでも対応可能なお仕事を探すことが可能です。地方在住の方や妊娠中のママさんなどの利用が増えているようです。発注側が個人やスモール B(少人数の企業)が多いのであまり単価の高い仕事は獲得しにくいですが、隙間時間や土日を使ってお金を稼げる仕事を獲得するのにはもってこいの営業ツールとなります。

    エージェントを活用する

    フリーエンジニアに対して案件情報を紹介するエージェントサービスを活用することで、営業活動を代行してもらうという選択肢もあります。「開発に専念したい!」というフリーエンジニアの方に特におすすめです。

    また、独立直後で収入が安定していないフリーエンジニアの方は、まずはエージェント経由でどこかの案件に参画することをおすすめします。週3日 ~ 週5日稼働できる案件に参画することで、安定的な収入を確保することができます。

    自前のサービスを作りたいという理由で独立される方も多いと思いますが、安定した収益基盤がある上でそのサービスの開発に取り組む方がより成功確率は上げられます。やはり、収入が安定しないまま新規サービスに取り組むのは精神的にもかなりつらいでしょう。

    仕事がないときの対処法

    年間でかかる経費をある程度把握しておく

    独立してフリーランスになるにあたって、必要経費は把握しておくべきです。経費には固定費と変動費があります。固定費はオフィスや通信費はもちろん、サーバー代等も含まれます。毎月かかる経費ですので、何にお金がかかり何を削減できるのかを常に考えていきましょう。

    また、変動費は名刺作成代金や交通費など、毎月どのくらいのコストがかかるのかわからない経費を指します。さらに、健康保険、税金、年金など、これまで全て会社の給料から天引きされていたものも、自分で手続きをして負担していかなければなりません。独立する際に最も気をつけるべきはお金の出し入れです。特に出金は重要です。

    人脈をつくっておく

    フリーランスは、会社員時代と違って、毎日会社に行けば仕事が用意されているわけではありません。自ら営業活動をして、仕事を見つけていかなければなりません。

    これを、まったく人脈がない状態でおこなうのは、かなり酷でしょう。やはり、会社員時代にできる限り人脈を作っておいた方がいいでしょう。発注するクライアントの立場からしても、人となりや仕事ぶりを何も知らない人に対して、仕事は頼みづらいものです。やはり一度面識があったり、そのクライアントの知り合いからの紹介など、ある一定の信頼感のある人に対して優先的に仕事を頼みたいものです。

    自分にあった仕事を探そう!

    フリーランスの主な仕事についてご説明してまいりました。フリーランスが一般化する中で更に多様化していく新しい働き方。それぞれのメリット/デメリットを判断し、エンジニアとしての最適なキャリアを歩んでいただければ幸いです。


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